第318話 復活の女神ズへの応援コメント
更新ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
楽しみな展開ですが、なんぼでも待ちますから、ゆっくりマイペースでお願いします。
作者からの返信
ありがとうございます!
完結まで行くと思います。🐊🐊🐊
第115話 海獣人セイウチ族のヒマワリさんへの応援コメント
このパーティー「砂利石」は高ランク冒険者とまでは行かなくても安定した暮らしを出来る中堅冒険者にはなれそうな予感
第102話 異世界自動車の開発への応援コメント
車輪とエンジン直結って効率終わってるやろ。まぁその分難しく考えなくていいから楽だけど
第101話 異世界飛行機グース改!への応援コメント
飛行機を大型化するとなるとプロペラじゃ機体を動かすパワーが足りなくなるからジェットエンジンに移行するべきなんだろうけど、それをするとなると金属の精密加工が...
第100話 王位への気持ちへの応援コメント
初めましての美人さんが嫌いな人は居ないですよね。
第97話 新年を言祝ぐ宴への応援コメント
ヒューガルデンか...ん?ガルデンってどこかで聞き覚えが...
第75話 ハジメ・マツバヤシの部屋への応援コメント
これ地球の神バレたらやばくね?
第67話 領都キャランフィールドへの応援コメント
騎士ゲーってあいつまだ生きてたのか。てっきり死んだのかと...
第66話 異世界飛行機テスト飛行への応援コメント
飛行機造るならやっぱり精密な加工が出来る機械が欲しいですね。
第64話 角刈りでM16ライフルを持っている人への応援コメント
角刈りでM16ライフルを持っている人...誰だ?
第19話 貰った領地は、元流刑地だった への応援コメント
金、金をむしり取るのだ!
第17話 転移魔法と魔導エンジンへの応援コメント
造る飛行機はジェット機じゃなくてレシプロ機か。
第16話 ドラゴン売却への応援コメント
では間をとって第4王子を次期国王にしては?
第14話 ウインドドラゴン戦~商業都市ザムザ北の森への応援コメント
航空力学があるから何が飛んでようとも相応の大きさの翼が生えてて推力を得られるならニュートンさん廃業しないですよ。
第13話 ワイバーン戦~商業都市ザムザ北の森にてへの応援コメント
飛行機なんて自重が数千Tあって数トンもの荷物乗っけてるのに一度も羽ばたく事なく大陸間を横断してるんですから驚くほどのことじゃないでしょ...
第8話 雷魔法をぶっ放せ!への応援コメント
電子に他の電子をぶつけて弾くとニュートンの揺籠みたいな感じになって電気が流れるのさ!
第3話 魔法の手ほどき(雑)への応援コメント
だー!宮廷魔導士〜!その子に魔法を教えてみたいとか思わなかったのか!
第1話 異世界転生のオファーへの応援コメント
確かに地球の文明ってアインシュタインとかエジソン、ニュートンみたいな他の人間に馬鹿にされてもやりたい事をやった天才たちが沢山いましたもんね。
第205話 異世界に埼玉と大宮を!への応援コメント
さいたまーの首都は大宮
ぐんまーの首都は高崎
浦和・前橋?
知らない子ですね
第296話 魔銃とエルフの魔道具の比較への応援コメント
銃だと飛距離も良さそうに思えるけど、魔道具の飛距離ってどんなものなんでしょ。
編集済
第278話 イネスからの手紙への応援コメント
カタロニアも滅ぼすのが妥当ですかね...
一度組み込まれたということはカタロニアの内部には共産主義が良いと洗脳された奴らがうじゃうじゃ。
現代とは違って、思想が生まれたばかりなのも悪く、欠点を理解できないから洗脳が解けない。
テロリストだらけの国を加入させるとかやばそうです。
グンマーどもが完全にしつけられているw
第74話 エルフ奪還作戦への応援コメント
少し残念...!?
第52話 ミスル人奴隷たちへの応援コメント
この感じだとあのエルフも買い叩いたな?
金貨1000枚はやはりぼったくりだったか。
第45話 ギルベンダ家の娘への応援コメント
いきなり暴れだしたやつが上から目線でなんか言ってるって感じだなぁ...
