鑑定士2巻発売記念SS!(会話のみ!)
桃李(以下:桃)「皆さん! 今回も『職業は鑑定士ですが【神眼】ってなんですか? ~最強の初級職で自由にいきたい~』を読んでいただきありがとうございます!」
アリーシャ(以下:ア)「『鑑定士』の2巻が本日、発売したんですね!」
グウェイン(以下:グ)「読んでくれている皆様、本当にありがとうございます!」
春香(以下:春)「ねえ、真広君。2巻はどういう感じで進んでいくのかしら?」
桃「そうだなぁ……あらすじから簡単に説明すると、俺たちと同じ異世界人が――ぐげっ!?」
ユリア(以下:ユ)「長いわよ、桃李!」
円(以下:円)「ユ、ユリアちゃん! ダメだよ、話の途中だよ?」
桃「い、いきなり殴るなよな!」
ユ「だから、話が長いんだって! やっほー! 近藤ユリアだよ! Web版を読んでくれている人たちはわかるよねー!」
円「や、八千代円です」
春「2巻でイラストになったのは、近藤さんと八千代さんだったのね」
ユ「私も円も特級職なんですよ? そりゃあイラストにもなりますって!」
円「ゆのひと先生、本当にありがとうございます!」
ア「ユリアさん、円さん、これから仲良くしてくださいね」
ユ・円「はーい!」
グ「それじゃあ、2巻の内容に移っていこうか、トウリ」
桃「それもそうだな。今回もたくさんの加筆・修正を加えていて、Web版を見ているみんなでも楽しめる作品になっているんだ」
グ「だからと言ってWeb版から逸脱しているわけじゃなく、ちゃんと本筋は変えずに書かれているんだよね」
ア「私、とってもドキドキしたんですよ! でも、皆さんを信じていました!」
円「私やユリアちゃんも活躍しているから、ぜひ見てくださいね!」
ユ「あぁー、なんだか滾ってきたわー!」
春「そういえば……イラストになったのって、もう一人いたわよね?」
桃「あぁ、そうだな。そいつは……っと、まだここにはいないみたいだ」
ア「皆さんなら、誰がイラストになったのか予想できますよね?」
桃「そいつもゆのひと先生が格好よく書いてくれているので、ぜひとも本を手に取ってほしいかな。それじゃあみんな、せーの――」
全員「よろしくお願いします!!」
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