カルミレッリ、気の毒(笑)!
いや、でもマルガリータ。お見事でございます(^◇^;)
作者からの返信
うん、恋の矢を射たら途中でアルテミス(マルガリータ)に素手で掴まれて、ポイッと捨てられたような感じですね。お見事なのですよ。まあ、不憫なカルミレッリ。
結架に懸想する人間は、簡単には報われないのですよ、フハハハハ!(邪悪)
そして、青嵐さま。
早速、〝舞台袖で〜〟をフォローしてくださり、まことに、まことに、ありがとうございます!
いつも励みになる応援をいただいて、そのおかげで頑張れています。
今後とも、楽しんでいただけるよう努めますので、宜しくお願いします。
わあ、カルミレッリかわいそう。次からは「二人きりで」ってちゃんと言わないと通じないですね(笑)
作者からの返信
橋本さま
いつも、ありがとうございます!
遅くなり、申し訳ないです。すみません。
そうなんですよ。
「ぼくときみと二人だけで」って言わなかったのが、まずかったですね。ただ、全員の前で、それを言うほどの大胆さが彼にはない(笑)。
でも、集一の目前で誘ったのは、対抗意識です⭐︎
マルガリータがいなければ成功したかもしれませんね。皆、そのへんの配慮が出来るので。
結架の警戒心は、ちょっと特殊で、このあたりは〝誰とも親しくなりすぎてはいけない〟が、〝誰とも同じように同じだけの関係で〟に進んでいる時期です。そこからまた変化していきます。
いつも連続でお読みくださって応援をくださり、本当にありがとうございます‼︎