秋人と美冬による、『海が太陽のきらり』ですね(#^^#)
めちゃくちゃキュンキュンしましたよー。次回も熱々でラブラブで、途中で休憩を挟まないと最後まで読めないくらいの嬉し恥ずかしい胸キュンストーリーになることを、期待しています(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
無月弟様、応援コメントありがとうございます♡
この物語、冒頭で娘が拐われてますからね?
『のんきに昔を語ってる場合じゃないでしょ!』
的なツッコミが入ってもおかしくないと思ってたんだけれど。
>次回も熱々でラブラブで、途中で休憩を挟まないと最後まで読めないくらいの嬉し恥ずかしい胸キュンストーリーになることを、期待しています(ノ≧▽≦)ノ
そっち、期待しちゃいます?
ご期待に添えるかどうかわかりませんが、頑張ります!
最後の一文に吹き出しました( ゚∀゚)・∵ブハッ!!
登場人物にキュンや恥ずかしさを経験させるためには、まず書き手がそれを乗り越えなければいけないのかもしれませんね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
無月兄様、応援コメントありがとうございます♡
あらら、またも最後の一文にコメントが。
この回の語りの美冬ちゃんは、組織の暗殺者養成機関卒業直後くらいのイメージです。
まだ18歳の思春期少女が淡々と語ってきたところ、最後のところだけは照れが出てしまった、という感じ?
最後の一行で台無しです。笑笑笑笑笑
小説家ならこれぐらいの一文クソマジな顔で書けないと。
作者からの返信
ゆうすけ様、応援コメントありがとうございます♡
そこ、私の一番好きなとこっ!
自分も最後の一行を入れてしまうでしょう…ううう。
作者からの返信
江戸川ばた散歩様、応援コメントありがとうございます♡
この回の美冬ちゃんの語りは、暗殺者養成機関卒業直後のイメージなのです。
最後の一行が、18歳美冬ちゃんの初心(うぶ)さを表していて、可愛いではありませんか?
まだ、この時点では、美冬ちゃんは小説家ではありませんからね。
(のちに美冬ちゃんは小説投稿サイト『カコヨモ』の人気作家になります)
江戸川ばた散歩様も、じゃかすかこの手の文章を入れちゃいましょう!