応援コメント

第二章 第六節 ~ 憎悪の光 ~」への応援コメント

  • 日常回からの戦闘フラグですね。
    一回負けてるから罠に嵌めそうな予感……。

    しかし、ミラはいい子なのがすごい伝わりますね!
    逆にリオナは清々しいほど女性を演じる気なし。
    いつかバレそうな気がします。

    作者からの返信

    ええ、激戦を用意してあるのですが、その前に、リオナの破天荒により一悶着あったり……?

    しかしまあ、キャラクター達が良い味を出してくれるので、作者としても、書きやすくて助かってます。
    兎に角もう、ミラを弄り倒すのが楽しくて楽しくて……



    ……おや? 何処からか殺気が……