第19話 学校の彼と相合傘への応援コメント
彼シャツならぬ、彼女服
第12話 学校の彼と甘いものを食べるへの応援コメント
『嬉しくて、でも少し泣きそうで、つい笑ってしまった。』
このフレーズ、うまく説明ができないのですが、好きです
第8話 学校の彼と読書友達になったへの応援コメント
『〜自分がほんの少しだけいた。』という表現…
ハイジの木の丸椅子に幼子がちょこんと座っている…そんなイメージが想起され、可愛らしい表現だなぁと思った
第6話 学校の彼との再会 への応援コメント
自分が推しているものに興味を持っている人がいるということは、何か承認欲求が満たされるようで大なり小なり嬉しいと私は思う
第14話 バイト先の彼に相談を受けるへの応援コメント
田中くんがかわいい...
第14話 バイト先の彼に相談を受けるへの応援コメント
こうやって分けてくれるとかなり見やすいです!
斎藤さん視点もまたジレジレでいいですね〜
第1話 バイト先の彼はただの人への応援コメント
あれ?本編では柊って名前じゃなかった?
第14話 バイト先の彼に相談を受けるへの応援コメント
うーん、じれったいですね✨
第10話 学校の彼は手伝ってくれるへの応援コメント
ふむふむ、何かしらの感情が、芽生えてきた⁉️
第20話 学校の彼とアイスを食べるへの応援コメント
更新有難うございます。すっごく待ってましたw
第10話 学校の彼は手伝ってくれるへの応援コメント
斎藤さん視点だと田中くん可愛いですね。(*´꒳`*)
作者からの返信
田中が可愛いだと!?Σ(⊙ω⊙)
他の方にもよく言われるんですよね。なぜか田中がヒロインに……(笑)
編集済
第19話 学校の彼と相合傘への応援コメント
週間サンデーに連載してる漫画じゃないけど、「トニカクカワイイ」。
この一言に尽きる。可愛すぎて嫁にしたいぐらい(無理だけど)
誤字・修正
→朝は晴れ<て>いたのに
雨だというだけで少しテンションが萎える(この場合は<下がる>かと)。
ついムッとして<しまう>
作者からの返信
トニカクカワイイ、筆者も好きでよく読んでいます(笑)
読んでいて平和に楽しめるようこれからも書いていきますね(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
誤字報告ありがとうございます。全て修正させてもらいました(*・ω・)*_ _)ペコリ
第19話 学校の彼と相合傘への応援コメント
やはり、斉藤さん視点が良いですね。
田中君が悪い訳ではないです。
斉藤さんが可愛すぎるんですね。
作者からの返信
筆者も斎藤さん視点は書いていて楽しいです。楽しすぎて少し長くなりがち( *¯ ꒳¯*)✨
第18話 学校の彼の連絡先への応援コメント
更新お疲れ様です。
何度読んでも玲奈ちゃんは可愛いですね!湊目線でバイト回を読んでるけど、玲奈目線も早く読みたいですね
作者からの返信
両方読んでいただきありがとうございます(*>∇<)ノ
次は月曜日に更新する予定です。
第13話 学校の彼に感謝されたへの応援コメント
玲奈ちゃんかわいいなー
まだ恋愛感情まで発展してないのかな?それともしてるのに気付いてない(又は気づかないようにしてる)のかな?
