応援コメント

攻防の決着」への応援コメント

  • いや、シュウって何者だったんでしょうね!? 人気者過ぎませんか!
    兎に角、ムスタフとの一騎打ちに持ち込んだコウヤですが、相手の力量は流石と言った所ですね。簡単には勝たせてもらえません💦
    そして、ここでオモダルさんの登場ですね。彼が出て来たということは、何かの予兆でしょうか?
    スンナの攻撃に対しての「愚か者」? 一体、彼には何が見えているのでしょうか。
    次回も楽しみにしています!
    拝読遅くなりました💦

    作者からの返信

    長月 そら葉さま
     ご覧頂きありがとうございます♪
     お仕事も執筆もお忙しいのに、ありがとうございます😭
     今回もモチベが上がりました(T ^ T)

     シュウさんって誰? ごもっともな疑問でございます😆
     セリフも秒もないと言うーーあんまりな退場劇。
     なのに、魔人のこの反応はなんだ?

     ごもっともでございます。
     イメージ『北斗の◯』の雲のシュウザなんですが、あまりに冗長なのでサクッと退場してもらいました😆

     そして魔王オモダルの登場。
     さすがでございます。幕引きは彼にしてもらおうと、以前から考えておりました。
     彼こそが、このストーリーの世界観だったからです。
     さて、いかがなりますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いよいよ終盤でございます。これまでたくさん背を押してくださいましてありがとうございました。

     宜しければ最後まで、あと僅かばかりお付き合いください。
     ありがとうございました😭😭

  •  こんばんは、御作を読みました。
     うーん、うーん(T ^ T)
     ムスタフさん、将軍としてやるべきことを完全にやってるんですよね。
     それがいきなり上司の介入で仕事がおじゃんに、というのは、悲しいなあ。

     いやまあ、オモダルさんとしては、株式会社魔族が、自分の想定と違う商売やってるから、ギリギリまで見極めてやむを得ず、なんでしょうが。
     どうなるのやら、ハラハラします。

    作者からの返信

    上野 文様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     お忙しい中、お越しいただきありがとうございます😭
     ムスタフ将軍への中間管理職の悲哀、思いを馳せて下さりありがとうございます😭😭

     仰る通り(株)魔人としては、創業者と現、社長(ライチ公爵)と方針が違っております。
     わかりやすさとしては、圧倒的に現経営陣なのですが、頑迷な創業者にたびだび横やりを入れられていると言う。
     それを危惧した“将軍 ムスタフ”(社長 島◯作的にデフォルメしています😆)は、作戦実行前にちゃんと創業者オモダルへ筋を通したはずなんです。

     それなのに、あゝそれなのに……(T ^ T)
     
     笑っちゃいますよね笑笑

     ですが、二話あとに魔王オモダルの狙いと心情が出て参ります。
     腹落ちしていただけますでしょうか?

     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     そろそろ最終盤です。これまでも背を押していただきありがとうございました。
     あとしばらくお付き合いくださいませ(*>人<)

    編集済
  •  ここぞという時に手を貸してくれた魔王様。
     袂を分けたとはいえ、以前まで自分の部下であり同族だった者たちを手にかけることになってしまった。
     最後の呟きには複雑な思いがありますね。
     そこにコウヤは気づけるのか。
     
     そうして強く、しぶとかったムスタフ将軍。
     これで今度こそブレスの露と消えたのでしょうか?
     次回をお待ちします。

    作者からの返信

    青田 空ノ子様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     同族殺しーーその切なさを汲んでくださりありがとうございます😭😭
     あのままですと、本当にムスタフは王族を捉えるか殺害し魔人たちの国を作ってしまいそうだったから。
     それが“調和”を取りながら、最終的に長く魔人たちを生かす事を命題とする魔王オモダルの裏切りとも取れる行動の理由です。

     そしてしぶとかったムスタフ将軍なのですがーーー次回明らかにする予定なので、今はお口チャックしておきます🤫

     次回はもう忘れられているかも知れませんが気にされていたあのキャラが。
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     嬉しいご感想をありがとうございました😭😭