こんばんは~私はTwitterやってないので知らないのですけど、そんなに集中攻撃されているの?
単純に盗まれた作品を好きだったのかな?とは思いました。
お金に変えるって言ってもほんのわずかなんですね。
盗まれたって人は「ごめんなさい」は聞きたいのかなとは思います。
SNSの嫌いなとこはそんな集中攻撃ではあります。
作者からの返信
あいるさんこんばんは〜(*´ω`*)
わたしもツイッターのほうはいちいち確認してないですが、昨日のカクヨム内だけでも充分大騒ぎでしたよ〜。
意図を持って攻撃するような人はいなくても、自分が悪いことをしたと自覚している人には、大多数の声っていうのは刺さったり抉ったりするものです。
自分が話題にされていたらやっぱり探して見てしまうでしょうし、一方で注意喚起されている方々には悪意はないので、デリケートな問題ではあるんですけどね。
言葉の意味は受け手が決めるものなので、「相手を思いやれよ!」って言った本人が相手のことを考えていないのでは本末転倒なんですよね。
大多数の声はパワーがあるので、それが群集心理となって袋叩きに発展するのは恐い、と思って、ちょっとおばはんがぼやきました。笑
まあ、どんな理由であれ程度であれ、著作権法違反には違いないので、確かに「ごめんなさい」は必要ですよね。
ごめんなさーい!
なんだか長々になってしまいました〜!!
ふーんと思いながら読みました。そんなことあるんですね。お金が絡んでくると、コトは複雑ですね〜。
わたしはネットにあげている限り、盗作される危険は常にそばにあると考えているので、単に「ふーん」ですが、その文章で稼いでいるとなれば、話は変わってきますもんね。
「犯人」は袋叩きにあってるんですか?
犯人に対して、何の利害もない身としては、加担したいとは思えませんね。わたしの小説がターゲットにならないことを祈るだけです。
作者からの返信
ふーん、でいいんだと思います。
わたしは暇なので、昨日一日カクヨムに張りついて見てたんですけど、笑 周りへの注意喚起も含めて反応する人たちがすごーく多くて、これは群集心理に繋がったら人ひとり潰してしまいそうだなぁと懸念しました。
袋叩き直前、みたいに感じてしまいましたね。
確かに盗作の問題は個人ではどうしようもないんですよね。
だから、運営さんたちの対策の問題だと思うんですけど、まあ、明日は我が身と思うと過敏になってしまうんですよねぇ。
さすが夏緒さんですねー。俺の違和感をずばり文章にしてくださいました。
転載したヤツが悪い、これは分かります。当事者の作者さん、かわいそうだ、これも分かります。転載したヤツは許せない、これが、ん?となるところなんです。
被害者の作者さんが転載したヤツを許せないのは当然なんですが、周囲の人間が許す許さないとかいう筋合いあるの?とか思う訳でして。
これ、なんでも課金コンテンツにできちゃうnoteのプラットフォームの問題ですもんね。糾弾するならnoteを糾弾すべきかなと。
ちなみにとある方法で調べてみると、この転載ヤロー、未成年の可能性が高いです。決め手はないんですけどね。糾弾するのには違和感あるけど嘲笑侮蔑するのには抵抗ありませんね。アホだなー、と思います。
作者からの返信
やはりゆうすけさんも「ん?」と思われてましたか。
はなしの論点が明後日の方向にずれるのは宜しくないんですよねぇ。
noteもきっとメリット、デメリットあるんでしょうけど、ちょっと調べたら管理が雑みたいです。
わたしも若い子なのかなって思いましたよ。
でも若者であれば、まだちゃんと正しい道に戻してやることは簡単にできると思うんですよね。
だからこそ、不必要に叩くのは恐いと思ったのでちょっとぼやいてしまいました。
叩くのではなく膝突き合わせて正座で長時間の説教を垂れてやるべきかと。笑
わたしの周りの人だけでも、冷静に見てくれたら、周りにも影響あるかなーっと思いまして。
おっしゃるとおりですね。おなじWeb作家として怒るのはわかるんですが、攻撃的な第三者のツイートとか見かけてちょっと怖くなってます。いつ自分に降り掛かってもおかしくないことだからこそ、そうなったときにどうするか対策を考えておくことが大切なのであって、叩くことを目的にしてはいけないと思うんですよね。今回被害にあわれた方たちにはほぼ周知されたようですし、ここからは当事者と運営、それから警察の仕事かと。
作者からの返信
あらあ〜、やっぱりそういう感じの人もいるんですねぇ。
わたしはツイッターやってないので見かけることはないんですけど、なんとなくそんな人もいそうだなーって思ったのでぼやいてみてしまいました〜。
論点が明後日の方にギュイーンって曲がってしまうと恐いですからねぇ。
誰かしらが冷静に見てくれたら、なにかが良い方向にいかないかしらねぇって思ってます。
おー大人な客観的ご意見。そうですね。まわりが、騒ぎすぎたらいけない。たしかに。反省、反省。
拡散が容易なネットの利点でもあり、怖い部分ですね。
このやらかした人、反省してくれたらいいのですが。
作者からの返信
ひとりくらいはこんな考えがいてもいいかなぁと思って書いてみたんですけど、思ったよりも賛同してもらえてちょっと喜んでます。笑
でも周知するのは大切ですよね。
なにも知らないよりも、事例を知ってるだけでも大切なことだと思ってます。
やらかした人に、お尻ペンペンして教えてあげる人がいてくれたらいいですよねぇ。
どなたかのエッセイ(?)でこの事件読みました。
そんなに大騒ぎだったんですね。
>ひとつも逃げ道がなかったり、差し伸べる手がなくなってしまうと、やらかしちゃった人は改心する機会も、やり直す機会もなくなってしまう
この夏緒さんのぶれない姿勢(?)、賛同します。
こういうことに限らず、デマ情報の拡散も、善意からだったりするんですよね。
そういう意味でも、あらためてSNSのこわさを感じました。
内容が誹謗中傷じゃなかったとしても、数の暴力ということもありますしね。
私も肝に銘じようと思います(最近、ほとんどTwitter見てない、更新してないけど 笑)
作者からの返信
わたしはこれ騒いでた日に、それはそれは暇だったので、カクヨムさんのありとあらゆるページをたくさん見て回ってたんですよ。笑
だから、余計にいろんな意見を覗いてしまってたかもしれないですね。
そうなんですよ〜、みんなが善意だからどうしようかと思ったんですけど、それが万が一加害になってしまっては怖いですもんね。
でも書いたあとで、「要らんこと書いたかな〜……」とちょっとわたしも自省しました。照