応援コメント

あとがき」への応援コメント

  • 遅くなりましたが最後まで読ませていただきました!
    飛鳥時代の風を感じるような素敵な作品······読んでいて楽しかったです✨
    会話の流れ方や情景・心理描写など、全てが物語の魅力をひきだしていて、尊敬するばかりです。
    これからも作品を楽しみにさせていただきます!

    作者からの返信

    あめさま
    最後までお読み下さり、本当にありがとうございますm(__)m

    飛鳥時代の雰囲気、風を感じて頂けたとのこと、とっても嬉しいです!
    なかなか難しい物語にしてしまったきらいがありますが、あめさまのコメントで報われた思いです(*^^*)
    こちらこそ、宜しくお願い致します。ありがとうございました!

  • 完結お疲れさまでした\(^-^)/

    飛鳥時代とかなんかロマンがありますよね。

    しかし、草壁皇子とか史実でも出てくる皇子さまの名前が出てくるとみょうにテンションがあがりました。でも、たしか、史実での草壁皇子って大王にならなかったんですよね。

    まあ、それはよいとして、とりあえず葵と千歳が無事故郷に帰れてよかったです。

    作者からの返信

    野林緑里さま
    最後までお付き合い頂きありがとうございましたm(__)m

    歴史のロマンですね(笑)

    そうですね。史実では、草壁皇子は大王になることなく亡くなります。
    そこまで描くのは悲しくなるので無理でした(´;ω;`)

    一時帰郷、ようやくできました。葵と千歳もほっとしたことだろうと思います。

    お★さまも一緒にありがとうございましたm(__)m

  • 完結、お疲れさまでした。
    資料も少なく、飛鳥時代を舞台にするのは、大変に難しかったと思います。またこの時代って、それぞれの皇子を推す豪族が入りくみ、面倒臭いですからね。(笑)
    葵と千歳、一先ずは手を取り合っての帰郷。でも、これでお幸せに!とはならない時代に想いが馳せ、この先はと想像が広がってしまいました。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    最後までお読み下さり本当にありがとうございましたm(__)m

    ありがとうございます。
    ほとんど手持ちの『日本書紀』の一部を資料にして書いておりましたので、多分に想像や推測が入り混じっております(;'∀')
    それぞれの派閥が入り乱れ、確かに面倒な時代です(笑)

    一時帰郷をした葵と千歳。
    恐らく、物凄く叱られるでしょうね……一年程音沙汰がなかったわけですから。その後、再会を喜び合うことでしょう。
    帰郷後は、もう一度都に戻ります。きっと、歴史通りに草壁皇子が亡くなるまでは傍にいるのだと思います。

    彼らの先は、ご想像にお任せ致しましょう(*^^*)
    最後までお付き合い頂き、またお★さまも頂きありがとうございましたm(__)m