応援コメント

第7話」への応援コメント

  • 好きな人の書いた小説が、自分へのラブレターではないかと悩む。それも、批評的に突っ込みながら読んでいるうちに。
    見事に、正しい青春ですね、これは。

    作者からの返信

    天野橋立さん

     「正しい青春」の表現に、唸ります。
     でもそれ以上は今はここでは書けないです。
     毎回。コメントに力を貰っています。ありがとうございます。

    真花