地球温暖化が進み人類が地球に住めなくなる環境が進んでしまう。
この小説の中の話が、現実世界でも進んで来ていますよね。
今現在も40度の気温が記録されたりで、この先が心配される状況です。
そこで、考えられるのが第二の地球への人類移住計画。
この小説の中の若者達が主体になり移住する話しですが、本当にこの先の近い未来は現実に行われそうだと感じましたよ。
今後の話の展開が楽しみです。じっくりと読まさせて貰います。
作者からの返信
行われたら僕は大喜びではしゃぎまくるんですけどねー(笑)『宇宙だぁああああ』つって。
でも、そんな事をしなければならないほど地球が壊れてしまうのはやっぱり悲しいです。
登山でウリ坊発見!とかもできなくなっちゃいますし。
現実で、実際にこのニュー・ワールドの世界に近づいてきているからこそ、今、皆さんにこの話を読んでほしかったんです。
これを読んで少しでも地球温暖化を止めるという意識が強まるように、と。
まぁ、皆で宇宙に逃げることになっても、その前に宇宙旅行が気軽にできるくらいは科学を発展させないといけませんからなかなかの難題です。
宇宙も良いところですけどね、地球が一番です。Save the Earth!つって。
黄昏、引っ掻き回すキャラクターですね(笑)
ここまで重症患者になると、もう薬はなさそうな……。
頑張れ、宇界。
作者からの返信
「本当に、もうアイツは二次元の住民の域だからな。本当に面倒くさい。できればあまり出てきてほしくはない。どう思う、作者?」
『それは無理っスね。黄昏には重要な役割があるんで』
「ならその時に出せばいいだろ」
『ストーリー的にぽっと出がいきなり活躍してもおもんないやんか』
「なら、厨二病によく効く薬つくっておいてくれ」
『長月そら葉さんが薬はなさそうとか言っとったやんか』
「無いならつくれよ」
『.........ごもっとも。がんばれよ、宇界』
「え、なんで僕が??」