応援コメント

第289話 本当の家族に」への応援コメント

  • いいお話でした。

    こういうエピソードは物語が締まりますし、個人的には砂糖一辺倒より好きですね。

  • 幸せそうだなぁーっとポケーって呼んでる身からするとグッとくる回でした^ ^

    でもだから今があるって思うと幸せなんだろうなぁーって思ったりします笑

    作者からの返信

    真由美さんの一成に対する思い入れは、無意識とは言え深い部分もあったということですねぇ

  • 薩川家の過去を知れてまた一段と物語の中に潜り込めた凄くいい回でした!

    次も楽しみにしてますので無理なさらずマイペースに投稿して下さい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しいです

  • お疲れ様です。
    更新有り難うございます。

    今回はタイトル通りの本当の家族に
    なるための必要な大事お話ですごく
    良い感じでした。

    真由美さんの愛情たっぷりな理由も
    すごく伝わってきました。
    それを黙ってフォローする政臣さんと
    2人はとても素敵な夫婦だなあと思いました。

    重要なお話が順調に書けて、手応えを
    感じられて良かったです!

    お話もづかんさんが書きたいことを
    書かれたら良いと思います。
    それをまたみんな楽しみに読んでると思いますので。

    これから一大イベントですが、お身体に
    気を付けて思う存分自由に書かれてください。

    更新を楽しみにお待ちしてます!
    引き続き宜しくお願いします!!

    作者からの返信

    今回の話は、二重の意味で書いてよかったと私は思います。
    書ききれなかった部分もあるので、次の話も思い切って続きを書かせて頂きます

  • シリアスさんほぼ前面に出られて狂喜乱舞の解でしたね。最後は、娘父に持って行かれたようですがw

    そっか・・・沙羅さんには(まだ)聴かせられる話ではないですね。
    いずれは、一成さんの口から話されるとおもってます。薩川家には、(ほぼ完全に)迎え入れられたようですが、一成さんには、自分の両親と過去の問題も含めて向き合うと言うことが残ってますね。
    まあ、沙羅さんがご懐妊、出産をすれば、ご両親のその時の心境とかわかるのかもしれませんね。

    さてっと、文化祭の時、自意識過剰+取り巻きへの”ざ甘ぁ”の準備がはじまりますかw

    作者からの返信

    ええ。今はわからなくても、きっと一成もそのころには話すタイミングが掴めるんじゃないかって、そう思います

  • 更新お疲れ様です。
    一成くんの考え方はとても素敵なものだと思います。そして本心でそう思っているからこそ素直に泣けるのだとも。そんな綺麗な心持ちだけらこそ沙羅ちゃんのような女の子の心も溶かしたのだと思います。
    最後の政臣さんのはまぁ…信用や信頼とはまた別かもしれませんね(笑)

    作者からの返信

    はい。癖で引いてしまう部分はあっても、それでも相手を大切に思える気持ちだけは確かだと、私もそう思います。


  • 編集済

    話の都合上しょうがないかもしれないけど、一成って野暮な言動が結構多い。

    今回の話で言えば「本当の家族じゃない」と言いたくはないと前置きはしているものの言えてしまう所。

    政臣さんが沙羅にすら言っていないことをわざわざ話すと言う事は"家族のよう"ではなく"家族だ"と思っている証拠。

    そんな事は言わずとも分かる事なのに「本当の家族じゃない」 という遠慮だったり一歩引いた感じの言葉が出てきてしまうのは、一成の自己評価の低さ、自己肯定感のなさが主な原因だと思う。

    物語当初は仕方ないけど、大切な人達に囲まれてる今は正直見ていて気持ちの良いものじゃない。一成自身もそれを自覚していて、治そうとしている感じはするが、治る気配が今の所ないのがなんだかなぁと思う。

    人を思いやることができるのは、とても良いことだけど、認識の微妙なズレが度々でてきてしまうのが勿体ない。そのせいで不必要な気を相手に使わせてしまっているし、悲しませてもいる。出来ることが少ない事よりもダメな事。

    今回のことで言えば、恐らく一成は今まで"家族"というものについてちゃんと考えた事なかったんだろうな。一度でも考えたことのある人間はあの状況であの言葉は思う事はあれど、絶対に口にはでない。これは若さとかは関係なく小学生でも感覚でわかっている事。ソースは自分。

    多分この一成の性質は完全には変わらないと思う。それは一成の今まで環境、人生の中で少しずつ形成されていったものだから、簡単には無くならない。だけど変わろうとする意思を持ち続ける事だけは変わらないでいるはず。何故ならそれが物語の主人公に1番必要な事だから。

    補足

    お手数をおかけして申し訳ありません。
    悪い批判の意味を込めてコメントをした訳ではありません。配慮が足りていなかったのは事実なので煩わしく感じるようでしたら消していただいて構いません。ただ感じたことについては訂正する気も消したいと思う気持ちもないです。この作品はカクヨムで唯一何度も読み返すくらい好きな作品ですし当然一成も好きなキャラなので今後も楽しみにしていますし、楽しませていただきます。応援しています。

