間一髪というところで朝日が出ましたね。全員無事に生還できて良かったです!特にルシちゃんは心配でした💦戦場ではかなり不利だも思いますので……しかし、この先が気になります!ガルムどうなるのか😣😣😣
作者からの返信
# 蒼瑠璃さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
いつも読んでくださって、たいへん励みになっております。
ルシは最初から今まで、なにげにしぶといですよね。
根性もありますし、今後の成長が楽しみなキャラな気がします。(笑)
そしていろいろ気になるところではありますが、『辺境の歌』はこれで1部完結となります。
ガルム達がどうなったのか……それらの話も、いずれ投稿できればと思っております。
それでは、最後まで読んでくださり誠にありがとうございました!
この度はヨミにお伺いするのが遅くなってすみませんでした(>_<)
諸事情あってヨミは全てお休みしていました💦
遅くなりましたが、第1部完結おめでとうございます。
これだけ壮大な物語を緻密に書くことのできる技量を尊敬いたします。
キャラクターの個性が各場面で発揮されており見応えがありました!
途中ハラハラしましたが、生き残ってよかった(*´∀`*)
連行は気になりますが😭
今後もご活躍応援しています✨
作者からの返信
# 白藍京さま
お忙しい中、わざわざコメントして頂き恐縮です。
そしてこちらの物語を褒めてくださり光栄です。
ただの設定遊びの延長のようなものと思っていましたが、少しでも面白いと思ってくださったのなら幸いです。
おっしゃる通り、なんとか班のメンバー全員生き延びましたが、今度は帝国に捕まって連行されてしまいましたね。(汗)
こういう結末でよかったのか、今でも自分では断言できないのが痛いところです。
(あまりにもすっきりしない終わり方でしたので)
この《辺境の歌》の2部は、いずれ時間に余裕がある時にでも投稿できればと思っております。
それでは改めまして、最後までお読みいただき誠にありがとうございました。
ガルム君、少しずつ活躍し始めたところで第一部完とは無念。バトルでは少数派な盾持ち勢、盾大好きな私としては、第二部での彼の活躍に期待しています。
そして、黒い装備の帝国兵たち……やっぱりあのオッカナイ姐さん配下の方々でしょうか?
第二部、楽しみにしています。
作者からの返信
# アズサヨシタカ様
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
盾はいいですよね……わかります。
ガルムの武装について、ハンマーに焦点を合わせて鈍器持ちと捉えることもできますが、私としては盾がメインで主武装という感覚でした。
(実際に、あの最後の瞬間ではハンマーは捨てて、落ちていた斧に武器を切り替えていますから)
それと、あのエピローグに出た帝国兵たちは、その所属などを全部ここで語るのは憚れますが、話の途中で出たあのラバル元帥の配下ではありません。
ラバル本人もまた、あの視察の後はフォルザの壁を離れて、エピローグの時点では帝都イミレンに戻っている状況です。
個人的にも、いろいろ他の話が片付いたら、こちらもまた投稿していきたいと思っております。
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
なんとか生き残りましたね、主人公たち。物語の筋的に全滅エンドもあるのかとハラハラしていました。いやしかし、帝国兵たちは清々しいほど汚い連中ですね。
完結おめでとうございます。
作者からの返信
# 秋山機竜さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
おっしゃる通り、企画段階では一応、このタイミングではないにしろ、全滅エンドも視野にはあったんですが(汗)、それだとあまりも虚しい気がしてきて、生き残る方へと方向転換しました。
帝国兵たちはまあ……志願兵を囮に使うのが一度や二度ではない……という設定のもとで動いています。
基本的に魔物侵攻の防御の要はフォルザの壁であって、そもそもがガルムたちがいた砦自体、その侵攻の勢いを分散し、フォルザの壁への負担を減らすのが目的だったので、帝国兵たちはいつもああやって生き残った志願兵たちを捕縛しています。
(えげつない……汗)
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
おもしろかったです! それと1部完結おめでとうございます!
