ひとりなら扇風機で大丈夫(暴言です!)
今日はなっちゃんのひとことひとりごと集です。
ごめんなさい毒抜きです。読まなくっていいですよ! 読む場合には暴言吐きまくってるので気をつけてくださいね! 笑
ひとりごとだから、たぶん普通のエッセイみたいに文章にならないし、かといって暴言だから近況ノートに書くのもどうなのさと思うし、ひとりごと専用ページでもつくろうかしら。
最近ごはん食べるのが面倒なんだけど、今日はちゃんとお昼ごはん食べた。わたしえらい。
ただ朝ごはんはやっぱりうっかりした。家族がいなかったらわたし今ごろ餓死していると思う。
書き直し作業が全行程のなかで一番くそほどきらいなんだよおおおおお!!!!
だいたいこれ最初の制作時にすでにまんなか4〜15話書き直したやつだし!!
オリジナルに直すの面倒くさいよおおおおお!!!!
でもやっと9人ぶんの名前全部つくってやったぜ大変だったぜ。あとはそれに合わせて全面書き直し……。
「あの子は可哀想な子だから」ってことばがきらい。
可哀想な子認定されることが一番可哀想なことになぜ気づかんのか。
そして可哀想な子だったら犯罪に走っていいんかい。詐欺やからなそれ。そこに付随するこっちの可哀想は見てみぬふりなら最初から黙っとれと思う。
中立な立場に立つことのできんやつに他人を批評する権利はない。
暑い。
眠い。
だるい。
ママ友と話してんのが一番癒やされる。親族は友だちじゃないからな。しんどい。その毛色よくわからんもん……。そういう育てられ方してないから、いや多分出来なかったんだろうとは思うんだけど、手も口も出されるのって本当に苦手……。
しんどいときには放っておいてほしいのに、「しんどそうだから」「遠慮しなくていい」って寄ってくるのやめて欲しい。遠慮してない。反対にあなたに遠慮してもらいたい。あなたはわたしの頼りたい相手じゃないんだから、負担が増えるだけなんだと伝わらないのがいつも不思議。
ここにいるひと達のほうがずっとずっと心強いわ。少し遠いくらいがいい、わたしは。
それに伴って、旦那がわたしの親を大事にしようとしてくれるのも実は不思議に見えている。
優しいんだろうと思う。でもその優しいがどういうところからくるのか、よく分からない。正直なところ、謎な生き物に見える。でも、ありがたいと思うのが正解なんだろうというのは分かる。
こういうのを理解できないところが、わたしは大多数の普通のひとと違うんだろうな、とは思う。自分がサイコパスなんだろうと思うのはこういうところにも出てる。でも冗談じゃなくて本当に分からん。
あ、欠けているのは分かる。
ひとの「いたい」とか「かなしい」とか「くるしい」とかも実は分からない。理解はできるけど共感ができない。
わが子に対しても分かってない。だから何ごともより観察することで補ってる。共感したふりなら訓練でできるようになった。
わたしはわたしの内側に入れたひとと、外側に追いやってるひととの態度の差が大きい。
内側に入れたひとには「優しい」って言われるし、外側に追いやってるひとには「あいつには心がない」って言われる。
まあ、その通りだと思う。あなたに心をあげていない。うるせぇ。
ああ、書いたらすっきりした!
変なもん読ませてしまって本当にごめんなさい!!
毒抜きができたのでいつものにこにこに戻りまーす! 笑
うわあなんか、きらわれそうだなぁ。笑
やっぱ専用ページつくろうかな。
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