20個質問を考えてみました!~葉月林檎さんの企画~
みなさま、2回目の企画参加ですっ。
今回もよろしくお願いします(^^♪
◆1 ペンネームは?
「すたりな」っていいますっ。
由来は10の質問のとこに細かく書いてます。
◆2 こういう風に呼ばれている、呼ばれたい。
すたりなさん、って呼ばれることが多いですね。
そのまま読んでいただければ大丈夫です!
◆3 執筆歴は?
かれこれ1年ぐらいですね。
この後のきっかけについて詳しくお話します。
◆4 書き始めたきっかけは?
このサイトに来るまでに「小説になろう」で、小説を題材にした作品がアニメ化が切っ掛けでweb小説の存在を知ったことですね。
今まで購入した小説は、リゼロ、盾の勇者、ソードアートオンラインなんかですね。
2020年7月25日販売予定の「俺は星間国家の悪徳領主」も購入予定です。
(ああ、全部小説になろう出身作品だ)
カクヨムでこれは購入したい!って思える書籍と出会えるといいな。
◆5 書きやすいジャンルは?
ジャンルとしては創作系が書きやすいですね。
ファンタジーで唯一書きやすい「はるかぜ」も、ファンタジーでありながら創作系に近いですね。
◆6 読むことが多いジャンルは?
ファンタジー、ノンフィクションものが最近では多いですね。
◆7 プロットは書く?
大まかなものは書きますね。プロットそのまま公開することは少なく、何か手直しして出す事が多いです。
――あくまで少ないというだけで、プロットそのまま上げることもあります!
◆8 どのような道具で書いている?
(スマホ、パソコン、手書きなど)
まず、パソコンなり、スマホなりで題名と3行程度の内容を書きます。
そのあとにこの作品がある程度の区切りまでもっていけるか考えながら執筆。
可能だと思ったら改稿した上で公開ですね。
改稿せず公開してる作品も少ないけどありますが。
◆9 小説は一冊どのくらいのスピードで読む?
web小説だとあんまり時間を気にしたことが無いですが、書籍だと1時間じっくりかけて読むタイプですね。
特に購入してるってことで、何度も読み返したりとかもしてます。
◆10 執筆中に音楽は聴く? 聴く方は、どういう系の曲を聴きますか?
小説の内容によりけりですが、ファンタジー系だとゲームBGMを聞きながらが多いですね。
それ以外だとニコニコ動画とかで 作業用BGMで検索して出たのを適当に流してます。
◆11 好きな食べ物は?
しゃぶしゃぶ、焼肉、寿司、刺身ですね!頻繁的にいくので、食べ放題のところで安めに済ませてます。
しゃぶしゃぶは、平日ランチで食べ放題1100円(寿司食べ放題付き)。 焼肉は、休日ランチか食べ放題。寿司は、くら、スシロ、はま寿司。刺身は普段スーパーで買ってくるか、市場のお店で食べるぐらいですね。
◆12 趣味は?
ゲームと動画鑑賞(笑)
最近スマホで無料でゲームできるから買うことがかなり減ったとおもう。
最後に買った本体は、DSとPS3。
◆13 自分を動物に例えるなら。
うさぎ。さみしがり屋なので(笑)
◆14 苦手なものは?
蚊とかGのつく黒光りするものとか、虫系全般。
必ず殺虫剤を常時常備しておくのが義務だと思っています。
◆15 国内で一度は行ってみたい場所は?
色んな所に旅行行ってるけど、九州地方は行った事がないので九州かな。
北海道は数年に一度は必ず行くし、本州に住んでるから本州は行こうと思えば行けるし、四国はあまり興味がないけど、徳島が父親の故郷らしいからもう一度いってもいいかな。
◆16 読み物はどちらかというと…… 「集めるのが好き」or「読むのが好き」
集めるのが好きですね(笑)
とりあえず買うだけ買って、本棚にしまって後で読もう→読まないパターンも無きにしも非ず。
何度も読まない作品は休みの日に消化してます。
◆17 朝は得意?
めっさ苦手です。
でも仕事の為に起きるから、最近早朝に起きる癖がついてる…。
◆18 雨は好き?
苦手です。いや、ほんとに。
雨が降らないと、水不足になるし、って考えると適度に降ってくれたらいいんだけど、なるべく降るなら夕方以降で朝前には止んでいて欲しい。
◆19 アウトドア派?インドア派?
インドアですね。 家にいることに幸せを感じてる人なので。
たまに気晴らしでドライブか旅行行くのが好き。
◆20 お疲れ様でした!最後に一言。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!
質問って簡単にかける反面、何も考えずに書いてる気がする(笑)
個人的に、私のこの質問コーナーって需要あるのかなぁ…?
なんて思うこともあったり、なかったり(;´・ω・)
読み専の人には、好みの人を見つけてもらう。 すたりな @sutarina
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます