最終話 黒曜石のウロコと不思議な夢への応援コメント
子供のころに楽しんだ児童文学の良さが詰まってるなと感じました。
小生意気な少年が不思議な体験を経て、変化する。
王道でいて新しい体験があり、とても面白かったです。
夢のある夢物語、ありがとうございました。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
私が子どもの頃好きだった雰囲気をたくさん詰めた話なので、そう言って頂けて嬉しいです(´ω`*)
感想、お★さまもありがとうございました!
最終話 黒曜石のウロコと不思議な夢への応援コメント
えらい本に目を付けられてしまいましたね。
マシューくんが、いずれ文豪になる姿が見えるようです。
こましゃくれて生意気な子どもって、妙に可愛らしくて好きです。
素敵なお話をありがとうございました。
作者からの返信
この出来事がきっかけでまさか文豪にまで…!Σ(・ω・´)
トラウマではなく楽しい想い出になってくれたらいいですねぇ。
こましゃくれてって表現、良いですねv
ご感想、お★さまもありがとうございます(*´ω`*)
第2話 不思議なすき間と見えない誰かさんへの応援コメント
マシュー君落ちつきなよ(>o<)❕
って言いたくなってしまうくらい、
そこに居る
ような魅力的な描写に感じました。
ぽち様、わくわくする物語を
ありがとうございます。
作者からの返信
子ども向けファンタジーの、あのワクワクする感じを出したかったので嬉しいお言葉です〜v(´∀`*)
第1話 古ぼけた本屋と不思議なすき間への応援コメント
企画に参加ありがとうございます。とてもほんわかした雰囲気で良いですね。ゆっくり読ませて頂きます。
作者からの返信
覗いてくださりありがとうございます~(´ω`*)
第1話 古ぼけた本屋と不思議なすき間への応援コメント
はじめまして、ほのなえと申します。
この度は児童文学の自主企画に参加いただき、ありがとうございます!
童話っぽくて素敵な雰囲気のお話ですね!
少しずつ読ませていただきたいと思います。
作者からの返信
のぞきに来てくださってありがとうございます。
お好みに合えば幸いです~(´∀`)
最終話 黒曜石のウロコと不思議な夢への応援コメント
本の中で大冒険したマシュー君、これでようやく本が……
もっと嫌いになりそうですね😅
あの光の箱をいじっていたおじさんに強烈にシンパシーを感じました。
作者からの返信
読了ありがとうございます!
マシュー、トラウマになっちゃうかもしれませんね。
ひげ男の話はめっちゃ皮肉った箇所なので、何かしらを感じて頂けて嬉しいです。笑
第3話 見えない誰かさんとしゃべる壁への応援コメント
ぽち様。「大人と子供の里」にご参加くださりありがとうございました。
2万字程度以下ということでお願いしていましたので、どうしようかなと少し迷いましたが、一番乗りして下さったのが嬉しくて全篇拝読させて頂きました。
安心して読める文章で、友未的には何だか無気味なこの第3話がとても気に入りました。
4話以降は、ある意味では確かに友未も大好きなアリス風の展開だと思うのですが、アリスにしてはナンセンスや言葉遊びが足りないぞ!と欲張りを言いたくなってすみません。
作者からの返信
すみません、「程度」という記載があったので許容範囲かと判断してしまいました💦
規定に沿わなかったにも関わらず、最後まで読んでくださりありがとうございました<(_ _)>
そうか、アリスには言葉遊びがありましたね!確かにそこまでの工夫は出来ておりませんでした。
アリスにはもっと狂ってる感がある気がしますが、当作品はもうちょっとパンチが足りなかったかもしれません。難しいですね…。
貴重なご意見、ありがとうございました!
第3話 見えない誰かさんとしゃべる壁への応援コメント
児童文学なんですね、このあとが楽しみだな。
前に、路地の形になってる本立てをネットで見かけたのを思いだしました。本の世界に入っていけそうで、すごく欲しくなっちゃったんですよねぇ(*´∀`*)
近況ノートの、
>「小説より映画や漫画の方が面白くね?」と家族に言われた反抗心より生まれた
っていうきっかけが面白かったですw
作者からの返信
>路地の形になってる本立て
実はネットの画像から着想をもらった話なんです。もしかしたら私が見たのもそれかもしれません。
不思議の国のアリスみたいな話を書いてみたくて、本棚のすき間に入っていくって夢があっていいなぁ!と思ったんです(*´ω`*)
何をぅ!?Σ(゚Д゚#)って思ったんですよね。笑
第5話 かけっこ勝負とたいくつな英雄への応援コメント
主人公が聞く耳を持たなくなった途端に「声」が鳴き声になってしまう……発想が面白いです!
作者からの返信
相手の話を聞く気がない時って、たとえ同じ言葉を話してても会話は通じてないよなーと思います。
マシューが「動物だから」と自分とは違うと思った途端、言葉が分からなくなるというのはちょっとした皮肉で書きましたw
読了&お★様もありがとうございました(´∀`*)