応援コメント

第35話 群雄伝3・ドラフト決着」への応援コメント


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    怪我がなければ、かぁ
    選手から「球場の人工芝がボロボロ過ぎてこんなん怪我するわ!」って管理してる千葉市にクレーム入れたら、案の定その年の新人王候補の俊足選手が膝爆発させて……って年があったなぁ(遠い目

    作者からの返信

    人工芝って経験したことがないんですよね。
    芝に比べて弾みやすいとは聞きますが。
    何気にこの作品もけっこう、怪我で選手生命絶たれた人多いですが。

  • 一番グラゼニを掘りにいくのには良い

    グラゼニ
    今迄の野球マンガと切り口ちがって面白いですよね

    作者からの返信

    プロでやるからには年俸に拘るのはある意味当然だと思うんですよね。
    この小説は意外な生活感を意識するため、年俸のことも調べました。
    そしたらFAとか年俸調停とか、色々と話に絡められそうなことがあって。
    ドカベンのプロ野球編で全然年俸の話をしないのがいやだったんですよね。
    水島御大、他の作品ではそれなりにやってるんですけど。

  • 直史の仮想成績めっちゃ気になります

    作者からの返信

    どうなんやろ。
    防御率三点台のクセに10勝10敗とかかな。
    想像していたのと違ったのだけは確かでしょうけど。


  • 編集済

    言葉を読むと、競技の違いがあるがバスケの八村選手が如何にスゴいかがよくわかる。
    まだバスケの方が新人での出場機会はNPBに近いのかな…?
    織田君の予想成績からすると、イチロー氏より地元のミスターD_立浪和義さんに近づいていく気がする。

    ナオにとって一番感覚が近いのが手塚センパイ、信三郎、ケントになるんでしょうね…
    そしてセイバーさんの不惑な動き、ラグビーのサンウルブスみたいに日本人チーム造り込んでMLBにカチコミする気がした。
    (僕のテレビ企画とか規模が違う…完全に興行でナオvs大介を考えてる気がする…)

    作者からの返信

    NBAは高卒選手がずっと少なかったですからね。
    大学途中でアーリーエントリーというのが主流でした。
    大学のバスケ人気は不人気球団を上回るものでしたから、最初からレベルが高いのですよ。
    コービー・ブライアントは高卒でしたが、それなりに試合には出ていましたね。
    もっともマジック・ジョンソンのような一年目でいきなりファイナルMVPを取ってしまう選手もいます。

    MLBは年俸に関してはけっこう問題があるんですよね。
    NPBでも最近はそうなんですけど、FAで球団を出てしまうという。
    MLBはそれを防ぐために複数年契約を結び、NPBもその傾向が増えてきていますが、上杉とか大介はFA資格とかは関係なしに、単年契約を好みそうですね。