完結おめでとうございます。
感無量というか…ものすごく感慨深いものがあります。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
青嵐さま
こちらこそ、どうも ありがとうございます。
完結まで お見捨てになることなく、毎話 励ましの応援ハートをくださり、本当に言葉に尽くせないほど感謝しております。何度も長い中断期間がありましたが、青嵐さまが読んでくださる✨書かねば!と、いつも奮い立てました。
今後、お目に留まる作品が ご披露できるかどうか。
でも、まだまだ書きたいものは沢山あります。
書き漏らしたネタ、お気に入りキャラの数人のこれから、次世代の物語。
お忙しく活躍なさっておられる青嵐さまが、「んっ?」と思ってくださる作品と、ご縁がありましたら。また、是非、覗いていただけましたら幸甚に存じます。
ご丁寧な お言葉も賜り、本当に、ありがとうございました‼︎
完結おめでとうございます。エピローグは何か繋がりを示唆しているようで、物語の広がりを感じますね。長らくの連載、お疲れ様でした。完結まで追いかけられたことを嬉しく思います(^^)
作者からの返信
橋本さま
ありがとうございます‼︎
もう、本当に、あの怒涛の連続読みをしてくださったときの嬉しさといったら……滾りました(笑)!
完結まで長々と お付き合いくださって、こちらこそ、本当に嬉しくて喜ばしくて感激です。
エピローグは、ですね。
続篇(など)で繋がりがハッキリします。
本篇で関連があるのは、第七幕の第6場、第8場です。
実は、『風花』で、信堅が登場するのですが未公開部分です本当ごめんなさい!!!
あと、第二幕の第8場についても、続篇で詳細が出ます。とはいえ、本篇の、いろんなところに匂わせやら煙やら配置はしてあるんです。ほんのりと?
バレバレかもしれないし、全く気づかれないかもしれないし、どちらにしても私の書き方が稚拙な感じ……かなぁ……。
短編として出しているものを本篇に組み込むべきだったかと今更ながらに考えてもいますが、じゃあ、どこに挟むのかっていうと難しくて。
続篇に入れるほうが楽かなと試行錯誤しております。
ずらずら書いておいてですけど、そんなことよりもですね。
橋本さまには本作のイタリア関連における監修校正で度々お助けいただいて、もう本当に、お目にかかって拝謝申し上げたいくらい感謝の念で いっぱいです。丁寧にご教授いただいた〝萌え〟とか、街の通りの雰囲気とか、カラビニエリ(まだ諦めきれてない)の齎す安心感の体験談とか、もう栄養豊富で憧れ満載な交流をできて、「ああ素敵な方に出逢えたなぁ」と幸せを噛み締めております。
最近、皆さまの作品ページに没入することが少なくなっていて申し訳ないやら寂しいやら辛いのですが、近況ノートに公開してくださるイラストや写真が楽しみで、通知があると「キタっ♡🎶」と飛び上がってます。また、お邪魔させていただきますので、宜しく どうぞ。