昭和五十年代既にスニーカー文庫を嗜んでたファンタジー好き読み専アラフィフおじさん。待機時間多めの自営業。待機のお供はWEB小説。 ☆☆☆を割りと乱発します。 …
目に見える形の報いとケジメが描かれていて、素晴らしい。
もっと見る