応援コメント

援軍」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     オキナが指揮しているせいか、ゴシマカスらしからぬ見事な迎撃に驚きました。
     しかし、それすら超えてくる青龍。サユキ国王が援軍として参加したことで、軍のやる気はうなぎ登りでしょうが……。
     果たしてこのピンチをどう乗り越えるのか、楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    上野 文様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     オキナへのお褒めのお言葉をありがとうございます😭😭
     思えば貴族連合のショボさや、カノン・ボリバルへ単独突破されるあたりや数えきれない“やっちまった軍団”のゴシマカス軍。
     ご賢察の通りリーダーがキチンと手を打たねば、烏合の衆になってしまうのでしょう。
     そして今回そのリーダー中のリーダー、頼もしい人が帰って来ました。
     全ての人智を超える存在に対抗できるのでしょうか?
     そこら辺が四話に渡って描いております(まだ推敲を繰り返しておりますので、投稿ペースは変わらないのですが💦)
     宜しければ引き継ぎお付き合いください(*>人<)
     いつもテンションを上げるコメントを頂戴し、背を押して頂いております。ありがとうございました😭😭


  • 編集済

     さすが情報を得た得ないでは、やり方にも隙がないですね。
     空中機雷、確かに空飛ぶ者への対抗策としては申し分ない戦略かと。

     どうせならコウヤを口にぶっこむのも良いかな、とか考えてしまいましたが、切り札なのでそんな雑なマネはできませんね。

     そうしてやはり災禍。
     せっかく縮んだのに、また10倍になって戻って来るとは……。
     2キロメートルって……、キングギドラがヤモリに見えるサイズですね( ̄▽ ̄;)オソロシイ…
     本当の台風の方がもちろん巨大ですが、その破壊力は比になりませんし。
     もう恐怖どころか、頭の中真っ白、虚しく蹴散らされる人の哀しさ……。

     そこへ国王に返り咲いたサユキ国王様。
     しっかりと隠し後継ぎを用意し、更にその安全も確保しているとは。
     にこやかな笑顔をされてるようですが、ご自身の御覚悟もおありなご様子。
     上の者がこれなら、確かに士気も上がります。

     これ以上の犠牲を抑えて青龍を追い払うことが出来るのか、今後に期待です。

    作者からの返信

    青田 空ノ子様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     そして飲みかけのハイボールが肺に流入し咳き込むこと暫し(笑)
     コウヤくんが口の中に転移させられ、体内からの破壊ーーー(((((°°;)
    “雑なマネ”と仰って頂きありがとうございました。リクエストには拒否らないコウヤくんも流石に(;´∀︎`)・・ァハハハ・・ハハ・・ハ・・
     しかし手段がなければ致し方ないかも知れませんね?!(コウヤくんが涙目でナイナイしてますが🤣🤣)
     
     復活した青龍。そのサイズ感をキングギドラ比較にはもう一回吹き出しました(流石にハイボールは口に含まなかった)。
     キングギドラがタバコの箱扱いって(爆笑)
     
     サユキ上皇の人となりをお褒め頂きありがとうございます😭😭😭
     下々の者たちに共感できるリーダーであればこそ尊敬を集めるのは自明の理。
     それがなかなか出来ないんですよねぇ。世にいる経営者の皆様にはあたまが下がります。個人を超越しなければ現場は回りませんし、非情な決断ができなければ潰れますし💦

     問題はそんな苦労をしてない二世やリーマン経営者たち。それを投影したのがウスケです。
     ラストあたりでザマァを喰らわせますので、その対比として登場頂きました。そこら辺を拾って頂くのは作者として大変ありがたいわけでして( ̄∀ ̄)
     次回は少しナナミが絡みます。国が絡むと切ないパートが続くので、少しでも救いがあればと。
     宜しければ引き継きお付き合いください(*>人<)
     今回もハイボールを吹き出してしまいました。こんな幸せなことはございません。ありがとうございました😭😭

  • 第一防衛ラインを越え、第二防衛ラインまでも越えられてしまいましたね。これはなかなかにヤバい展開ではないでしょうか……!?
    青龍の攻撃力、破壊力に関しては全軍に通達されているとはいえ、本物を前にしてはなす術無し……ということでもないはずです。多くの犠牲を払いながらも、最後には勝つと信じています!
    ……ただ、何を持って勝利と言うかにもよるとは思いますが。

    そして、強力な助っ人、ムラクさんと共に入ってきたのはサユキ上皇……ではなく国王でしたか!
    サユキ国王ならば、みんな信頼しますね(笑)
    サユキ国王が逃したという秘蔵っ子、一体どんな人物なのでしょう? 気になります。
    彼が青龍討伐後のゴシマカスを率いてくれるはずですが。ウスケたちにも知られていないとは、一体どんな境遇の人なのでしょう?

    次回も楽しみにしております!

    作者からの返信

    長月 そら葉様
     ご覧頂きありがとうございます♪
     いつも応援頂きとても勇気を頂いております。
     そもそもとっくに終わるはずだった拙作。皆様のそして長月様のエールがなければ埋もれて消えた数あるコンテンツの一つ。
     それをここまで描かせて下さったのはエールが背を押して下さった以外の何物でもございませんから感謝の言葉しかございません。
     さて迫って来ました青龍。
     困ったことに理性も本能も人智を超えた存在です。
     これに対策をーーーと言うこと自体、無理な話です。例えば地震予知のようにあるいは災害の予知のように。
     だから長月様の結果として『何をもって勝利とするか』のご賢察は誠に待って正鵠を得ていると思います。
     ここでは“人の命が数字で語られる”不謹慎さを持って回答とするしかない件がラストあたりに出てくる予定でした。
    “損耗をいかに抑えたか?”を語らねば、誰も“マイナスしかない”成果を語ることができないからです。
     それをオキナに背負わすのはキツイだろうと。
     そこでサユキ上皇改め国王に担ってもらおうと登場してもらいました。
    “責任者とは責任を負うから責任者なのだ”と言う昔の尊敬する上司の言葉からの展開です。
     胸を張る彼の決意はそんなところですが、だからこそ皆膝をつき胸に手を当てるーーと言った流れです。
     さて彼の秘蔵っ子とは? 
     さて果たして誰なんでしょう? はラストまで取っておくとして、宜しければ彼らの足掻く姿にお付き合いください(*>人<)
     勇気とは? 調和とは? 幸せとは? 平和とは? 私なりのメッセージを精一杯描いていこうと思います。
     その描く勇気を頂戴しありがとうございました😭😭