応援コメント

第三十話 ひとつ目の話」への応援コメント

  • 部下のために手ずから治療するなんて優しい^ ^ 草壁の皇子。
    傷口を洗って薬草をつける。これくらいしか当時は出来なかったんでしょうね。
    今の医療の凄まじさが分かります。これも積み重ね、研鑽を続けた先人の努力の賜物。頭が下がります。
     さて千歳の語る亡国の物語? 先見の力? はどんな解釈になるのでしょうか?
     引き継ぎ楽しませて頂きます^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    現在の医療とは比べ物にならない程のものであっただろう医療行為ですが、草壁はやれることを自分でしたい人です(笑)
    本当に、積み重ねてきた人々の経験が今のレベルを作り出しているんですよね。

    千歳については次回ですね(笑)

  • 自分のこと?

    普通なら先読みできる女王だけど、本当に女王なの?
    もしかして弟くん? いやいや、裏切った友人……の線は薄いかな?
    どちらにしても、次回に注目してます。(^ω^)

    作者からの返信

    穂乃華 総持さま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    千歳の正体(前世)はどれでしょう?
    きちんと皆に明かすのは、次回となりますね。その次には、主人公の……。
    注目して頂き、ありがとうございますm(__)m 頑張らなければ!