応援コメント

第8話 学校の彼と読書友達になった」への応援コメント

  • 『〜自分がほんの少しだけいた。』という表現…
    ハイジの木の丸椅子に幼子がちょこんと座っている…そんなイメージが想起され、可愛らしい表現だなぁと思った

  • 成る程。
    逡巡しつつも同好の士を手離せなかったんですね(笑)
    向こうの同じ場面を読みながら読み進めると、面白い発見があります。
    青春です。

  • 普段、当たり前に取られる行動と、全く違うことをされると、やっぱり興味が湧いてきちゃうのね。好意の初まりは、相手に興味を持つことだからなぁ。

  • 更新ありがとうございます!視点が違いやはり新鮮です!次回更新も楽しみにしてます!