誤字→「ここまで言わないとなんて<直さない>世話が焼ける人だ」
作者からの返信
恋愛感情への変遷途中といった感じですかね。まだまだ恋に不慣れなので、自分の恋心に気付きません(´*−∀−)
誤字報告ありがとうございます。修正させてもらいました。
第6話 学校の彼との再会 への応援コメント
なるほど、あの場面にはそんな葛藤が隠れてたんですか
ここで彼がその本を読んでなかったら、そのまま縁が切れてたかもですね
作者からの返信
そういう意味でもやはり運命ということですね(´*−∀−)
第18話 学校の彼の連絡先への応援コメント
やはり、斉藤さん視点は良いですね。
あの時の内心がこんな感じだったと。
田中君が気付かない事を良い事にカンニングばかりしちゃって(笑)
作者からの返信
まだまだこの時はそんなあくどいことは思いついていませんが。ここから小悪魔斎藤へ進化していきます(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
第17話 学校の彼への恩返しへの応援コメント
異性と一緒に帰ることより異性に家の場所を教えてもいいことを驚くべきなのではないでしょうか?w
作者からの返信
確かに……。もしかしたらその辺りの心理描写を追加するかもしれません。
編集済
第2話 学校の彼との出会いへの応援コメント
誤字報告
鼻から告白だと決めつけ嫌な態度を取っしまった後悔が
→端から告白だと
別の方のコメントを見て気づいたのですが少し上の行でもなっていましたので…
他サイトで本編も楽しく読ませて頂いてます
こちらも楽しみです
(変な感じの書き方(語彙力なくて)すいません)
作者からの返信
報告ありがとうございます。修正させてもらいました。
これからも楽しんでください(*・ω・)*_ _)ペコリ
第5話 学校の彼は変な人への応援コメント
いきなり下駄箱で食べる田中
正直わりと周り気にしないのね
第2話 学校の彼との出会いへの応援コメント
不審者田中
第1話 バイト先の彼はただの人への応援コメント
田中襲来
第16話 学校の彼は意外と鋭いへの応援コメント
一気にここまで読了しました。ホントによく練られた設定でとても面白いです。更新頑張ってください。あと質問なんですけど、一話辺り何文字ぐらいにしてますか?体感2500文字位ですが…(外れてるかも)
作者からの返信
ありがとうございます。この作品に関しては2000字を目安にしています。2000字目安に場面を切り替えているというよりは、書きたい場面を最初1000字くらいで書いて、2000字を超えるように調整している感じです。
第16話 学校の彼は意外と鋭いへの応援コメント
実はこっちの方が好きだなんて言えない、、、。
作者からの返信
筆者もヒロイン視点の話は書くのも読むのもめっちゃ好きです。ヒロインの内面の魅力はヒロイン視点の方が伝わりますが、可愛さ的な魅力を伝えるには主人公視点がどうしても必要なんですよね。両方お楽しみください(*・ω・)*_ _)ペコリ
第16話 学校の彼は意外と鋭いへの応援コメント
この素っ気なさに物足りなさを感じるようになるのはもうすぐかな?ワクワク
作者からの返信
だんだんとその辺りの関係性も変化していきますよ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
第16話 学校の彼は意外と鋭いへの応援コメント
なんと言うか・・・
斉藤さんの葛藤が良く分かる回でしたね。
なるほど、この時の斉藤さんサイドはこの様な感じだったんですね。
田中君の株、爆上がり(笑)
作者からの返信
斎藤さんから田中くんを書くとなぜかめっちゃ行動がイケメンに見える不思議……。まあ、惚れるのは頷けますけど(笑)
第15話 学校の彼と目が合ったへの応援コメント
そういやまだ名前を知らないのですね
こうして見るとちょっと奇妙な関係かもしれません
作者からの返信
あと3話で名前を知りますよ。その時の反応をお楽しみに(*˘︶˘*)
第15話 学校の彼と目が合ったへの応援コメント
態度や感覚に変化があっても、恋心は認識してからが始まりだからねぇ。もう少しかな~。
作者からの返信
そうですね。まだ恋心に気がつくにはきっかけが足りてません。いつ気付くか、楽しみにしていてくださいヽ(*´∀`)ノ
第15話 学校の彼と目が合ったへの応援コメント
もう、好きやん。
ところで、いつ名前覚えるの?ww
脱字見つけました
「うーん、なんでない」 → 「うーん、なんでもない」
作者からの返信
まだまだ好きを意識しない斎藤さんです。当人はまだただの本友達だと思っているので、そこまで名前を重要視していません。もう少し先ですかね。
誤字報告ありがとうございます。修正しました(*・ω・)*_ _)ペコリ
第14話 バイト先の彼に相談を受けるへの応援コメント
更新ありがとうございます!次回も楽しみにしてます!
