そんなに面白かったですかー。
でも俺は面白く感じる年代すら過ぎちゃってるかもしれないですからねー。ちょっと読んでみたい気はしますが……。
でもこれぐらいじゃ、レイティングいらんと思いますよ。
作者からの返信
面白かったですよー!
いや、ゆうすけさん多分すごく楽しく読めると思いますよ、美術の色香漂う女性の先生、ゆうすけさんもドツボだと思います。
だってぇ、10代で横恋慕したあげく旦那さんを柱に縛り付けてあんなコトさせちゃうんですよー!
ご近所だったらわたしの買ったやつお貸ししたいくらいです。
そういえば言われて気づいたけど、わたしったら実際にレイティングつけるのをすっかり忘れてました。
要らんならそのままにしておこうかなと思います。笑
ついに読み終わったのですね。お子様が夏休みになる前に読み終わってよかった。
わたしはこれ後半泣きながら読んでましたから。
小山内先生に目をつけるとは、さすがですね(笑)でも、すごいですよね、自分が死んだ後、旦那が後追い自殺するなんて、どんなけ魔性の女なんだ。
これは、直木賞候補になったのですが、前半の小学生部分が余計ってことで落とされたんです。でも、最後まで読んだらちゃんと小学生の部分も必要だったと思えるんですけどね。選考委員会の先生どこに目えつけてんだ(笑)
この続編である「桃」もすごくいいですよ。
夏緒さん一押しのシーン。先生が一人車の中で涙する場面をなんと、違う角度で見ていた人がいた!
「ツイラク」に出てきたわき役の短編集です。なかには、名前すら出てなかった人が主役のものも。
あと、姫野さんでおすすめなのが、「受難」です。これも直木賞候補になりました。女の子の大事なあそこにできものができて、それが人格をもってしゃべりだすってはなしです。で、そのできものが、超毒舌です(笑)
こんな設定なのに、最後ファンタジーになってるんですよ。ほっこりいい話でまとまっているのに、驚愕することでしょう(笑)
作者からの返信
読みましたよー!
とても面白かったですー!
後半、頼むからもっかい出会ってくれって思いながら読んでました。
小山内先生は、あんなんもう、憧れですよ!笑
いやあ、あんな人になりたいですねぇ。笑
あー、小学生部分が余計、かあ。
わたしも必要な部分だと思ったんですけど、やっぱり余計というよりも、ちょっと無理があったかなぁと思えば、うーん、確かに、どうかなあとか、難しいところではありますかねぇ。
わたしは小学生時代のところもとても面白いと思ったので、選考の基準も難しいんですねぇ。
なんと続編があるんですか!
しかも「受難」て、なんかこれも面白そう。笑
紙の本読んだの久しぶりだったんですけど、やっぱりのめりこんじゃいますね。
夏休み明け……かなあ!笑
追記。
お星さまもらってましたね!
ありがとうございますー!!
お礼が遅れちゃってごめんなさい!!