応援コメント

第三十二話 きみへの想い」への応援コメント

  •  白兎ぉーーーっ。いや今回の場合は藤屋と佐庭ァァァーーーっ! 
     せっかくプロポーズしようとしていたところに、面倒臭い事持ってきやがってっ! と一人激おこ\\\٩(๑`^´๑)۶////
     基本この手の無礼は藤屋と佐庭が不評を被るはずなんだけど、それも礼節が行き渡った江戸以降のお話。
     さてどうなりますか? 見守るほかなさそうですね。受け入れてくれた葵と、想いを告げる事のできた千歳。微笑ましい展開かと思いきや、ゲス貴族登場?! 展開がとてもスピーディーで面白かったです♪

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    あっはっは(爆)
    そうなんですよね。一世一代のプロポーズを……中断させてしまいました。
    この二人の想いの先は、最終話に続くとでもしておきましょう。

    この貴族たち、一筋縄ではいきません。というか、いかせてくれません(;'∀')
    ただ微笑ましいだけでは終わらない展開を、お楽しみ頂ければ嬉しいです(*^^*)