砂糖とワクワクの生産工場になることを夢見る亡霊。 そして、今日も数多の世界を渡り歩く。
いつまでも読んでいたかったけど、でもやっぱり作者様のあとがきにあるようにここで終わって良かったのかもしれない。でもまだあの二人のかけあいを、罵倒への返しを、愛の言葉を、報われない先生を読みたい。矛盾…続きを読む
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