物語の端々で一成と沙羅は運命だと出てきますが、やはり一成のずっと積み上げてきた徳なんですよね。本心までは綺麗ではなかったとはいえ、人として為さねばならない事をキチンとしてきたからこそなんですよね。
意見は別れるでしょうが、幼馴染との一件は正直、一成が大なり小なり追い込んだという不徳の一面はあると私は思います。
ですが、そこから自ら耐え忍び、行動に変え徳を積んだからこそ困難な時に周りが助けてくれる。
我々の実生活にもいえる事ですね。
いやぁ、綺麗に纏まりましたねぇ、いや?まだ、家族会議とかあるのでまだ残ってるのかな?まぁ、えりりんと仲良く後は、傍観しながら、砂糖を吐きつつ今後の余生を送っていきますよ…えっ?まるで長年連れ添ってきた熟年夫婦みたいだって?もう、そんな事言っても、良いものなんか出ないぞ(//∇//)そして、最近、コメント欄が増えてきてますね⁈他の小説読んでもハートは多いのはありますが、コメントが増えてきているのは珍しい。まさか…えりりんと1683の今後が気になって増えてきているのかぁ…流石、わいだわ、もうこのままゴールi…ボコ…グハッ…バタン
作者からの返信
コメントが増えていることはとても嬉しいです!
えりりんの今後は・・・・?
お祖母ちゃんスゲェ~!
政臣パパ押さえ込んでマウント取り。
正に鶴の一声。
沙羅&一成にとってこの上無い援護射撃。
ん?この作品って、いつから超感動作品に?
今回は目がウルウルもんでしたわ。(涙)
次回の為に珈琲豆挽いて楽しみにしてます。
作者からの返信
ちょっと次回は砂糖を撒ききれなかったかもしれないんで、もう少し取っといてもいいかも(ぉ
幸枝さん強し❗
あの真由美さんがタジタジになってるしwww
作者からの返信
わかりやすい力関係ですww
まさかの助っ人ですか、
そうですか。最高です!
ついにざ甘ぁですね
ちょっと罰を受けてもらわないと
楽しみにしてますw
作者からの返信
確かに、余計なことをした罰はざ甘ぁですかねw
編集済
正臣さん。。。陥落。。。笑
本当に面白いですね。笑 正臣さんが可哀想ですけど。笑
「将来が楽しみな次世代で大変喜ばしいです。双方の会社に於いて更なる発展が期待できます…だそうです。詳しい話は、追って連絡があるそうですよ?」の意味は薩川一族が一成を認定ことができないなら、えりりんの婚約者に。。。ですか。笑
紗羅の指に婚約💍があるなら、学校には確認射殺ですね。笑 婚約すると学校には一成と紗羅の関係を公開するの方がいいだと感じますね。
多分一成が薩川一成になりますか。笑
作者からの返信
ありえないとはいえ、えりりんルートの可能性もありましたか?w
誤字報告です。
珍しく真由美さんが劣性になっている。
→ 珍しく真由美さんが”劣勢”になっている。
(”劣性”=潜在して子孫に現れる形質等を指す。”劣勢”=形勢が不利であること。)
(最近、第1話から読み直していまして、気になる箇所を指摘させていただきました。
細かい話ですみません。m(_ _)m )