というか宴会も含めてやらかしまくってる気がするけど反省しないのかこのハイエルフ...
第27話 領地開発会議2~荒れ地の原因と海への応援コメント
魔法で山を破壊した方が色々と早そう。
第20話 旅立ちの朝への応援コメント
ドラゴンとダンジョンを攻略しまくれる武力があるのに野垂れ死にとかあり得ないだろw
というか、第一王子派を殲滅すれば強すぎて捕らえられず結果黙認という形で収まる気がするな。
第15話 修行計画でなく、苦行計画じゃないですか! への応援コメント
魔法の指導が欠片もないw
第317話 僕の女神ブーム!への応援コメント
僕の女神w
くっころアンジェロ
結婚率が上がり出生も増える
人口爆発で国力も上がる
さすがです王様😉
作者からの返信
ここのシーンは、留守番をしていたミディアムたちも出演させたかったのですが、冗長になるので短めにまとめました。
戦争が終り日常が帰ってきたシーンです。
ありがとう🐊🐊🐊
第45話 ギルベンダ家の娘への応援コメント
高い理由にルーナが応接室をむちゃくちゃにしたってのがあるのにそこに触れないのはおかしいような気がする?それがルーナってことで納得できなくもないけど
(投稿されてから時間立ってるので無視してくださって構いません
第316話 尻に敷かれる俺の人生への応援コメント
何とか許してもらえたな。
こういうのって後でバレる方がやばいから
ここでちゃんと話せてよかったまである。
作者からの返信
家庭争議は、どこでもつきものみたいですね(^^;
第316話 尻に敷かれる俺の人生への応援コメント
嫁は増えるけど、まだ(異世界概念でも
)未成年なのが、なんとも(ヤジも妬みも言えないw
しかしここでなぜアンジェロが異世界転生してきたのか、女神さまの存在感なさすぎですが、面白いので気にしてません藁
作者からの返信
次か、その次あたりが出番です。
地球の神の使いが殺害されたことで、地球の神がクレームをつけてきます。上位神からの使いがきて、事情を聞く女神ズ。謹慎が解けた女神ズは、アンジェロの元へ事情聴取に来ます。
アンジェロは、これまでの事情とヴィスが寝返り協力したことを訴えて、ヴィスの魂を救済して欲しいと願います。
女神ズはアンジェロの願いを叶え、ヴィスを人族に転生させます。
上位神の招集がかかり、女神ズと地球の神は、審判の場に呼ばれます。
女神ズは激しく地球の神を非難しますが、地球の神もやり返します。
水掛け論になってしまい。以後は、お互いに干渉しないようにとお達しが出ます。
女神ズは、四人を地球の神の使いが転生させたことを知ります。妨害役の転生者は残り一人です。
そのことを告げられたアンジェロは気持ちを引き締めます。
――こんな感じで出番がありますよ。🐊🐊🐊
編集済
第316話 尻に敷かれる俺の人生への応援コメント
ざざざ、アンジェロは逃げ出した
しかしアリーに回り込まれた
アンジェロは逃げられない滝汗をかいている
アンジェロは正直に話したw
違う種族なら正室貰い放題w
尻に引かれる人生乙
作者からの返信
尻に敷かれたいた方が、夫婦関係は平和だそうです。
離婚した私にはわかりません。
(TT🐊🐊🐊
第315話 アリー・マイ・ラブ・ラブ・ラブ!への応援コメント
戦争で儲かるのは特需で物売った連中と金貸しくらいだからなぁ。
メンテナンスや交換部品で売った後も継続的に収入を見込めるのもいいですね。
このタイミングだし側室受け入れたら資金援助でもしてくれるのかなw
作者からの返信
機を見て敏なフォーワ辺境伯ですからww
ねじ込んできましたね🐊🐊🐊
第315話 アリー・マイ・ラブ・ラブ・ラブ!への応援コメント
現実のロシア、ウクライナもそうですが戦争なんてとても非生産的で愚かな行為ですね
しかし麗しの婚約者から「あんた銭がないねん、なんとかしてや(言葉使いは上品だけど)」と言われて逃げたくなりますね
