十一番目の怪談集

作者 小丘真知

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★★ Very Good!!

 まだ連載中ですので区切りが悪いのですが、それだけ作者様の引き出しが多いのでしょう(笑)

 〝創作〟と云う事ですが、〝実話〟の香りがする作品が混じっています。その作品に当たると明らかに気配が違います。

 ぜひご一読の上、〝実話〟の香りを堪能してみてはいかがでしょうか?

★★★ Excellent!!!

ゾットするほど怖いお話や不思議なお話などユーモアに富んだお話の数々で巧みに読者を惹き込む魅力的な物語の短編集です。

次にどんなお話が待っているのだろうかとわくわくしながら読みました。思いがけない展開の数々で結末は予想がつきません!

なんと言っても、文章がとてもお上手で情景が丁寧に書き込まれているのでより物語が身近でリアルに感じるんです!実際にこんなことがあったら…と思うとゾクッとします!
おすすめの作品です!

★★★ Excellent!!!

どのお話も具体的でとてもリアル…!
本当にフィクションなのかと疑ってしまう作品たちです!
個人的に、ホラーはリアリティがあるほど話の内容を身近に感じられ、怖くなると思っています。
この作品たちは、まさにホラー要素を強めてくれるリアリティの結晶とも言うべきではないでしょうか!
楽しく読まさせていただきました(^^)

★★★ Excellent!!!

日常の中で起こる背筋が凍るような怪談話が詰まっています。
実害のない不思議な話から被害者が入院してしまう話まで様々なものがあり、中には実話なんじゃないかと疑うものもしばしば(作者様はほとんどが創作とおっしゃっています、……ほとんど?)。
 一話二千字程度(ものによってはもっと多いものもありますが)の短編集。日常に刺激が欲しい方は読んでみるのをお勧めします。

★★★ Excellent!!!

幾多のホラーショートストーリーを消費してきた私ですが、この作品は得体が知れません。だって「ほとんどが創作ですので安心してお読みください」ってどれが創作じゃないのか考えると、もう……。
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「チャーシューのない店」
はて?どんな話だったっけ?ともう一回読み直したら、怖っ!
この話、お勧めです。
音の表現がすばらしく、タイトルとのギャップがまたいい感じに、嫌な感じを醸し出しています。