応援コメント

第二十二話 桃が繋ぐ」への応援コメント

  • 更新ありがとうございます♪
     葵は日女の末裔? 先を見る能力に一国の主ならぬ地方豪族の娘となれば、なんらかの関連を想像してしまう。
     既に滅んだとは言え、末裔はいる筈。
     その特殊な能力に草壁はもう気づいているのかな? 皇族と豪族たちの思惑が交錯して、葵の身にも何か起こりそうΣ(-᷅_-᷄๑)ムム
     徐々に巻き起こりそうな葵争奪戦。期待大です! 面白かったです^ ^

    作者からの返信

    カダフィさま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    葵の正体は、後々に明らかとなりますのでお楽しみに!
    そうですよね。滅んだとしても、血のつながりが絶えていなければ『誰か』は受け継いでいるはずなのですから。
    カダフィさまの期待通りに進むのでしょうか? 楽しみにして頂ければ幸いです。


  • 編集済

     藤屋さんは桃じゃなくてケーキを贈っているんじゃないですか(違)

     寒いギャグはとにかく、『日本書紀』で大津派と思しき人物で処罰されそうになった有力な豪族で目についたのは大舎人中臣朝臣臣麻呂、巨勢朝臣多益須あたりですが、結局は処罰されてないからどの程度関りがあったのか分かりません。

    作者からの返信

    麗玲さま
    いつもお読み下さり本当にありがとうございますm(__)m

    あ、ケーキですかね!
    実は桃のタルト……なんて出したら時空が歪んでしまいます(爆)

    結局、大津ははめられた可能性が高いのかなと思います。だからこそ『日本書紀』等で良い風に書いていたのかな、なんて。
    あの四家、あんな家は当時なかったはずです。わたしの思いつきです、はい。
    彼らがどのようにかかわってくるか、頑張っていこうと思っています(>_<)