ためしに、最初2〜7話をとばして読んでみたんですが、なるほど。たしかに2〜7話を読まなくても話はわかりますね。
(すこし時間をおいてから全話通して読んで、このコメントを書いてます)
わたしは基本的に、出されたものをおいしくいただく主義(口にいれてみたけどちょっとのみこめないっ★ ということもたまにありますが)なので、2〜7話がなければないで、あればあったで、どちらのパターンも楽しく読めました。
すっきりシンプルが好きな人にはカットバージョン。より深くキャラを理解したい人はフルバージョンがよいかもしれませんね。
あれかな。なくても生きていけるけど、あったほうが人生豊かになるよね! みたいな(なんかちがう)
それにしても、小説としてはしっかりと成立しているのに、芸術的につまらないという辰子ちゃんの小説。とても読んでみたいです。笑
連載お疲れさまでした(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
前回衝撃的な最期を遂げた辰子ちゃんですが、やはり生きてピンピンしていましたか。最後にやっていたように、時間を戻したという解釈でいいのでしょうか?
血なまぐさい運命を背負わされていた二人ですが、これで今度こそ、平穏な日々を手に入れることができましたね。
かつて二人で見た、海中からの太陽のきらり。こんどは瑠奈ちゃんを加えた三人で、しっかりと目に焼き付けてください(#^^#)
辰子ちゃん、やはり生きていましたか!(^^)!
みんなで頑張って、手にした勝利。今度こそ、安息の日々を手に入れることができたかな。
新しい家族、『グラたん』も可愛い―(≧▽≦)
これからは家族みんなで、幸せに暮らしていってください(#^^#)
シリアスの中にちょいちょいギャグを盛り込んでくるゆきちゃんの小説、やっぱり好きです!
面白かったです