    作者からの返信

    私はまた別の見方がありますが、それはここでは割愛させて頂きます。ただ、ご自身がそう思うからその分析が正しいと思わせるような独善的な表現は、相容れない批判を生んでしまいます。現に、既に削除済みではありますが、このコメントに対して直接的な批判コメントが発生しております。他の方もコメントを読んでいるということをご理解下さい。

    編集済
  • 家族としての描写がとてもよかったです!
    >作者に感謝

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • まさしく本当の家族に、って感じのエピソードで。真由美さんの過剰な接触も腑に落ちて。色々な意味で、本当に良かったなって思うし、素敵な関係って思いますね。
    思うにこの作品、繋がり、絆、家族が描かれていて。そういう優しい熱さが本当に大好きです。

    作者からの返信

    そう思って頂けて嬉しいです。やっぱりお互いに孤独から始まった二人だからこそ、周囲、家族と、本人達たち以外の人との繋がりも大切に書きたいと思っています

  • 更新ありがとうございます。

    義父さんが、新たに家族になる男性に対し、
    夫婦のプライベートを明かす。
    これは、もしかすれば、義父さんの心の
    負担を軽くすることにもつながったと思います。

    女性二人に男性一人の家族に、新たに男性が
    加わり男性陣となる、その嬉しさもあったの
    だろうと、想像してます。

    いつも感動するお話、ありがとうございます。

    作者からの返信

    ありがとございます。
    重要な話を一成に託したこと、その意味がどういうことなのか。
    そんな部分が表現できていればいいなと思いました

  • 一成が泣くのを我慢してたのに、私は我慢出来ませんでした…

    相変わらず泣かせてくれますね(笑)

    感動してたのに最後はいつもの薩川家(笑)

    学園祭を楽しみにしてます。

    作者からの返信

    実は私も(ぉ
    まぁ・・・オチは伝統芸の一つという事でww

    ノートのほうは個別レスが出来ませんのでこちらで。
    私も同じように、一人でも二人でもと思いながら執筆を始めました。今でもそれは同じです。
    ★の数とかランキングとか、読者様から報告を受けて初めて分かるくらいです。
    書いていることが楽しくて、読んで下さる読者様がいて下されば、それだけでも幸せです。
    私に影響を与えてくれたゲーム製作者さんも言ってましたが、短くてもつまらなくても最後まで書くことが一番大切で一番難しいことだと。今の私もそう思います。ここまで長くなったので、それも大変ではあるのですが、勿論最後まで書きます。頑張ってくださいね!

  • どこかのお姉ちゃんに、近いから本当は、沙羅さんにお兄ちゃんがいて生まれてすぐにかとおもってましたがまさかの妊娠初期で性別不明とは思いませんでしたわ。

    作者からの返信

    逆に言えば、もっとはっきりした子供であれば、また違った部分もあったのかもしれませんね

  • この歳になると涙腺脆くて( ノД`)…

    最後まで読んだら砂糖醤油の様に甘しょっぱくなりましたwww

    作者からの返信

    やっぱりオチは必要かなと(ぉ


  • 編集済

    更新有難うございます。最高の話でした。
    何にせよ、筆が滑る様になることを願っています。
    夫婦の辛い時間が一成に理解されて、父は更に過去の自分を
    見せられて感動しきりなのでしょう。
    大学に入れば子供がいても大丈夫でしょうから、
    両家が沙羅さんの産んだ孫の顔を見る日も近いでしょう。
    赤ちゃん産まれるのが楽しみです。

    作者からの返信

    大人になれば、親になれば、わかることも気付くことも沢山ありますからね。
    いつもありがとうございます

  • これって、お姉ちゃんとお義母さんはある意味同志なのでは……。
    花子さんと真由美さんって、ほぼ面識無いだろうけど、この二人がタッグを組んだら勝てるのはおそらく沙羅さんだけかも知れぬ……(( ;゚Д゚)))

    それにしても、読者諸氏の予想力の高さよ。
    そして期待に違わずその重い話をいつものオチに纏めてしまったづがんさん……結構なお点前で御座いましたm(_ _)m
    お抹茶を頂いた筈なのに口中甘く眼の辺りがちとしょっぱいのはどうしてなんだぜ……。

    作者からの返信

    確かに、お互いでその話をしたら意気投合して結託すらしそうですがww

    でも真由美さんは無意識っぽいので、そこまではいかないかもしれませんね

    ご期待にお答えできたようで何よりです


  • 編集済

    更新ありがとうございます
    色んなこと考えながら読んで、読み終わって思うとシンプルにいい話だなぁって感じでぐっときましたねとても良いです
    男二人の会話も暖かくて素敵です
    真由美さんのテンションの説明タイミングとしてもいいのではないかなと
    そして安定のオチで草w

