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すべてのエピソードへの応援コメント

  • シリアスの中にちょいちょいギャグを盛り込んでくるゆきちゃんの小説、やっぱり好きです!

    面白かったです

  • ためしに、最初2〜7話をとばして読んでみたんですが、なるほど。たしかに2〜7話を読まなくても話はわかりますね。
    (すこし時間をおいてから全話通して読んで、このコメントを書いてます)

    わたしは基本的に、出されたものをおいしくいただく主義(口にいれてみたけどちょっとのみこめないっ★ ということもたまにありますが)なので、2〜7話がなければないで、あればあったで、どちらのパターンも楽しく読めました。

    すっきりシンプルが好きな人にはカットバージョン。より深くキャラを理解したい人はフルバージョンがよいかもしれませんね。
    あれかな。なくても生きていけるけど、あったほうが人生豊かになるよね! みたいな(なんかちがう)

    それにしても、小説としてはしっかりと成立しているのに、芸術的につまらないという辰子ちゃんの小説。とても読んでみたいです。笑

    連載お疲れさまでした(๑•̀ㅁ•́ฅ✧

  • 前回衝撃的な最期を遂げた辰子ちゃんですが、やはり生きてピンピンしていましたか。最後にやっていたように、時間を戻したという解釈でいいのでしょうか?

    血なまぐさい運命を背負わされていた二人ですが、これで今度こそ、平穏な日々を手に入れることができましたね。
    かつて二人で見た、海中からの太陽のきらり。こんどは瑠奈ちゃんを加えた三人で、しっかりと目に焼き付けてください(#^^#)

  • 辰子ちゃん、やはり生きていましたか!(^^)!

    みんなで頑張って、手にした勝利。今度こそ、安息の日々を手に入れることができたかな。
    新しい家族、『グラたん』も可愛い―(≧▽≦)
    これからは家族みんなで、幸せに暮らしていってください(#^^#)

  • 時尾翔。とんでもないやつが組織のトップになってしまいましたね。以前の方がまだマシだった(|||´Д`)

    もちろん、こんな奴に従うわけにはいきません。例え苦しい状況でも、辰子ちゃんから受け取った力を駆使して頑張って。
    と思っていたら、その辰子ちゃん登……場…………( ゚Д゚)!?!?!?!?
    どうしてこんなことになっちゃうの!!!

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

    >以前の方がまだマシだった(|||´Д`)

     悪の組織にも悪の組織なりの正義(?)があるのですが、新リーダーは組織を私欲のために利用しようとしています。

     美冬ちゃんがなんとか頑張って、ひとりやっつけられる……というところで、助けに来たように見せかけて、邪魔しに来た人がっ!
     お陰で大ピンチです★

  • 新リーダー。いや、イカれ野郎!
    宇宙最強の殺し屋だか何だか知らんが、お前のような外道は成敗してくれるー
    ( o`Д´)=○)´3`)∴

    といっても、そう簡単にはいきませんよね。
    それでも奮闘して、サブマシンガン発射!
    ……と思ったら、辰子ちゃーん! 最悪のタイミングで駆けつけてくれちゃってー。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     今回は相手をゲスい感じにしてみました。
     持てる力を最大限駆使して、ひとり減らせると思ったところで思わぬ邪魔が★
     これは酷いっ!

  • 計8回ですね。

    それよりPV2の方が衝撃です。
    (*・ω・)

    作者からの返信

     シロクマKun様、応援コメントありがとうございます♡

    >計8回ですね。

     計8回ですね♡(→何が?)

    >それよりPV2の方が衝撃です。
    (*・ω・)

     美冬ちゃんが読んだので3PVへと増えました。
     まったくといってよいほど読まれない小説を、800話以上、100万文字も書き続ける精神力は、宇宙最強の名に恥じません。
     ただし、人気は宇宙最低クラスですが……★

  • エロシーン省略しすぎです!

