あらあら、マフィンくんも土方くんも不機嫌に。めちゃくちゃ可愛い(本人たちには申し訳ない)……!
亜美ちゃんのモテっぷり。見ていて気持ちよいものがあります。周りの女の子たちの視線はちょっと怖いかも……?
マフィンくんたちの学校生活編も、めちゃくちゃ楽しいです!
作者からの返信
勝てなかった土方君も、亜美に応援してもらえなかったマフィンも、不機嫌になっちゃいました。だけどこういう拗ねちゃう所も、可愛いですよね(#^^#)
周りの女の子達の視線は怖いですけど、亜美には無自覚モテライフを堪能してもらいましょう(≧▽≦)
バスケットボールって、1対1の個人競技でしたっけ?
それとも、チームメイトが下手すぎてパスが回せなかったのか?
球技でチームプレーの競技は、身体能力の高さだけではどうにもならない気がするのですが?
まあ、好意的に見るなら、彗くんは自分の力でマフィンに勝ちたかった。だから、個人プレーに走ってしまったという側面はあるかもしれませんね🏀
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
長くなってしまうので、全てのプレイに補足を入れることはできませんでしたが、二回目のプレイにパスできない理由を追加しました。
自分がバスケのこと全然わからないので、理由付けとして正しいのかが判断できませんが(-_-;)
スラムダンクすらまともに読んだことのない、ヘタクソバスケ部員でした( ̄▽ ̄;)
バスケのシーン、格好よかったです~!(*´▽`*)
もちろん、彗くんとマフィンも!(≧▽≦)
……にしても、アミちゃんってばなんて罪なコ……(*ノωノ)
作者からの返信
慣れないバスケシーンを、苦労して書いた甲斐があります( ´∀`)
彗とマフィン、二人ともよく頑張ってくれました。
普通なら、勝利の女神から労いの言葉がかけられますけど、その勝利の女神には、ちょっとお説教をしなくちゃですね( ̄▽ ̄;)
編集済
白熱しました!
勝負の行く末を手に汗握りながら、夢中で読みました。ふ〜っ、面白い試合でした。(≧∀≦)
亜美ちゃんの声援が重要な鍵でしたね。
彗くんの言動に亜美ちゃんへの想いを感じて……、ちょっと切ないな〜。
マフィンはさすが猫の王子様、格好良かった。
作者からの返信
試合のシーンは、書くのに苦労しました。小学校の頃バスケ部だったくせに、もうルールもろくに覚えていない作者です( ̄▽ ̄;)
もしもあの時亜美が声援を送らなかったら、試合の結果は変わっていたかもしれませんね。彗にとっては、とても残念な結果でした(;^_^A
そしてマフィン。応援されなくて拗ねていますけど、バッチリ活躍してくれました。正体は猫ですから、運動神経抜群です(≧▽≦)
>彗くーん、がんばってー!
思わず応援しちゃいましたねー。
手に汗握る攻防でしたもん、仕方ない!
見事な三角関係が出来上がってますね。
このあとどうなっていくのか楽しみです♪
((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
突然の転校生にライバル心を燃やす彗。
そんな頑張る彼を見て、思わず応援しちゃいました(≧∇≦)
亜美は気づいていませんけど、バスケとは別の所でも火花が散っています(#^^#)