いつまでも読んでいたかったけど、でもやっぱり作者様のあとがきにあるようにここで終わって良かったのかもしれない。でもまだあの二人のかけあいを、罵倒への返しを、愛の言葉を、報われない先生を読みたい。矛盾しているけど、そうとしか言えない。とにかく作者様に感謝したいです。でも、気が向いたら、書いてほしいなあ……。