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     そうはいっても、企画でエロースをがっつりは書きにくいですぅ。

     省略されたエロースシーンを書いてみたくもあるのですが、R15はさじ加減が難しい……★

  • 宇宙最強の魔女にも、弱点はありましたか。まさかカコヨモが、そんな悲惨な状態だったとは(そっち?)
    起承転結はちゃんとしてるのに、そんなにつまらないだなんて、逆に見てみたいです。二話目以降を見るかどうかは、わかりませんけど( ̄▽ ̄;)

    そして本題。
    このまま組織の言いなりになるか、裏切り者として追われるかとハラハラしてましたけど、これは大逆転の予感!(^^)!

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     カコヨモはそんな惨状でした。
     カクヨムの例で言えば、一般に長編小説は星や読者が付きにくい傾向にあるように思います。
     短編作品だと、公開してしばらくは読まれやすくて星が得られやすい。
     ただ、時間が経つと読まれなくなる。
     でも、長編小説の方も、読まれだすと星が数千から数万、何千万PVという作品もありますから。
     長編小説をそういう形に育て上げたいですよね〜。

    >大逆転の予感!(^^)!

     そう上手くいけば良いのですが。

  • やっとつかんだと思った平穏な日々は、脆くも崩れさってしまいましたね。しかも辰子ちゃんが殺害されたなんて、あらゆる意味でショックです(>_<)
    しかし、どうやらこのままでは終わらない様子。この力、もしかして辰子ちゃんからの贈り物?

    それほそうと、辰子ちゃんのカコヨモでの惨状が気になります。
    小説としてはしっかりしていて、これだけ長く続けている。なのに2PV! ある意味奇跡です( ゚Д゚)

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     いろいろとピンチではありますが、反撃のターンも回りそう。
     秋人さんと美冬ちゃんは、何かしらの変化を感じていそうです。

  • これは、魔女の起こした奇跡でしょうか(#^^#)

    殺伐とした世界になんて、無理にいる必要はありません。今ここにある幸せを噛み締めましょう。
    瑠奈ちゃんも産まれたことですし、家族仲良くね(*´▽`)

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     幸せな家庭を描いてあげたいのだけれど、さっそく第1話の続きに入らなければなりません。

     娘が拐われ、夫は出ていき、どうなるの〜? という局面でしたからね。
     さあ、サブタイトルも回収しなくっちゃ!

  • ほうほう。
    さて、これをどうやって詰ますのか。
    お手並み拝見です。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     次回から、いよいよ第1話の続きです。
     回想シーン長ーよ!
     第2話から第7話までいらねーじゃん!
     ……と言われる前に、キャッチフレーズにて、さも斬新な手法であるかのように装っております。
     これぞ、カモフラージュ大作戦!(またの名を『騙し討ち』ともいう)
     前作の難易度は、ミクロコスモス(1525手詰め。詰将棋で最長手数)以上でしたが、今回の相手は二十九手詰め程度。
     まあ、私にはどちらも解けませんが、プロ棋士なら二十九手詰めは解くでしょう。

     サブタイトルの回収にも入ります。

  • 殺伐とした世界から一転、甘々で幸せな家庭へと大転身を遂げましたね。
    二つの記憶に戸惑っているようですが、闇雲に考えても答えにたどり着くのは難しそうなので、今はこの平和な状況を楽しもうではありませんか。
    少なくとも、自分はこの世界好きですよ(*´▽`*)

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     甘々で幸せな家庭を描いてあげたいのですが、次回からいよいよ、第1話の続きに入っていきます。
     残り3話の予定。
     ハッピーエンドになるように描いていく予定です。

  • 前回秋人と涙の別れをしたかと思ったら、意外な展開に。

    ( ゚д゚)ハッ! 
    もしや今度は涙の別れではなく、天城辰子に殺されて、あの世で永遠に一緒にいられました。めでたしめでたしってなオチが待っているのですか((゚□゚;))

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     今作の敵は、組織の人間ですからね。
     魔女に殺されるという展開は、相当あり得ませんね。
     でも、魔女を殺す展開ならあるかも?

