ほらね、やっぱりだ。フレデリックのやりそうな事だと思いました。
思いましたが腹が立って仕方ありません!
せっかく嫌な手跡が愛しいヤンの手跡で埋め尽くされたのに、また逆戻り。
それどころかそれ以上の恐ろしい事が待ち構えているなんて、ジュールにいったいどんな罪があると言うのでしょうか。私は一読者ですが、読んでる間はずっとジュールの味方になります!負けないでジュール!←すみません💦興奮し過ぎです😅
作者からの返信
そういう予感はされたと思いますが...。
裏で周到に用意しているところがフレデリックらしいですね。
ジュールにとっては突然の仕打ち、恐怖しかありませんよね。ジュールの味方!ありがたいです!どうか見守ってやってください!
タグは見ていなかったので、思わぬ展開に驚いています。
ジュールの知らないところでどんどん話は進んでいき、ここに権力の差を感じます。
弱きものは強気ものに黙って従うしか道はないのか……。
あまりにも辛い現実ですね。
作者からの返信
以前のタグには売春という言葉を入れていたんですが、ちょっと前にもう少し観念的な言葉に変えたばかりで、驚かせてしまって申し訳ないですm(__)m
ここにはジュールがどうこうできる余地はありませんね。
この小説はあえてひと昔前に設定していますが、弱い者が従うしかない現実は今もそのままではないかと思います。