子供の頃の辛い気持ちを夢に見るくらい、レティは孤独だったんだよね。・゚・(*ノД`*)・゚・。
グレイルと一緒になれて本当に良かった……噛みしめちゃう。
作者からの返信
ながるさん!ご返信が遅くなりすみません💦
番外編にまでお越し下さりありがとうございます☺️✨❤️
番外編その1、幼馴染編はレティがグレイルへの恋心を自覚した時のお話ですね!
いつも一緒にいたグレイルがある日突然男の子に見えてしまったことで恋を自覚するのですが、マザーには否定されてしまいました…😭
本編が始まった頃はもうグレイルと結ばれることはとっくに諦めています。「彼がレベッカと結婚するまでだから」と言い聞かせて彼に会っていましたしね。
恋の自覚から諦めの気持ちに行くまでは多分物凄い葛藤もあったし、苦しかったと思います…なので今のこの時間はもう夢にまで見た幸せな時間だと思いますよ!
レティリエと一緒に噛み締めてくださってありがとうございます❤️私も嬉しいです!
幼馴染編、キュンキュンでした!
すごく良かった!
益々、グレイルの事、大好きになりました。
愛し合う大人の狼を覗き見している幼き日のグレイルとレティ。その顔まで目に浮かびました。
そして昔からグレイルはレティが必要とする時に、いつも自然と現れてくれてたんですね。
白金のお月様と同じ毛の色をしたレティ。何て美しい!
夢のような、大好きな美しい情景を思い浮かべて、この物語を読みながら幸せな世界に浸っています。
作者からの返信
風の子ふうこさん、またもやお越し下さりありがとうございます╰(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)╯💕✨
番外編まで読んでいただけるとは感激です!本編ではあまり幼馴染みの関係性をしっかり書けなかったのもあり、番外編に持ってきたエピソードですので、こちらにまで足を運んでくださり、とても嬉しい気持ちでいっぱいです☺️✨
私はどうもカッコいい男子を書くのがあまり得意ではないようなのですが(笑)、グレイルのことを大好きと言って頂けて、安心すると共にとても嬉しい気持ちになりました☺️💕不器用だけど、必要な時に側にいてくれる男性は良いですよね。多分グレイルもなんだかんだ常に彼女のことを気にかけていたんだと思います。それがまだ恋では無かった時からずっと。
情景の具体的なイメージまでもしてくださってとても嬉しいです!お礼を言う事しかできなくて非常に申し訳ないのですが💦、風の子ふうこさんの温かいお言葉にとても元気をもらえています。本当に感謝しています!
今回も大変に嬉しいコメントをありがとうございました☺️❤️
意外にも、マザーはレティリエの恋を肯定していなかったんですね……現実的ですが、本編序盤でレティリエがグレイルにご飯を作って、渡しに行っていることをからかうところを見ると、この喧嘩も収まったのでしょうか。恋に関して話し合う母子の様子まで想像してしまいました。
グレイルは素直に、思っていることを言っていただけなのでしょうが、それがどれだけレティリエのことを救っていたのか。彼女の心細さが染み渡ってきた分、飾らない言葉がとても温かく感じられました。レティリエ、いい人と添い遂げられて、本当に良かったです……!
作者からの返信
葉霜深海さん!またまたこちらにお越しくださり、本当にありがとうございます(*^^*)✨✨
マザーはレティリエのことを可愛がっておりましたが、だからこそ幼いレティリエに現実を教えてあげる必要があったのです(/_;)その恋はいくら実らせても叶うことはないんだよ、と。
その時の彼女はまだ子供で狼社会の掟を知らなかったがゆえにショックで泣いてしまいましたが、大人になってからはそれもわきまえた上でグレイルに会いに行っておりました。
彼とレベッカが番になることはわかっているけど、それまでは少しだけ側にいさせてほしい。という気持ちですね(*^^*)
それがわかっていたからこそ、マザーも好きにさせていたわけなのです。
(と言うか、そんな最初の方の出来事まで覚えていてくださってビックリしました!感激です✨✨)
グレイルは狼社会の掟を知る前からずっとレティリエと一緒にいましたから、そのままの彼女の姿をずっと見ていてくれました。そのことがレティリエをずっと救ってくれていて、だからこそ彼女もこの村で強く生きていけたのかと思います😌
書きたかったことを細部まで丁寧に読み取ってくださり、ありがとうございます(*^^*)✨💕素敵なコメントに、私も胸が一杯になりました!
