応援コメント

第1話 終わらぬ後始末」への応援コメント

  • 新章楽しみに待ってました。

    この話を読んで、「あれ、北の街に来た目的って何だっけ」と前の呪術師の章を読み返したら「魔術に関する情報収集と自身の魔術の腕の向上」だった事に今更気付きました。真面目に鍛練していたイネス、ごめんよ。

    遺跡探索の印象が強すぎて読み抜けてました。 笑

    三人パーティーは継続していたんですね。妖精(笑)、氷壁、呪術師。有名になりそうです。

    今回の章題も二つ名につながるのか、趣が違うのか、楽しみにしてます。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!
    何とか予定通り始めることが出来ました。

    流れてきた理由について、一応そんな事を述べてはいますが……どちらかというと後付けに近いです笑
    あの子から何となく逃げてしまった腰抜けでございます。

    また、いただいたご意見を参考に幕間も修正してみました。

    エタらせずに頑張りますので、今後とも宜しくお願い申し上げます!