しかも側室まで捩じ込まれましたかw
作者からの返信
そうなんですよね~。
結局、平和な時の方が、商売しやすいし、株価は上がるし、税収も上がりますから。
中世だったら、農地が荒らされたり、略奪されたりしないから、平和=お得理論を支持します。🐊🐊🐊
第315話 アリー・マイ・ラブ・ラブ・ラブ!への応援コメント
戦争は勝っても負けても儲からないですよね…
人道危機は絶対起きますし
ニュースを見るのが辛いです
作者からの返信
まったくですね。
まさか二十一世紀にもなって侵略戦争を大国が起こすとは思いませんでした。
ウクライナが気の毒でなりません。
あまり気持ちを入れすぎないようにして、心を保つようにしています。
🐊🐊🐊
第314話 ずっと好きだった(十章最終話)への応援コメント
ヴィス、結構安いものしか報酬もらってなかったよね。
「次は焼きそばパンね!」という台詞みて、中身は良い奴だなと。
作者からの返信
最初は違う設定だったのですが、いつの間にか地元の同級生がモデルになってしまいました(^^;
第314話 ずっと好きだった(十章最終話)への応援コメント
最初はアレだったけど
同じ日本の空気を知っていて話の通じる希少な存在、仲良くなるのは必然。
生き残ってほしかったな。
作者からの返信
ありがとうございます!
ヴィス君がんばりました🐊🐊🐊
第313話 砂漠の決闘!への応援コメント
この短時間で弱点属性を見つけて効率のいい作戦まで、さすがだ。
生かしておいて告げ口される方が問題だから消えてもらった方が
こっちとしては都合がいいですよね^^
作者からの返信
諸悪の根源その一!
ですからね(^^;🐊🐊🐊
第30話 土木魔導士1号! 2号!への応援コメント
建築土木魔法が使い放題に近いと夢が広がりますよねー。
ローマ神殿とか再現とか島を作ってカプリ島みたいな街並み作るとかめちゃ楽しそう。
作者からの返信
歴史的な建造物が建ち並ぶ町並みですね!🐊🐊🐊
第28話 領地開発会議3~開発方針への応援コメント
ローマの神様にお世話になっているのでローマ式の水路橋(ポン・デュ・ガールみたいな)を川の上流から大規模に作ると神々に喜んで貰えるかも?
作者からの返信
ありがとうございます!
もうちょっと先の方で水道橋で水をひきます。🐊🐊🐊
編集済
第110話 ケッテンへの応援コメント
ケッテンクラート出来れば重機系に発生しそうよね舗装されてないから逆に独自進化しそうww
荒地にはキャタピラですの三└(┐卍^o^)卍ドゥルルルル
すげぇはええ車輪がキャタピラ型で水陸空両用戦闘機とかごつそうやけど浪漫がありゅ洗車はあったしいける?
作者からの返信
重機は面白いですね!
内政パートで出すかもしれません。
🐊🐊🐊
第312話 地球の神の使い VS 王国の牙!への応援コメント
昔から邪神やその使徒を倒せないときは封印して
どこかの産廃世界に捨てるっていうテンプレがあったりなかったり?
弱点わかったみたいだし、倒し方に期待ですね!
共産主義者に逃げられる前に範囲魔法で焼いて逃げれなくしよう
どうせ公開処刑しないし戦闘の余波で始末してしまってもいよねw
作者からの返信
おお! 封印って手がありますね!
次回決着の予定でございます。
今日は天気が悪いせいか頭が痛いっす(「^^;
🐊🐊🐊
第312話 地球の神の使い VS 王国の牙!への応援コメント
おお…流石に神の使いを名乗るだけあって強い
スターリンのズボンを剥ぎ取る暇もないくらいに
そんな奴の弱点とはいったい…
作者からの返信
そりゃ、やっぱり……ズボンなんじゃないかな?🐊🐊🐊
第312話 地球の神の使い VS 王国の牙!への応援コメント
こっちに手出しできないならスターリンをさらって逃げられないように牽制しつつ
地球の神の使徒の弱点を攻撃ですね😉
作者からの返信
ですです!🐊🐊🐊
神の使徒に弱点なんてあるんですかね???
