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2020年7月25日 23:41
烏川 ハルさん 面白い企画、ありがとうございました。 そして、12作品も読んで頂き、ありがとうございます。 純文学に関してですが、今の私は「文章自認が純文学」ならたとえ内容がどんなものであっても純文学でいいのではないか、と言う立場を取っています。しかし、ゴリゴリの純文学、と言う言葉を使い始めた当初は、「相手の情緒に打撃を与える文章」と言う認識でした。考えが変化した後もゴリゴリを使い続けているのは、いずれその言葉に値するような作品を書いてやるぞと言う想いによってです。そして、読む側のハードルが上がるのもよしと、ハードル以上の作品じゃなかったら打ち捨てて下さいと言う構えも同時にあります。 タグまでしっかり見て頂けたことは驚きを伴って、嬉しいです。 今後も精進します。 ありがとうございました。真花
作者からの返信
真花様、コメントありがとうございます。 純文学に対する、並々ならぬ想いを感じました。そんな中『今の私は』『当初は』とあるように、考え方が変わっていくというのは(人としては当たり前のことですが)面白い、と思います。私の『純文学』感も、いずれ変化するのでしょう。 まとめて読むことで、改めて純文学に関して考える良い機会になりました。こちらこそ、企画参加ありがとうございました。
烏川 ハルさん
面白い企画、ありがとうございました。
そして、12作品も読んで頂き、ありがとうございます。
純文学に関してですが、今の私は「文章自認が純文学」ならたとえ内容がどんなものであっても純文学でいいのではないか、と言う立場を取っています。しかし、ゴリゴリの純文学、と言う言葉を使い始めた当初は、「相手の情緒に打撃を与える文章」と言う認識でした。考えが変化した後もゴリゴリを使い続けているのは、いずれその言葉に値するような作品を書いてやるぞと言う想いによってです。そして、読む側のハードルが上がるのもよしと、ハードル以上の作品じゃなかったら打ち捨てて下さいと言う構えも同時にあります。
タグまでしっかり見て頂けたことは驚きを伴って、嬉しいです。
今後も精進します。
ありがとうございました。
真花
作者からの返信
真花様、コメントありがとうございます。
純文学に対する、並々ならぬ想いを感じました。そんな中『今の私は』『当初は』とあるように、考え方が変わっていくというのは(人としては当たり前のことですが)面白い、と思います。私の『純文学』感も、いずれ変化するのでしょう。
まとめて読むことで、改めて純文学に関して考える良い機会になりました。こちらこそ、企画参加ありがとうございました。