シイタケみたいに一日ごとに新しい短編が生えてくる

こちらの作品。なんと一日ごとに全く新しい一本の短編が読めるというから、こりゃ驚きだ。
想像してみてください。
この作品が日めくりカレンダーになってて、トイレとか玄関に置いておく。六月くらいで捲るのをやめてしまう不精なお母さんもこれなら最後まで捲ってしまいますね。
「明日が来るのが楽しみで仕様が無いわ」って言ったりなんかして。

 その日一日を大事に生きろ!