第312話 地球の神の使い VS 王国の牙!への応援コメント
うーん(゜-゜)
スターリンの器の底がしれたか(笑)
実物はどうか知らんけどこっちの方は底が浅いやつだったかぁ
独裁者の最期ってのはもっと達観してる感じである意味その後を見据えた発言してた人多かったけどこいつは小物そう(笑)
作者からの返信
まさに小者です!
歴史上の偉人に自分を重ね合わせる人は、だいたい勘違いした小者です(実体験)。
失敗したなと思ったのは、もっとスターリンを登場させて主人公と対峙させた方がわかりやすい展開だったかなと。🐊🐊🐊
第311話 スターリン捕縛作戦への応援コメント
この手の輩と会話する意味がないのは最初から分かっていたことなんだが
術中にはまってしまうとは情けない。
ところで、落とし穴に落ちて足は折れたようですが
なぜズボンとパ●ツは剥ぎ取らなかったのですか?
作者からの返信
はっ!? 聞こえます! 女神ジュノー様の声が!
『聞こえますか……勇者よ……ズボンをはぎ取りなさい』
🐊🐊🐊
第311話 スターリン捕縛作戦への応援コメント
のんびり演説を聴く前に、ズボンを脱がしておかないから…
フル◯ンでも演説出来たのかしらん?
作者からの返信
ズボンを脱げ――当小説において大事なポイントですね!🐊🐊🐊
第311話 スターリン捕縛作戦への応援コメント
「うわあ〜」ツボに入ってしまい、電車内で笑ってしまいましたw
そして一気にシリアスパートに……! ヴィス⁉︎
いつも楽しい話をありがとうございます。
次回も楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに『うわあ~』を想像すると笑えますね🐊🐊🐊
編集済
編集済
第310話 内ゲバの記憶 ※閲覧注意への応援コメント
全学連・革マル・全共闘…。
うっ!頭が……。
当時の学生運動は
「大人に反発する事がカッコいい!」
という志向に流された
大学生が主体のムーブメント。
ファッションだったのよ。
その証拠に学生運動に参加していると
まともに就職出来ない事が判明したら
あっという間に下火になった。
凄惨な内ゲバが世間に知られた事も
彼らから支持者が離れた原因の一つ。
独裁者は保身のためには何でもやる。
結局は「1番偉いリーダー」で有ることに
固執した哀れな人物でしかないんだよね。
作者からの返信
私が生まれる前の出来事なので、今回詳しく調べて、マジで気分悪くなりました🐊🐊🐊
第310話 内ゲバの記憶 ※閲覧注意への応援コメント
スターリン哀れな奴だな。人は一人じゃ生きていけない。だからお互いに助け合って支え合っていかなければならない信用できないから殺すのは人として悲しく可哀想。駆け引きも交渉もない親はどのように教育したのだろう一般社会で云うところのDQN、鬼子、チキュウの神の思考回路はこのスターリン以下このような神は要らない神というより堕天、悪魔だ。アンジェロに早く成敗してもらって地獄で罪を償って欲しい‼️
作者からの返信
私思うに、たぶん親とか関係なしに、一定数こういう人はいるのだと思います🐊🐊🐊
第310話 内ゲバの記憶 ※閲覧注意への応援コメント
日本に居たときからやらかし君だったんですね~。
こりゃ選ばれてこの世界に連れてこられてるのも納得!
共産主義者を殺していたことだけは誉めてやろう。
それ以外に褒められる場所は1つもないがな。
全ての共産主義者を殺した後に自分自身を信用できなくなって自害するといいねw
作者からの返信
自分自身でさえ信用出来ない――小説的でイイですね!🐊🐊🐊
編集済
第310話 内ゲバの記憶 ※閲覧注意への応援コメント
学生運動の残滓・・・
時間軸がずれて転生してきたのか?
魂ストックしてたのを放出したのか?