第12話 学校の彼と甘いものを食べるへの応援コメント
田中くん視点でないので、あらすじを少し調整してはどうです?具体的には主人公が田中くんであるというように書かれているので男性視点であるという誤解を招きそうです。
第11話 学校の彼が助けてくれるへの応援コメント
こうやってじわじわと斉藤さんの心を奪っていったんですね。
お互い、無自覚の間から。
このじれじれ感の中にある甘さがたまらないです。
ごちそうさまでした。
作者からの返信
楽しんでもらえたようで何よりです。ここから加速的に近づいていくので楽しみにしていてください(*>∇<)ノ
第9話 バイト先の彼と贈り相手のその後への応援コメント
気づくと思った
第9話 バイト先の彼と贈り相手のその後への応援コメント
最初は友達からで(笑)
読書友達から気持ちが進むまで、そんなに時間はかかりませんでしたね。
積み重ねた毎日が心の距離を縮めていったんでしょう。
そして、何よりバイト先で自分に対しての惚気を聞かされたのではね(笑)
第9話 バイト先の彼と贈り相手のその後への応援コメント
更新ありがとうございます!いつ気づくんだろうなぁ…(すっとぼけ)次回更新も楽しみにしてます!
第8話 学校の彼と読書友達になったへの応援コメント
成る程。
逡巡しつつも同好の士を手離せなかったんですね(笑)
向こうの同じ場面を読みながら読み進めると、面白い発見があります。
青春です。
第8話 学校の彼と読書友達になったへの応援コメント
普段、当たり前に取られる行動と、全く違うことをされると、やっぱり興味が湧いてきちゃうのね。好意の初まりは、相手に興味を持つことだからなぁ。
第8話 学校の彼と読書友達になったへの応援コメント
更新ありがとうございます!視点が違いやはり新鮮です!次回更新も楽しみにしてます!
第7話 学校の彼に本を貸したへの応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
編集済
第7話 学校の彼に本を貸したへの応援コメント
よくよく考えてみると、斉藤さんはこの時から無自覚にぐいぐい行ってたんですよね(笑)
彼が自分の想い人になるとも知らず。
もう少し、斉藤さんの背景が知りたいですね。
作者からの返信
そうですね。本好きの同士を見つけた嬉しさのあまり積極的になっています(笑)
過去回想は本編?でもかなり先の方の予定で今はなかなか難しいですね。それでも斎藤さん視点ですので、時々過去について思い出すシーンなんかは作る予定です。なのでその時に知ってもらえると助かります(*・ω・)*_ _)ペコリ
第7話 学校の彼に本を貸したへの応援コメント
他サイトで読んでからハマりました。次回更新も楽しみにしてます。
作者からの返信
気に入っていただけたようで何よりです。これからもお楽しみくださいヽ(*´∀`)ノ
編集済
第6話 学校の彼との再会 への応援コメント
斉藤さん、結構ガチで男嫌いな感じでしたね。
向こう読んで、こちらを読むと2度美味しい!
神崎君の手法を2作品に分けるとはやりますね(笑)
斉藤さんのデレ始める内面をこれから読めるかと思うと楽しみでしょうがないです。
作者からの返信
そうですね。まあ彼女なりに事情がありますから、ここから色々進んでいきます。
2度美味しいとは(笑)同じようなことを別の方にも言われました。
これからもお楽しみください(*・ω・)*_ _)ペコリ
第5話 学校の彼は変な人への応援コメント
お礼のクッキー。無事に渡せて凄い
ですね。なかなか行動に移せなくて
結局、お家でお夜食になるんです
けど、、。
玲奈さん、頑張ったね。
作者からの返信
分かります。人に贈り物をするというのはどうしても勇気が要りますよね。親しい人でさえ、喜んでくれるか不安になりますからほぼ知らない人相手というのはかなり勇気が要るはず。それを乗り越えて渡した斎藤さんは凄い人です(*˘︶˘*)
第4話 バイト先の彼に相談してみるへの応援コメント
更新ありがとうございます。とても面白い
です。
「彼が無自覚に、、。」と「俺は知らないう
ちに、、。」を同時進行まで読み返してみる
と面白差が3倍増しですね。
思わずニャついている私。
電車の中なのに変な人に見られてしまう、、。
でも大丈夫。マスクのお陰で分からない
よね、、。
作者からの返信
二つの視点でのそれぞれの面白さを楽しんでもらっているようで嬉しいです(*>∇<)ノ
にやけてもバレないマスクに感謝するしかないですね( ੭ ˙ω˙ )੭
編集済
第1話 バイト先の彼はただの人への応援コメント
あれ?冒頭のシーンって本編(って書き方であってるかな?)であったかな?
