第二章 第六節 ~ 憎悪の光 ~への応援コメント
日常回からの戦闘フラグですね。
一回負けてるから罠に嵌めそうな予感……。
しかし、ミラはいい子なのがすごい伝わりますね!
逆にリオナは清々しいほど女性を演じる気なし。
いつかバレそうな気がします。
作者からの返信
ええ、激戦を用意してあるのですが、その前に、リオナの破天荒により一悶着あったり……?
しかしまあ、キャラクター達が良い味を出してくれるので、作者としても、書きやすくて助かってます。
兎に角もう、ミラを弄り倒すのが楽しくて楽しくて……
……おや? 何処からか殺気が……
第一章 第十一節 ~ 最強異世界人・リオナ ~への応援コメント
第一章まで読ませてもらいました。
何で主人公の見た目が説明されないのか不思議に思いながら読んでいたら納得しました。種族から性別までチェンジしていたんですね(笑)
しかし、何とも器用貧乏な能力ですね。
最強の技術と知識を持ちながらレベルが最低という……。
でも、弱いわけではなく工夫でなんなく他者を圧倒する。
今後、どのように進んでいくのか楽しみです。
けれど、ミラはヒロイン。リオン……リオナもヒロイン?
とはいえ、心は男性……。
うーん。難しい。
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!
金髪金眼以外に主人公の容姿についての説明がなかなか為されなくて、モヤモヤさせてしまったかもしれませんが、鏡のシーンで、少しでも「フフッ」となって頂けていれば幸いです
ミラはヒロイン(確定)。リオナは……ゲスイン、ですかね……?
いずれにせよ、今後は〝リオナ〟として〝女性〟で統一する予定なのですが、はてさて一体どうなることやら……?(無責任)
編集済
プロローグ ~ 旅の終焉 ~への応援コメント
お邪魔しますよっと。
インタビューのプロットができたので、当方の近況ノートまでおいでませ。
愉快な掛け合いになるのは間違いないと思うので、存分にやっちゃってくださいまし!
第一章 第五節 ~ 救世の対価 ~への応援コメント
魔王は既に覚醒していた。
というより魔王を召喚した。
作者からの返信
いや全くその通りなんですよ!
彼(?)の傍若無人っぷりはまさに「魔王」!
いつ異世界が滅ぶかヒヤヒヤもんですねえー(他人事)
第四章 第六節 ~ 紫煙の魔人 ~への応援コメント
期限過ぎちゃいましたが自主企画から来ました!
レベル140からまさかのレベル1になって、どうやって戦っていくのかな!?
とワクワクしながら読ませていただいております。
これからも楽しみです!
作者からの返信
企画へのご参加ありがとうございます!
「レベル差をどうやって埋めていくか」というのは、本作における大きなテーマの一つですので、読者の方に上手く伝えられているようで安心しました。
これからも応援の程よろしくお願いいたしますm(__)m
第一章 第六節 ~ ネコ耳美少女(男) ~への応援コメント
まさかの性転換に吹きました!
しかし、自分で作ったアバターの姿で異世界に召喚されたと説明されるととても納得感があります。
作者からの返信
物語書くなら男主人公、でも最近は女主人公の人気が高いし……と悩んだ結果、このような形になりました(笑)
主人公がこんな性格なんで、書きやすくて助かってます。
第二章 第三節 ~ 宿屋へ ~への応援コメント
ここまで読んで、登場人物を絞ってるのが良い感じですね。
あまりポンポン出すと、掘り下げが甘くなって感情移入しにくくなりますし。
リオナのいい意味でのハチャメチャぶり、ミラの振り回されっぷりが良い感じです。
編集済
第一章 第二節 ~ 空よりの来訪者 ~への応援コメント
プロローグで、正直ちょっと引いたんですけど、本編始まって「あれはゲームだ」と分かったので、安堵しましたよ。
本編はキッチリ改行されてて読みやすいし、キャラクターちゃんと掴める内容になってるから安心しました。
召喚主の異世界人はそういう常識で生きてるんだろうな、ってのが伝わってきて面白いと思いました。超高度で召喚するのは、そこからでも生還できる人材を求めているのかな?w
何にせよ、これならついていけると思いましたので、このまま読ませていただきます。
(ある程度作品がつかめたらレビューも入れさせていただきます)
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!
第1話が肝心のWeb小説において、第1話をテキトーな話にするというアホみたいなことをやってるなぁ……とは薄々感じていましたが、改めてコメ主様にご指摘頂いて、猛省している次第であります(汗
常識の真逆を突き進む頭のオカシイ作者ですが、生温かい目で末永く見守って頂けると幸いですm(__)m
プロローグ ~ 旅の終焉 ~への応援コメント
どうも、企画からやって来ました。ハルレッドです。
なんか企画概要から既に面白かったので参加させていただきました。
これからちょくちょく読み進めていこうかと思いますです。
ミラーコートをどこか期待して特殊技ぶっ放しに来ましたが、無理に返す必要はないです。
こっちはこっちでサンバ踊ってるところを妄想してるので……。
それじゃあ、読み進めてきまーす。
作者からの返信
企画へのご参加ありがとうございます!
企画概要から面白いと言って頂けたのは初めてのことで、嬉しさのあまり、某コロンビアのポーズで喜びを表現しておりました主催者です!
ミラコ……本当に返してあげたいのは山々なのですが、どうしてもある程度まとまった時間が作れず……
みらいよちばりに、2ターン程遅れて返しますので、もう暫くお待ち頂ければ……!
代わりと言っては何ですが、サンバにフ〇フラダンスとメ〇パニダンスもお付けしますので!m(__)m