朝日で魔物たちが退散していく場面がとてもきれいで好きです。
ガルムたちの歓びが目に浮かぶようで、読んでいる側の心の内にも希望が出てくるような描写でした ^ ^
先の続きが気になる締めくくりで、こちらも2部への引きはバッチリですね!
引き続き《悪魔との対話》の2部も楽しみにしております!
作者からの返信
# スーパー野菜人さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
正直、最後の結末のつけ方に関しては、私自身、未だに『あれでよかったのか』って思えるところがありますが、そう言っていただけるとだいぶ心が軽くなります。
そして《悪魔との対話》の方も気にかけてくださり嬉しい限りです。
《悪魔との対話》の方もいろいろ風呂敷を広げて放置されている部分が多かったので(汗)、もう少し話を進めておこうと思い、先に2部を投稿することになりました。
まあ、実を言うと、個人的にはこの前新しく書いたラブコメの話を投稿してみたいと思っていましたが、いったんそれは《悪魔との対話》2部の連載が終わってから考えることになりそうです。(汗)
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
えええ! 生き残ったのに、なんで連行されるの?!
くぅうう、続きが猛烈に気になる―!!
でも完結、おめでとうございます(*^^*)✨
続きを楽しみに待ちながら、「悪魔との対話」の第二部、
読ませていただきますね(。>﹏<。)
作者からの返信
# 相枝静花さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
――なぜ志願兵たちが、フォルザの壁に連行されていったか。
続きの話の設定や裏事情のネタバレとなりますので、あまり詳しく言えないのが口惜しいですが、帝国兵たちが志願兵たちを見捨てたのは、今回限りの初めての出来事ではない――という前提で考えれば、自ずと答えは出るのではと思います。
(戦況が不利になって見捨ててきた相手を、生き残ったからといってそのまま野放しにしてはおけない……という)
そして《悪魔との対話》の方も気にかけてくださり光栄です。
こちらの《辺境の歌》話よりかは軽めのノリで進行する物語ですので、少しは取っ付きやすい……かもしれません。(汗)
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
完結おめでとうございます。
いえ、試練は続く、は想定してましたが……
もうちょっとこうスカッとした勝利? シーンも欲しかった。
でも、生き延びたことが何よりの勝利かも知れませんね。
ガルムくんたちのこれからの物語を楽しみにしています。
作者からの返信
# 上野文さま
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
スカッとする勝利……確かにそうですね。
すっきりしない感が大きいで結末で、ご期待に沿えずに申し訳ございません。(涙)
まだガルムたちは知らない事実ですが、帝国側が囮にして見捨てた志願兵たちを後から『回収』していくのは、いつもの作業でして……そこからまた話が進行していきますが、まずは『悪魔との対話』の方を投稿することにしました。
いつか、いろいろ片がついたら、また続きの話も投稿したいと思っています。
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
何処に連れて行かれるのか。
この先も楽しみに待っています(*^▽^*)
作者からの返信
# akasarasa様
コメントして頂き、ありがとうございます。
そして最終話までお付き合いいただき、誠にありがとうございました!
連れて行かれる先は本編で帝国兵が言ったように、フォルザの壁の拠点に連行されていくことになりますが……その先どうなるかが問題ですよね.……。(汗)
来週から始める《悪魔との対話》の2部の投稿もありますし、この話の続きを連載するのがいつになるか自分でもわかりませんが、いろいろ片がついたら投稿していきたいなぁと思っています。
それでは改めまして、今まで《辺境の歌》の話を読んで頂き、本当にありがとうございました!
第一部、お疲れ様でした。
途中しばらく間を空けてから読んだのですが、世界観がしっかり練られていて、すぐに物語に入り込むことができました。
特に後半の台詞回しが巧みで、本当にガルムやイリス達の声が聞こえてくるようでした。
壮大な物語を読ませていただき、ありがとうございました。
第二部も楽しみにしています!