    作者からの返信

    こういう話を書くのは難しいですけど、どうしても必要で書きたかったですからね。

    自分のスランプが安定してくれたおかげで、素直に書けたことも有り難かったです。オチは・・・必要ですから(ぉ

  • もしかして…とは思いましたが、やはりそうだったのですね。

    より、絆が深まりほっこり(?)したのに最後の最後は、まぁ…らしいっちゃらしいなぁwという感じですねw

    作者からの返信

    予想されていた読者様が結構いらっしゃるようで、私も驚きましたw

  • 更新お疲れ様です。
    これは、実は率としては結構あることらしいですが、うちでも妻は特に色々と理由をつけて無理やり納得するようにしていたのを覚えています。それでも簡単ではありmせんでしたが。
    今では乗り越えてはいますが、話題にはしませんね。私達夫婦の心に刻んだ傷です。
    それを一成君に託したということで、しっかりと認められたのを感じました。

    次回からは学際ですか。喧々諤々の学際楽しみにしています。

    作者からの返信

    はい。実際、しっかりと生まれてくる確率の方が低いって話も聞いたことがあります。私は直接当事者じゃないですが、周囲で色々ありましたから。
    だから話題には出さなくても、心の中で・・・という気持ちはよくわかります。
    そしてそれを娘に話す判断を、一成に託したという意味がどれ程の事なのか・・・ということですね

  • 花子さんの弟といい今回の話といい一成さんは良くも悪くも引きを持ってるね。
    正直言うと真由美さんのかわいがり方に少し違和感あったけど自分の子供をダブらせてるなら納得。
    そしてそれを受け入れる一成さんはやはり器がでかい

    更新ありがとうございます、ついに学祭開催ですね、どんな展開になるのか楽しみにしてます。

    作者からの返信

    そういう星の元に・・・ってやつなんですかね。
    納得して頂けたようなら良かったです。
    学祭は・・・あと少しだけお待ちを

  • 更新ありがとうございます。

    兄か姉かわからない…
    よくある話では有りますけどね。

    次は学祭との事ですが、両家の面談は?
    一成のお父さんの出張後だったと思うのですが。
    きっと、長期出張なんですねw

    作者からの返信

    結構ある話ではありますからね。決して珍しいことではありませんし。
    顔合わせ辺りの話もしっかりありますよ~

  • 何となくそんな気はしていましたが、それ以上に政臣さんと一成の会話が良すぎて…。良い話でした。

    作者からの返信

    そう言って頂けて嬉しいです。
    そして予想されていたとのことで、流石です!


  • 編集済

    やはりそうですか...義理とはいえ自分の求めていた存在だからこそ、娘を幸せにしてくれる存在だからこそって事ですね..ええ話やなぁ(自分も1番上ですが、本当は姉がいたかもしれなかったって言ってたから親近感がありましたねぇ..)
    一成は、なんかこの手の人を集めやすいのかな?(いつか妹増えそうww)

    今回ので薩川家とは、本当の家族といえるくらいになれたといえるだろうからこそ次は自分の実の親とも話さないとだな。

    作者からの返信

    実は私も、本当であれば上がいたそうなので。だからこそ、わかる部分もあります。
    真由美さんのあれは、単に重ねていただけじゃなくて、政臣のことを思いだすとか、沙羅のことを大切にしてくれるとか、そういう色々な嬉しい要素が重なった結果なんでしょうね

    編集済

  • 編集済

    やっぱりそういう理由がありましたね。 いいタイミングだったと思います。 疑問を持った読者たちも今は納得できますね。そろそろ政臣さんもいい加減にブレーキをかけてくれますね。いつかは沙羅にもこんなことを話して了解を得なければなりませんね。

    もう真由美さんだけでなく、政臣さんも一成を実の息子だと思うなんて、本当にいいことですね。 毎晩一緒に寝ることは秘密でしたが。笑 結婚式は大学卒業後や妊娠が確定したらしても、婚姻届は18歳にした方がいいですね。笑
    果たして沙羅が純真無垢なのか、別に狙うものがあるのか、一成の観点ではわかりませんね。そんなに嫉妬深いのですが。そして独占欲も誰よりも強いですね。(黒い微笑み) お守りを捨てずにずっと持っているのを見ると。。。(黒い微笑み)

    一成のご両親とも早く仲直りしたいですね。

    学園祭が楽しみです。 ミスコンで大波乱が起きそうですね。 多分伝説になると思います。 学校の名前を早く考えてください。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。いつもながら、相変わらず鋭いですねw

    学校の名前・・・どうしよ(ぉ

  • 内は家計なのか一人目が···なんで、多少なりですがわかる気がするなぁ···
    自分がその時になったらもっとなんでしょうね。
    大事な話だから大事に書く、お見事です‼️

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 更新お疲れ様です。
    感想は前回と今回合わせて書こうと思ったので、前回踏まえて書きます。
    真由美さんの過剰なまでの愛情表現について、理由が分かりましたね。
    真由美さんは男の子の子供が欲しくてそれを一成くんに重ねて愛を注いでるんですね。
    だから今回のプレゼントでさらに本当の息子を感じちゃってるんですね。
    これでホントの家族として薩川家になったのかなって思いました。(まだ婿入り前ですが)次はいつか高梨家の家族の話も見てみたいですね。

    作者からの返信

    単に一つ一つの理由じゃなくて、一成に色々な嬉しい気持ちを重ね過ぎて、結果こうなってしまったようですね。