応援コメント

第5話 『ダウト』オープニング」への応援コメント


  • 編集済

    私も、詩を作るのも大好きです(*^^*)ある程度の長さの物語を書くのとはまた違う脳ミソを使いますよね。好きなシーンだけを切り取って思うままに表現できること、思ったことが短時間で形になる喜びなど、ストーリーのがっしり組み立てられた作品を描くのとはまた違う楽しさがあるなあと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます🍀
    詩は今でも好きです。
    透明感のあるもの、温かく爽やかなものなど好きです。
    切り取った写真のような世界観が好きですね。


  • 編集済

    お邪魔します。

    お手紙をいただいて読んでいるような親しみを覚えます。

    作者からの返信

    おはようございます。仕事が忙しく、なかなかカクヨムに来れず、すみません😣💦
    ありがとうございます😊そう言って頂けると良かったです。


  • 編集済

    月花さんは、詩書きなのですね。
    昨年、初めて月花さんの作品を拝読させて頂いた折には、言葉の紡ぎに美しさを覚えたものです。
    私に取って小説で綴る独創的な物語とは、理屈じゃないと思いますね。
    多くの方の詩や物語を拝読する中で、そう感じました。
    必ずしも詩と同一視は出来ませんが、情景情緒を表すところなど似通っていると感じます。まあ、勝手な想いです。悪しからず。

    こちらでも雨が降っています。
    霧雨みたいな感じですが、雨とは何処か、心の体現の様に覚える時があります。悲しみや喜びなどの時、泣けない自分代わりに泣いてくれる自然現象と言ったところでしょうか。不思議なものを覚えるものです。
    美ぃ助。

    作者からの返信

    こんばんは🌙😃
    いえいえ、誉めすぎですよ😅
    でも、嬉しいです。
    物語は、ああなってこうなって、といった起承転結などがあるのに対し、詩はそういった道筋がなくてもよく、より感性そのもので表現できるのが魅力と個人的に思っています。
    でも、詩書きだった私が小説を書き始めたように、明確に伝えたいメッセージ、ダイナミックなドラマの展開などしたいといった場合、詩では限界を感じ、小説も書いています。
    ともあれ、もちろんそれぞれの魅力があります。