応援コメント

第6話 学校の彼との再会 」への応援コメント

  • 自分が推しているものに興味を持っている人がいるということは、何か承認欲求が満たされるようで大なり小なり嬉しいと私は思う

  • なるほど、あの場面にはそんな葛藤が隠れてたんですか
    ここで彼がその本を読んでなかったら、そのまま縁が切れてたかもですね

    作者からの返信

    そういう意味でもやはり運命ということですね(´*−∀−)


  • 編集済

    斉藤さん、結構ガチで男嫌いな感じでしたね。
    向こう読んで、こちらを読むと2度美味しい!
    神崎君の手法を2作品に分けるとはやりますね(笑)

    斉藤さんのデレ始める内面をこれから読めるかと思うと楽しみでしょうがないです。

    作者からの返信

    そうですね。まあ彼女なりに事情がありますから、ここから色々進んでいきます。
    2度美味しいとは(笑)同じようなことを別の方にも言われました。
    これからもお楽しみください(*・ω・)*_ _)ペコリ