夏緒さん、こんにちは。
素敵な思い出の光景ですね。
思い出はいいですよねー。
後ろ向きな意味ではなくて心を温めてくれるなぁとよく思います。
昔は後ろ向きな意味で思っていたんですけど、
何だろ歳をとるとあまり後ろ向きじゃなくなりました。笑
余韻には浸るけれど。
そして、わっかる!!
戻れない、方向音痴で!!笑
私もすんごい気に入っていたカフェが
都会にあって、青森の親友が来た時に連れていきたい!!と思い、行ったことがあるんです。
でも、行けず……。
結局、そこに1度しか行ったことのない夫に電話して場所を教えてもらいました。笑
(私の方が何度も行っていたのに。涙)
作者からの返信
ねむこさんこんにちは〜!
思い出旅行してみました。笑
心を温めてくれる、確かに!
歳取るといろいろ図太くなりますからね。笑
後ろ向きには繊細さが必要な気がしています。
わたしに足りないところです。笑
分かってもらえますか方向音痴あるある!!笑
行けるけど戻れないとか、こないだ行ったのにもう分からないとか、こっちで合ってるはずなのになぜか辿り着かないとか、ありますよね!!
でも旦那さま電話で教えてくれるなんて優しい♡
お友だちさんとは無事にカフェまで辿り着けたのでしょうか。
自分のお気に入りの場所って、好きな人には知ってもらいたくなっちゃいますよね♡
そしてお星さまをありがとうございますー!!
海の見える夕陽の公園。いいですねー。
私の大学のそばには高台にある神社がありまして。
その100段ぐらいある階段に腰掛けて街を見下ろしながら見る夕陽もなかなか良かったですよ。私のお話にはよく街を見下ろすところから眺める夕陽のシーン出てくるんですが、間違いなくこれが原風景なんですねー。
ただやっぱ大自然の海に沈む夕陽の方がロマンチックですよねー。そういうのが手軽に見れるのうらやましいです。
作者からの返信
そうなんです、いい場所だったんですよー。
神社の100段階段!
いいじゃないですか、ノスタルジーですね。
忘れられない風景ってありますねぇ。
想像すれば街並みが目に浮かぶようです。
確かに手軽に貴重なものを手にできる場所でした。
第二の故郷みたいなところなので、コロナがもうちょっと落ち着いたら、また行きたいです。
夏緒さん、なんて素敵な思い出でしょう〜♡
うらやましいです。
私の行ってた大学は、ただ広いだけが取り柄のような感じで、
そういう素敵なアイテムはなかったですね。。。
(それでも個人的にはちょこちょこあったけど、
言ってもひと様にわかりやすいものではないです(。-_-。))
そうなんですよね、その場所はくっきり覚えてるのに、
その前後がないんですよね〜かなしいかな。
だから辿り着けない!!すごくわかります(涙)
そして、思い出の場所、行きたいけど、
行ったら今の感覚で記憶が上書きされたらどうしよう〜みたいな躊躇もありますよね。
(でも、結局、行っちゃうんだけど!笑)
ヘンな話、道の駅が大学の思い出に入ってるって、
けっこうレアなケースかもって思いました(笑)
作者からの返信
みさえさん、こんにちは〜♡
ふふふ!ふと思い出したので書いてみました♡笑
今思えば、恵まれた環境だったなあって思います。
方向音痴あるある分かってもらえますか(*´艸`*)笑
そう、前後がないので辿り着けないし、なんなら仮に行けても次は戻ってこれないんですよね。笑
ノスタルジーに浸るのも、たまにはアリですかね〜、今はコロナさんがアレなので遠慮しますけど、そのうちまた行きたいなって思います(*´ω`*)
確かにレアケースかもですね!笑
田舎だったんですよ〜!笑