それともちょっと先の話かな?
双方の視点で見れるのは楽しみです!!
気長に待ってます!!
返信ありがとうございます
成程、オリジナルだったのですね!
疑問が解消しスッキリしました!
作者からの返信
冒頭のシーンはプロローグの意味で書いたので、今後の話で書く予定は今のところ特にありません。
ヒロイン視点だからこそ分かる部分を楽しんでもらえれば嬉しいです(*・ω・)*_ _)ペコリ
第4話 バイト先の彼に相談してみるへの応援コメント
あれ?こちらはカクヨムだけですか?
個人的には『なろう』を中心にしていて、別視点の方は以前からあちらで楽しく拝見させて頂いています。
特に最初の頃は、田中くん視点ではヒロインの心理が分かりづらかったので、本作でどう思っていたのかが明らかにされていくことを楽しみにしています。
作者からの返信
今のところはこちらだけです。
書き溜めの意味を含めてこちらに投稿させてもらっています。『なろう』の方には何か記念の時に投稿していこうかなって思っています。
不定期更新になると思いますが、ゆっくりお楽しみください(*>∇<)ノ
第3話 バイト先の彼は礼儀正しいへの応援コメント
誤字報告です。
9行目「ありがどうございます」 → 「ありがとうございます」
作者からの返信
早速訂正させてもらいました。報告ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
第4話 バイト先の彼に相談してみるへの応援コメント
なるほど、この時の斉藤さんの心情ってこんな感じだったんですね。
2人とも余り言葉を発しないから中々(笑)
作者からの返信
野郎の様子なんかを詳しく書いたところで、筆者も読者も楽しくないので心理描写に力を入れています(笑)田中くん視点では分からなかった部分を楽しんでもらえたら嬉しいです!
編集済
第3話 バイト先の彼は礼儀正しいへの応援コメント
斉藤さん視点が此方でだけとは・・・
水臭いですよ(笑)
いずれ始まらないかな?
と、思ってましたのでこれは嬉しいです。
作者からの返信
明楽さんがこちらにもいらっしゃるとは……。読んでいただきありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
筆者自身斎藤さんの心理描写を上手く整理出来ていない部分があり、書き溜めの意味も含めて投稿させて貰っています。
いずれ向こうの方では、多分何かの記念として更新していく形になると思いますのでそれまでお待ち下さいm(_ _)m
第2話 学校の彼との出会いへの応援コメント
他サイトで読ませて頂いていたのですが、名前で検索したらまさか別視点があるとは……
ありがとうございます!
こちらも読ませていただきます!
作者からの返信
とても喜んでもらっているようで書き始めた甲斐がありました(*>∇<)ノ
つい最近書き始めましたのですが、おそらく不定期更新になると思います。書き溜めの意味を含めてこちらでは投稿させてもらっているので、ある程度溜まったら別のサイトの方でも投稿すると思います(*・ω・)*_ _)ペコリ
第3話 バイト先の彼は礼儀正しいへの応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください。応援してます。
第3話 バイト先の彼は礼儀正しいへの応援コメント
楽しみですー
第2話 学校の彼との出会いへの応援コメント
既視感ある作品と思っていたら、作者様の別作品の逆目線。これは目が離せません。多分読みたかったシチュエーションは此方の作品の方。楽しみにします。
作者からの返信
期待してもらっているようで嬉しい限りです。何人もの方に要望されていて筆者も書いてみたかったこともあり、書かせてもらいました。田中くん視点からでは分からない、彼女の気持ちの変化や想いを楽しんで下さい(*・ω・)*_ _)ペコリ
第2話 学校の彼との出会いへの応援コメント
更新お疲れ様です。今回も最高に良かったです。次回も楽しみしてますので頑張ってください、応援してます。
作者からの返信
楽しんでもらえたようで嬉しいです(*>∇<)ノ
第20話 学校の彼とアイスを食べるへの応援コメント
相手を気にせず、素を出せる関係…いいなぁと思う