  • あー、諸説ありますが注射は「打つ」と書くのが一般的みたいですよ。
    だから麻薬も「打つ」の方がいいかなーと思います。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     はい、直しました💉
     針系統は『打つ』なんですね。
     今回は誤変換ではなく、わざわざ間違いを選んでいますからね。
     いや、お恥ずかしい。ぽっ😳
    『いや〜ん、見ないで〜っ💦』といった心境です👙

     『射つ』は常用漢字の表現ではないのですね。
     注射だから、『射つ』だと安易に考えちまったぜ。
     まったく、おいらとしたことが🚫

  • 君たちの組織はバカなの?
    改めて彼女の規格外の能力を見て言います。バカです(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     組織の内側の人間のほとんどが、『あの魔女から手を引かないと、優秀な殺し屋がどんどん減っていってしまう』と考えているはずです。
     ただ、組織の幹部たちは、引くに引けない。
     他の悪の組織にナメられてしまいますから。
     けれども、あまり大量に殺し屋を注ぎ込むと、他の組織から潰されかねませんから、他の組織より戦力が低下しないよう、気を配っているはずです。
     つまり、悪の組織同士でチキンレースをしているといったところでしょうか?
     悪の組織は、正義の味方と戦うだけでなく、他の悪の組織との生存競争もあるのです。

    編集済
  • 美冬にとって、組織よりも秋人のことが大事なのは明らかですけど、それでも裏切って逃げるなんてできませんか。
    だけど死ぬとわかっていて見送らなければならないのは、悲しすぎますよ(>_<)

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     組織を裏切って逃げたあとに捕まったら、3日間くらいかけて、お互いが拷問にかけられるのを見せつけられながら、自分も拷問にかけられるという地獄絵図が……★

     『ふたりで逃げて心中』は組織が最も恐れていること。
     組織はかなり早い段階で、このふたりが恋仲になったのを気付いていたはずです。
     だから引き離された。ふたりもそれに気付いていたはずです。

     ふたりは、『一緒に死のう!』と言った瞬間に、組織の殺し屋が現れて身柄を確保される可能性すら、危惧しているでしょう。
     それくらいふたりは、組織の恐ろしさを骨身に染みているのです。

  • ついに雪熱編スタートですね。

    愕然とする美冬ですが無理もありません。あの魔女の最強ぶりを思い出すと、なんて無茶な指令を出すんだと思わずにはいられません。

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

    >ついに雪熱編スタートですね。

     いえ、ここは雪熱過去編という位置づけでして、本作の本当の雪熱編は、第8話からスタートします。
     前作の『グラビティ・ファイア・ブリザード』は兵器や科学知識等の羅列になってしまいましたが、今回はそれを大幅にカットし、ラブ成分増し増しでお届けします💕

  • 4 明日の黒板への応援コメント

    本人の意思ならまだしも、こんな形で引き裂かれるなんて(;´Д⊂)
    秋人も、これでは諦めようとしても簡単には割りきれないでしょうね。

    だからこそ、黒板に残した「好きの文字」。二人が再び出会い通じ合う日は来るのでしょうか?

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     このふたりにとって国がわかれるのは、一般の人以上に困難を伴いますからね。
     組織内の別の国の人間に逢いに行くというのは、『組織を裏切る準備行為』だと受け取られかねません。
     だからふたりは、逢いたくても逢えないのです。

     作者的には、『あとで埋め合わせするから、今は我慢して〜っ💦』という心境です。

  • 4 明日の黒板への応援コメント

    組織なんて抜けて、二人で自由になれたらどれだけ幸せか。
    黒板に書かれたメッセージが、愛しくも切ないです。・(つд⊂)・。

    だけど最後にしっかり❤を描くところが、可愛いですね(#^^#)

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     殺し屋なんていう非合法な存在でも、好き好んでやってるとは限りませんからね。
     やめたくても、やめられない。
     組織だって暗殺者をひとり育てるのに、何千万円というコストをかけてますから。

     暗殺者養成機関の座学教室の黒板いっぱいを使って愛の告白をした秋人くんと美冬ちゃんって!

  • 4 明日の黒板への応援コメント

    こうして過去の筆致企画遡っていくと面白いですね。書いてる間の苦労とか思い出します。
    あ、お話は面白いです。どうオチをつけるのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     私は今回、『明日の黒板』のプロットに泣かされました。
     えーっ! 春子ちゃん(本作では美冬ちゃん)、外国行っちゃうのお〜っ!