辛い辛い時期を通り抜けて来たからこそ、隣にいてくれる存在がより愛おしくなる。それがよく分かるお話でした。
レティリエ、本当に健気で、こんなに辛い目に遭って来たのに歪まずに真っ直ぐ生きてこれたことを尊敬します。
少しの幸せを大事にして前を向いていける子なんだな、というのをとても感じたのと、グレイルが救いを与えるのも上手だったのもあるかもしれませんね。
何となくなんですけど、結月さん、私と同じストーリー構成傾向があるかもしれない! と勝手に思いました。笑
最後が幸せなら、途中がどれだけ辛くたっていいじゃない! という!笑 全然違うのに! って感じだったらすみません!
作者からの返信
Ifさん、番外編にまでお越しくださり、本当にありがとうございます(*^^*)✨💕💕
こちらは本編であまり書けなかった二人の子供時代を書きたくて書いた番外編でした!
レティのことについても、毎度応援の言葉を頂き、本当に嬉しいです!😊💕
おっしゃる通り、彼女は辛い目に遭ってきましたが、マザーやグレイルのように彼女を愛してくれるものがいてくれたことで歪まずに生きてこれたのかもしれませんね😆
特に幼馴染みであるグレイルが昔からなんとなく側にいてくれたのが彼女にとっては良かったんだと思います😌救いを与えるのがうまかったというコメントに、よくわかってくださってるなぁと、とても嬉しい気持ちになりました(*^^*)💕
わ!あんな大作をお書きになってるIfさんに似てるだなんて畏れ多い!(°Д°)
しかしですね…大正解ですよ😏✨ニヤリ
むしろ最後のハッピーエンドを輝かせる為に途中をかなりしんどくしているので(確信犯笑)、ご理解いただけてとても嬉しいです😆🎵
てことは、Reheartsもきっと最後は大団円ですね!読むのがすごく楽しみになりました🥰
ご自身の執筆でお忙しい中、いつも追いかけてくださり、また丁寧なコメントまでありがとうございます!(о´∀`о)💕いつも元気をいただいています!
改めて、レティさんの恋が報われて良かったなぉと二人の幸せに浸ってしまいました。
いつだって傷付いたレティさんの心をすくい上げてくれたのはグレイルだったのですね。
二人で支え合っているからこそ、強い絆が結べたんだろうなぁと思います(*´ω`*)
作者からの返信
さかなんさん!番外編もひとつひとつにコメントをくださいまして本当にありがとうございます(/_;)✨✨💕💕
そうなんです!この二人は昔からお互いに支えあってきました。レティはなかなか辛い境遇を送ってきましたが、グレイルだけは偏見の目で見なかったことでレティはすごく救われていたと思います😊
幼い頃から関係を築いてきた彼らですので、きっとこれからもどんな困難にも二人で立ち向かっていってくれるのではないでしょうか!(*^^*)
すっごく素敵なコメントをありがとうございます(/_;)✨💕さかなんさんのコメントひとつひとつが励みになっております(*´ω`*)
狼社会の柵に囚われた大人たちからの扱いにも、純粋で悪意のない子供たちからの扱いにも傷付けられる中、グレイルの言動だけは常にレティリエを救っていたんですね。
改めて、結ばれて良かったです(*´-`)
作者からの返信
すずめさん!コメントをありがとうございます✨✨
お返事が遅くなってしまってすみません😭💦💦
番外編まで読み進めてくださり、とても嬉しいです🙏✨✨いつも丁寧にお読み頂き、感謝しかありません…(´;ω;`)✨✨
彼は特にレティリエを励まそうとしているわけではなく、素の態度で接しているからこそ、彼女は救われていたのかもしれません😊
二人への祝福の言葉もありがとうございました!😊✨💓💓
ごきげんよう、レティリエさんの孤独が身に染みる物語、ありがとうございます。
子供の好奇心は、そこに善意や悪意のあるなしに関わらず、鋭く痛いくらいに刺さりますよね。
幼いころは、「他人と違う」というただそれだけでどれほど心を痛め、淋しく、心細く感じたことでしょうか。
そんな彼女に、彼女が欲しい言葉をさらりとかけてあげられるグレイルくんの優しさが本当に素敵でした。
作者からの返信
おだ しのぶ様
本編に引き続き、番外編まで読了いただきありがとうございます!😊✨
「狼になれない」 その事実ひとつだけで、彼女は親に捨てられ、村での居場所を失い、恋心を抱くことも許してもらえませんでした。我ながら大変な重荷をヒロインに背負わせてしまったと思っています(笑)
それでも、グレイルの何気ない一言がいつも彼女を救っていてくれたようですね。
レティリエの心情に寄り添ってくださる素敵なコメントをありがとうございました✨
編集済
世界一しあわせな二度寝( o´ェ`o)
作者からの返信
そしてなんと番外編の方まで覗きに来てくださって嬉しいです😭✨✨本当にありがとうございます(拝み倒す)
昔の辛い時の夢を見ましたが、今は隣に大好きな彼がいますからねね。大きな体に包まれて、今度は優しい夢を見てほしいものです(*´ェ`*)