応援コメント

第一話 僕と彼女は(きっと)恋に落ちない」への応援コメント

  • これは読めん。

    まあ、リスクヘッジという意味では正解じゃないでしょうか。

    ところで、最後のアシスタントのセリフがちょっと不自然なのはわざとですかね?

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございました!

    無自覚にしても、意図的なものだとしても、塚城さんの言動がややこしいのには変わりありません。
    アシストAIの台詞が不自然なのは、まだ流通したてで、広告プロモーションを第一にしているから……と予防線を張っておきます。

  • 企画参加ありがとうございます。
    これは……ッ! なんとも言えませんね。
    狙ってやったといえばそう見えますし、そんなつもりはゼロでと言われればそうとも見える。
    まさしく絶妙な具合がとても面白かったです!

    それにしても、缶詰をそのまま持って帰るとはどこまでも豪胆な……。

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    奇妙な組み合わせの三つの単語に惹かれて、この作品を書きました。
    彼女のあやふやさを書ききれて、非常に楽しかったです。ここから先、どう転がってもいいようになれたかなーと、自分では密かに思っています。
    先生に対する気持ちは置いといて、彼女が人の目を全然気にしないタイプなのは確かなことです。缶詰を持ち歩くくらい、何でもありません。

    こちらこそ、楽しい企画をありがとうございました!

  • 担当によって、ラブホでカンヅメにされた先生……(笑)
    女子大学生のあいだではラブホで女子会というのが流行っていたです。友達が話してました。このみさんも同じようにラブホへの抵抗はないのかもですよ、先生!(笑)
    この2人はなかなか恋は始まりそうにない……のかな……嬉しくなくても気にした時点で負けでは……。
    とても面白かったです!

    作者からの返信

    コメントとレビュー、ありがとうございます!

    もしかしたら先生は、最近のラブホの敷居の低さを知らないのかもしれません。
    塚城さんの年齢によっても、捉え方は変わってくるかもしれませんが……。
    恋の駆け引き以前のやり取りを描けて良かったです!
    ここから先、二人がどうなっていくのかでしょうかね?
    機会があれば、続きを書いてみたいです。

    編集済