     前作の『グラビティ・ファイア・ブリザード』は、舞台が日本のつもりで書いていたのですが、外国だったという設定に変更しました。
     日本とは書いてなかったですからね♪
     でも今度は小説投稿サイト『カコヨモ』の存在がっ!
     苦肉の策で、美冬ちゃんが日本の情報を欲してネットを検索してる中で発見。愛読するようになったという裏設定を考えました。
     外国からでも日本のサイトにアクセスとかできますよね? もし、できないんだったら、『作品中の世界ではできるのだ!』ということにします。
     もうっ! ゆあん様が悪いんですよお! こんな厳しいレギュレーションを設けるなんて。
     『なにげに明日の黒板っぽい?』ですから、遵守はできてないのですけれどね。

  • 3 葉桜の君にへの応援コメント

    秋人、情熱的ですね~( 〃▽〃)

    おかげで決心のついた美冬。きっとこの先も順風満帆とはいかないだろうけど、愛する人のためにも生きるんだ(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     おっしゃる通り、順風満帆には参りません。
     ふたりは、のちに強力な後ろ盾を得るのですが、その庇護が消えて、娘が組織に拐われ、秋人さんも音信不通になるところから話がスタートするのです。

  • 3 葉桜の君にへの応援コメント

    世界は気の持ち方ひとつで見え方が変わる。たしかにその通り。
    禁断の関係ではありますけど、この二人の未来に、幸あれ……って、幸どころか大変な運命が待ち受けているのは、第一話でわかりますね(^_^;)

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     次から次へと襲ってくる災難。なんという過酷な運命のふたり。
     誰だよ、こんな鬼畜な話考えた鬼畜は?
     あたしだよっ!
     そ、そうでした……★

     ご安心下さい。最後は概ねハッピーエンドになります。
     約1名、可哀想な人が出てくる予定ですが……。

  • 3 葉桜の君にへの応援コメント

    ほう。なるほど。そう来ますか。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     はい♪ そう来ました☆

  • 2 海が太陽のきらりへの応援コメント

    自分も最後の一行を入れてしまうでしょう…ううう。

    作者からの返信

     江戸川ばた散歩様、応援コメントありがとうございます♡

     この回の美冬ちゃんの語りは、暗殺者養成機関卒業直後のイメージなのです。
     最後の一行が、18歳美冬ちゃんの初心(うぶ)さを表していて、可愛いではありませんか?

     まだ、この時点では、美冬ちゃんは小説家ではありませんからね。
     (のちに美冬ちゃんは小説投稿サイト『カコヨモ』の人気作家になります)

     江戸川ばた散歩様も、じゃかすかこの手の文章を入れちゃいましょう!

  • 2 海が太陽のきらりへの応援コメント

    秋人と美冬による、『海が太陽のきらり』ですね(#^^#)

    めちゃくちゃキュンキュンしましたよー。次回も熱々でラブラブで、途中で休憩を挟まないと最後まで読めないくらいの嬉し恥ずかしい胸キュンストーリーになることを、期待しています(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

     無月弟様、応援コメントありがとうございます♡

     この物語、冒頭で娘が拐われてますからね?
    『のんきに昔を語ってる場合じゃないでしょ!』
    的なツッコミが入ってもおかしくないと思ってたんだけれど。

    >次回も熱々でラブラブで、途中で休憩を挟まないと最後まで読めないくらいの嬉し恥ずかしい胸キュンストーリーになることを、期待しています(ノ≧▽≦)ノ

     そっち、期待しちゃいます?
     ご期待に添えるかどうかわかりませんが、頑張ります!

  • 2 海が太陽のきらりへの応援コメント

    最後の一文に吹き出しました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!

    登場人物にキュンや恥ずかしさを経験させるためには、まず書き手がそれを乗り越えなければいけないのかもしれませんね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

     無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

     あらら、またも最後の一文にコメントが。
     この回の語りの美冬ちゃんは、組織の暗殺者養成機関卒業直後くらいのイメージです。
     まだ18歳の思春期少女が淡々と語ってきたところ、最後のところだけは照れが出てしまった、という感じ?

    編集済
  • 2 海が太陽のきらりへの応援コメント

    最後の一行で台無しです。笑笑笑笑笑
    小説家ならこれぐらいの一文クソマジな顔で書けないと。

    作者からの返信

     ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡

     そこ、私の一番好きなとこっ!