シール〇とかはそんな根性ないから可能性は低いよね。
作者からの返信
学生運動世代の設定です。🐊🐊🐊
第309話 スターリン逃亡への応援コメント
繰り返さえされる暴力と治療によって精神も追い込めて一石二鳥。
ただ地球みたいに鼻からムカデ突っ込んだりする
ユーモアが生まれにくい環境でもありますね。
作者からの返信
鼻わさびとかロシアン辛子まんじゅうとか、エンタメ拷問やってみましょうか?🐊🐊🐊
第308話 モスクワ強襲作戦(後編)への応援コメント
囮作戦の効果がすごい、まぁズボン脱いで降伏をしろって言われたらねw
魔導具接収もうまくいきそうだし。
制圧も順調で王宮も陥落。
あとはこの騒動の主犯を始末して邪悪な共産主義を世界から葬るだけですね。
最後の詰め、頑張れグンマー連合王国!
作者からの返信
消毒するのです!🐊🐊🐊
編集済
第308話 モスクワ強襲作戦(後編)への応援コメント
モスクワ解放、お見事なり!
スターリンは前世記憶で共産主義の末路を
知ってるから、逃げ出すのは当然。
おまけに転生者だから土地に愛着も無いしな。
ともかく、スターリンだけは逃がしちゃいけない。
世界混乱の種を撒かれないためにも
素早く身柄の確保を。
作者からの返信
確保するのです!🐊🐊🐊
第307話 モスクワ強襲作戦(前編)への応援コメント
ウイスキーリーダーと聞いて
某88を思い出した!(笑)
でも、キャランフィールドは
ウイスキーの街だから…納得です♪
作者からの返信
おお! 気が付いてくれた!
88は名作ですね🐊🐊🐊
第307話 モスクワ強襲作戦(前編)への応援コメント
数の少ない航空戦力が削られてしまった。
降下作戦はどうなるんだ。
師匠が対空陣地を速攻で黙らせてくれることに期待しよう。
作者からの返信
やはり強襲は、犠牲が出ます🐊🐊🐊
第306話 星屑のコントレイルへの応援コメント
コミック「ゲート」ならワルキューレをBGMに鳴らすシーンですね。
さあ人民を解放しよう!
作者からの返信
ゲートは、思い切り『地獄の黙示録』やってましたね(^^
第306話 星屑のコントレイルへの応援コメント
おおっ!?何か映画のワンシーンになりましたなぁ( ≧∀≦)ノ胸熱展開のでだしやなぁ
作者からの返信
ありがとうございます!
ここ書き直したり結構時間をかけたんですが、上手くいかんかった(^^;
編集済
第305話 思わぬ苦戦、強固な抵抗への応援コメント
トーチカ自爆、土砂や石・木材の破片が飛び散るから被害が大きくなりますね。
自爆されたらフルチン刑に処せないから士気が下がってるんだろうな。
首都攻撃、B29はまだないし空爆するほどの数も一か所に集められないだろうから
機械化騎士団と魔銃で電撃戦になりそうな予感。
共産主義者の本丸を消毒だ!
作者からの返信
🎄メリークリスマス🎄
特にシメイ伯爵は士気が下がっているみたいですよ!
第305話 思わぬ苦戦、強固な抵抗への応援コメント
目指せもすかう!
もすかう♪もすかう♪
夢見~る アンディさん!おっさんですか?シャアですか?
おっほっほっほっほ へい!
作者からの返信
🎄メリークリスマス🎄
ジンギスカンのグループですね!
第304話 五月革命~フルシチョフの最期への応援コメント
フルシチョフはフルチンチョフにクラスチェンジしてその日に死んだw
これだけ戦争繰り返して毎回ひん剥いてるから
グンマーに負ける=フル珍が国際常識になってそう。
作者からの返信
手を上げろ!
ズボンを脱げ!
🐊🐊🐊
第304話 五月革命~フルシチョフの最期への応援コメント
わしのブンゴちゃんが~~~~( `□´)誰だ結婚してとのたまったのは!、出てこ~~~いお、し、お、き♥️してやるぅぅぅ( ≧∀≦)ノ
作者からの返信
モテモテですね💓
第318話 復活の女神ズへの応援コメント
おっと何年ぶり?女神降臨ですね。どんな展開になるか楽しみです
作者からの返信
忘れた頃にやってまいりました🐊🐊🐊