応援コメント

雲間から射し込む陽光」への応援コメント

  • 思い出の店とか場所って、みんな心の中に持ってると思うんですけど、
    お店の人に叱られて(笑)、しつけてもらったと言えるほど親しい他人って、
    なかなかいないと思うんですよね。。。

    すごく貴重な「思い出」だと思います〜。
    場所が人と結びついてると、失うのはよけいにつらいですね。

    でも、場所は変わっても、「人」の方は健在みたいで、
    読みながら自分のことみたいにホッとしました(笑)

    夏緒さん(さやかさん)の作品をヨム時のために、
    心に留めておきます( • ̀ω•́ )✧

    作者からの返信

    完全に人生の先生な人たちでしたね(*´艸`*)
    ありがたいことです♡
    全然地元に帰ってないので、今どうなってるのかまったく分からないんですけど、もうあの場所にお店はないんだな〜っと思うと、やっぱり寂しい気持ちになりますねぇ。
    人のほうも今健在かどうか……。笑
    ふふふ、わたしの書いたのは、結構どれも食べ物といえばオムライスみたいになっちゃってますよ〜 •̀.̫•́✧

  • あぁー良かった! もう喫茶店無くなってしまうのん? ってハラハラしながら読んでました。……元のお店の場所が道路になってしまうのは悲しいですけどね。でも、ほんと移転で良かった!!

    ともかく思い出の詰まった行きつけの場所があるのは良いですよねぇ。どんどん画一化してチェーンが増えていく中、個人で一息がつけるようなお店は頑張って欲しいですね。

    作者からの返信

    移転らしいです!
    最初に解体ってだけ聞いたので心の底からびっくりしました。笑

    行きつけの場所、いいですよねぇ♡
    もうなかなか行けないんですけどね。
    ふたりがもういい歳だろうと思うので心配なんですけど、次に帰省できるときに遊びに行けたらいいなって思ってます(*´ω`*)


  • 編集済

    素敵なお話ですね。(*´∀`*)
    自分の思い出じゃないのに、移転先のお店のオープンには花束を持って駆けつけたくなるお話でした。

    作者からの返信

    素敵だなんてありがとうございます♡
    嗚呼〜、お花かあ!
    そうですね、なにか贈れたら良かったんですけど(*´ω`*)
    みいかさんの花束はわたしが代わりに受け取りましょう(*´艸`*)笑

  • いいお話でした。

    そうした場所があるというのはいいですね。喫茶店はなくなってしまいますが、夏緒さんの心の中には素敵な場所として残り続けるんでしょうねえ。

    作者からの返信

    ふふふ、なんか、この感情を残しておかなくっちゃ!と思ってしまったので、きっと誰も興味ないかもなあとか思いつつも書いてしまいました。笑
    わたしの記憶もきっとこれから薄ぼんやりになってしまうので、覚えてること書いとかないと勿体ないですよね!
    っていう勿体ない精神です(*´艸`*)

  • 今年、十数年ぶりに地元に戻ってきたのですが、通っていたお店はほとんど無くなっていました。

    よく出前を取っていた蕎麦屋の冷やし中華はとにかく甘い味付けで、あの独特の味が今でも忘れられません。

    その近くにある洋菓子店は、ケーキもサンドイッチも100円だったのでおやつ代わりによく買いに行きました。

    時代の流れと共に風景が変わるのは致し方ないとはいえ、どこへ行っても同じような建物が並び、同じようなチェーン店の看板が並んでいるを見るとやるせない気持ちになりますね。

    作者からの返信

    思い出が完全に思い出だけになってしまうのは、なんとも言いようのない感情が出てきますよねぇ。
    古き良きとか言ったら笑われるのかもですけど、「あの頃の景色が良かったなあ」とか、ついつい思ってしまいます(*´艸`*)

  • 素敵なおじちゃんとおばさん、その関係は本当に羨ましい。
    私も懇意にしていたカフェが、コロナの影響だろうか、閉店に追い込まれて、本当にショックでした。

    お元気でいらっしゃるといいですよね。

    作者からの返信

    おっちゃんとおばちゃんには本当に本当にお世話になったんですよ〜。
    いつも無駄話を聞いてもらっていました。

    コロナで閉店は多いですよね。
    わたしも先日かっぱ寿司行ったら潰れてました。

    そうですね、元気でいるといいなと思います。
    もう多分、70代とか80代とかじゃないかなー(・ัω・ั)

  • あー、思い出の場所ですかー。
    私の場合は大学の地下の学生控室ですねー。
    すごく怪しい雰囲気で立て看板が放置してあったりしたんですが、夜中でも壊れた窓から忍び込めたんですよ。
    そこで泊まり込んだり勉強したり鍋パーティーやったり大音量で楽器鳴らしてみたりエロいことしたりいろいろ思い出いっぱいだったんですが、数年前に久しぶりに行ってみたら、照明は明るくなってるし家具はおしゃれにきれいにされてるし。
    あのアングラな感じが良かったんですけどねー。

    作者からの返信

    そんな面白そうなところがあったんですか。笑
    秘密基地みたいですね(*´艸`*)
    久しぶりに行ったら全然変わってしまってるの、切ないですよねぇ。
    でもそんな学生時代、楽しかったに決まってますね!
    ちょっと羨ましいです(*´ω`*)

  • そんな大切な場所なんですね。
    ちょっぴり寂しいですが、心の中に必ずある場所。素敵すぎる。

    また、その場所を物語に描いてくださいね。

    作者からの返信

    そうですねぇ、地元で一番通い詰めていた場所かもしれないです。
    寂しいですけど、確かに心の中にしっかり覚えていますからね(*´艸`*)

    あ、そうですね、またなにかしらのおはなしに組み込めたらいいなあって思います(*´ω`*)

  • 思い出が瞬間冷凍されている場所ですね。
    今はこじゃれたカフェばかり、食べ物が全部高いですよね。
    昔ながらの純喫茶は、安くておいしかった。
    でも、なくなったんじゃなくてよかったですね。

    私の故郷の瞬間冷凍された場所は、墓場に立つ一本の桜の木だったのです。毎年本当に生き血をすすってんじゃね? ってくらい怖いくらいにうつくしく咲いていた。
    それが、新しく近隣に越して来た人々の苦情で切られたのです。
    花びらがうちの敷地に飛んできて汚いって……

    私の思い出が消えた瞬間でした。

    作者からの返信

    昔ながらの純喫茶には、スタバにはない風情がありますよね(*´艸`*)
    取り敢えずふたりが元気ならそれでいいんです、最初に解体されてるって読んだとき「経営難だったのか……!?」とか疑ってしまいました。笑

    その桜の木のはなしはどこぞで読んだことがある気がしますねぇ。
    筆致企画のときだったかな?
    そんなふうに言われたら、わたしも一度お目にかかってみたいって思ってしまいますね。
    生き血を吸ったようなキレイな桜……気になります。
    でも、自分にとっての大切なものが、他者にはそうでなかったりすることはままあるんでしょうね。
    切られてしまったとは残念です。
    花びらが汚いとは……