応援コメント

第33話 群雄伝1・ドラフト会議」への応援コメント

  • 待ってました外伝。
    太田鉄也氏の視点からの物語。
    所々で書かれていた西郷どんの話は本人に取材しないとわからんでしょ~www

    たぶん白富東は誰も知らずに
    北村アニキ経由でフミちゃんから知らされたのではないだろうか…
    そしてナオが入学、二人のセンパイとケントに囲まれた為に高校生以上に野球をするはめになるのか…

    そしてクローザーを欲しがる大京レックス、ナオはうってつけだが鉄也氏は夏の勇名館戦以降にナオに直接会ったりしてるのかな?
    大介vsナオを企画出来る可能性が有るなら
    この人しか居ないだけどなぁ…
    (例外でお金絡めてセイバーさんのテレビ企画)
    意固地なナオを振り向かせる手が浮かばない…www

    作者からの返信

    直史をそのまま早稲谷に入れたら、問題が起こるのは100%確実ですからね。
    おそらく部内の紅白戦でレギュラー相手にパーフェクト勝利とかするんですよ。

    直史はメンタル的には中継ぎ、クローザーとして優れているけど、ペース配分して投げられる分、先発完投型でもあるんですよね。
    ちなみに鉄也氏は本業で忙しく、直史は恋愛で忙しいため、協約違反に引っかかりそうな接触はしていません。ただプロ志望が全くない直史にはやきもきしているとは思います。

    金……金で動くこともあるだろうけど、それ以外の条件が厳しそう。
    マリンズ以外へのトレードは拒否とか。

  • レックスは80年代に管理野球で優勝してそれ以後低迷して90年代頭から名将を迎えて黄金期を築いてそうな球団ですねw
    僕は低迷してた80年代後半からモデルの球団のファンで、当時よくあの12球団最弱をぶっちぎりで走ってた投手事情でフルシーズン戦えてたのか?今でも謎なんですよね。

    あの頃活躍した微妙な選手の一人に加藤という左投手がいて、彼は正直劣化アレクという感じだったんですよ。
    左のスリークォーターから放たれる球種のほぼ全てがカーブで、ストレートが130km/hあるかどうか。
    それでもそこそこ活躍してくれてたのでありがたい投手でした。

    作者からの返信

    ヤクルトはファミコンソフトの「燃えろプロ野球」では最強のチームだったんですよねえ。ホーナーがバントしてもホームランになるというw
    ナカモトという投手がコンピューターには打てない魔球を投げていたのです。

    アレクもたぶん春には、球速140kmまで乗せてきそうな。
    ストレートじゃなくてスライダーで140kmって、打てないw