応援コメント

第9場 愛を助言する寓意的な朝の対話(1)」への応援コメント

  • ティールームなんてあるのですね。飲むのに時間がかかるし、ゆっくりできそうですね。バールとはやはり雰囲気も違うのでしょうか。マルガリータが、なんか相変わらずですねw

    作者からの返信

    例のGo◯gleMapでも一応、トリノにティールームが出てきたんです。どこまで私の想像が合っているかは、不明ですが(汗)。

    少なくともローマには一軒、スペイン階段のところに英国スタイルのティールームがあるとのこと。

    また、フィレンツェにはLA VIA DEL TEという有名ブランドがあるようで、オリジナルブレンドティーを取り扱っているとか。ここのオーナーは日本の茶道に感銘を受けてくれたらしく、日本茶や中国茶、ハーブティーも扱っているそうです。ブランド名の『茶の道』は茶道からとったとか。はい、思いっきり経歴を勝手に使ってます、A.カラーイ氏ごめんなさい、拙作ではブランドの宣伝にはならなさそうですね……。

    それはともかく、そもそも欧州で最初に中国の茶について記述を残しているのは、16世紀のヴェネツィア人らしく。
    ならば!
    イタリアと紅茶(ブラックティー)は、実は縁が深いはず。

    と、いうことで、トリノにもティールームを作ってしまいました。

    慌ただしく朝の一杯を飲んだり、ちょっと一服でアルコールも楽しめるバールや、お上品に珈琲と軽食・菓子を楽しむイメージのカッフェッテーリアとは、出来るだけ違う雰囲気を作ろうとしましたが、どうなんでしょう? わざと大学の近くにもしたけど、失敗したかな……?

    はい! マルガリータは通常運転です! 〝高貴な痴女〟なんで!

    そして、もう追いつかれちゃいました?
    は、早いです! ありがとうございます‼︎