結月様、おはようございます。いつも楽しく拝読させて頂いてます。
村を人間達が囲んでいて、どうやって乗り越えるのか冷や冷やしましたが、無事帰ることが出来たんですね、良かったです。
毎回続きが怖くて、なんというかページを捲ると運命が定まってしまうようで毎日1話ずつ拝読させてもらってるのですが、今回は本当に良かった自分のことのようにホッとしました。
そして、やはり臨場感を出すのがお上手ですね。今回のお話しで確信を得ました。
今回も楽しい時間をありがとうございます。1話1話大切に読ませて頂きます。
作者からの返信
無頼チャイさん
ここまでお読みいただき、またコメントまでありがとうございます!🙌✨✨
おお…!そこまで物語に入れ込んでくださり、本当に嬉しいです😊✨もう少しずつでも読んでいただけるのであればこれほどありがたいことはないですよ!
ここからレティリエの受難は続きますが、最後は幸せを掴んでくれると思いますので、しばしお付き合いくだされば幸いです😊
そして臨場感を出すのがうまいと言っていただけて最高に喜んでおります!ありがとうございます😍💕文章がうまいチャイさんに褒められるとニヤニヤしちゃいますね🤭
毎日追いかけてくださり、ありがとうございます✨引き続き宜しくお願いいたします☺️
グレイルさんマジかっこよ!!!
毎秒男らしくて素敵…_:(´ཀ`」 ∠):
そしてレティリエちゃんの健気さにキュンとします。
可愛すぎて呪いたい気持ちを晴らしてあげたくなりました。
そして戦闘描写がすごい…
自分の小説書き直したくなったのでちょっと修正してこよ…
めちゃくちゃ勉強になります。
ありがとうございます!
作者からの返信
中村さん!コメントをありがとうございます!(*^^*)
毎秒男らしい、なんて素敵な褒め言葉!
レティリエがなかなかに目立つので、彼を褒めてくださるのはとても嬉しいですね(〃ω〃)
レティリエにもキュンしていただけて嬉しいです❤️
うわぁぁぁあかっこいい戦闘描写を書けるラオゲの作者様から褒めていただけるなんて、超光栄です!!😭✨✨
戦闘シーン苦手なのですが、緊迫感が出てたら嬉しいですね…(*´-`)✨
いつも楽しくて笑える素敵なコメントをありがとうございます!(о´∀`о)
ごきげんよう、ふたりが協力して無事生還を果たしたシーンに涙が零れそうになった物語、ありがとうございます。
本当に良かったですね。
言葉にすれば陳腐ですけど、もう、それしか言いようがないです。
しかも、お互いがお互いを思いやりつつ、そしてお互いに覚悟を決めて、本当に協力しながら死地を脱する描写は、手に汗を握りつつ読んでいました。
ほんとうに、レティリエさんは腹が据わると強い。
グレイルさんも、大切なことは何か、それを胸に覚悟を決めた逃走劇を成し遂げられる精神の強さがある。
本当に、彼と彼女は、こうしてみると運命に結ばれているのだなとしみじみ思います。
ふたりの幼い頃の出会いの物語も、互いに幼いなりに、ちゃんと相手の事を思い遣ろうとする心遣いが見え隠れしていて、本当に良い子達だなあと読みながら頬を緩めていました。
人間たちとの闘いはまだ続くのでしょうね。
ドキドキしながら、引き続き読ませて頂きますね。
作者からの返信
おだ しのぶ様
いつも素敵なコメントをありがとうございます😌
ひとつひとつを嬉しい気持ちで読ませていただいております(*^^*)✨✨
緊迫感のあるシーンはあまり得意ではないので、手に汗握って読んでいただいたとのコメント、大変嬉しいです!😊
二人の心情も、文章の中から読み取ってくださっていて、本当に丁寧に読んでくださっていることが伝わってきます。いつもありがとうございます🙇✨
二人は幼い頃からお互いのことを大切に想っていたようですね😊
今まではレティリエの心情描写がメインでしたが、グレイルの心情も少しずつ明かされていきますので、引き続き、ごゆるりとお楽しみいただければと思います😌✨✨
良かった。
着いた後に『グレイル……!あなた……矢が……!』
「いいんだ……お前を無事に届けられたんだからな……」『そんな……いや!』とかなるのかとハラハラしてました(妄想)
あと……そのままチューして欲しい(ドストレート)
作者からの返信
妄想ありがとうございますww
ものすごいバッド展開を予想してくださったとは、防衛太郎さんもなかなかに白銀のことをわかってきたようですね(*´艸`*)❤️←オイ
私もここで思い切りぶっちゅーさせたかったのですが、ファーストキスの使い所はあそこだと決めていたので頑張って右手を封じた記憶があります(笑)