第41話への応援コメント
土星の衛星は沢山あるんですね。タイタンと言う衛星は、私も聞いた事が有りますが一番大きい土星の衛星だったとは。生命の存在の可能性が有ると言う事は、地球に似ているのかなと思いましたよ。
氷の間欠泉??よく聞く地球の間欠泉とは違うのですね。
氷の間欠泉が吹いた光景はどんなだろうと。
固い氷が飛び出て来たら、きっと凄い迫力なんだろうなと。そして当たったら凄く痛そうだなと、想像してしまいました~!
作者からの返信
生命の存在の可能性と言っても、ウイルスなどのことなので、地球に似た環境かと言われれば違うでしょうね。
ですが、生命の可能性があるということは水、もしくはその代わりとなる物質が存在するということ。
木々が茂っていたりはしませんが、水分が液体として存在するという点では似ているのかもしれませんね。
ところで、いきなりなんですが...地球の間欠泉ってくっっさいじゃないですか。腐卵臭が漂いまくって。(僕は嗅ぎ過ぎて慣れてきましたが...)
氷の間欠泉はどんな匂いがするのか気になるんですよ。
同じように腐卵臭なのか、無臭なのか、ラベンダーなのか。
そういえば車の「森の香り」っての嫌いなんですけど、それって僕だけ?あれを嗅ぐと酔ってくる...
第39話への応援コメント
エンジンを一つダウンさせてしまう何て、下手をすれば宇宙航行も出来なくなって、さ迷ってしまいますよね。このような事は、絶対にやらないで欲しいと思いました!
王道は、良い人なのか悪い人なのか、何方に属する人物なのか、良く分からはい感じがしてました。ですが今回、悪さをしでかしてしまった事で、悪人のイメージへと変わって来てしまいました。
でも、今回の悪事の反省をして、王道は改心して欲しいなと切に思いましたよ!
作者からの返信
王道は今まで中立立場として書いてきたつもりでいます。
彼の立場は今の所不安定ですが、有力な人材ですので双方の戦力図は王道が味方か敵かによってかなり左右されます。
果たして彼はこれからどう動くのか。
改心するのか、はたまたそのままミヤギの駒として動くのか...
楽しみにしていてください!!
第35話への応援コメント
土星の輪は氷で出来ていると言う事は、昔に見ていた宇宙戦艦〇〇〇のアニメで土星の輪が小惑星だらけだったのは、嘘ーーー!だったんですね💦騙されてた~~~
土星の北極に有る謎の六角形は、何故に六角形なのか。これは不思議ですね~
きっと、渦を巻く感じの模様だったら丸くなるはずなのに…
これは、きっと宇宙の七不思議ですね!
作者からの返信
太陽系だけでもまだまだ私達の知らないことはいっぱい。それらの謎が解明されていくのが僕は楽しくてたまりません。
ただ、残念なのが人間の寿命というのは長くても100年なので、すべての謎が解明されるときに僕が生きていないだろうという点ですね。
残り80年で、いくつかの謎は解明されたりするのでしょう。ですが、それとともにまた新しい謎が生まれる。
うん、きりがない。
あと80年も生きる意味なんて無いな((ゑ、
第33話への応援コメント
太陽系の惑星は大きく分けると、ガスの惑星、氷の惑星、岩石の惑星の3つに分けられるんですね。またオーロラは北極以外でも見る事が出来るとは初めて知りました。読んでいて、勉強させて貰いました。
千寿が見ていた、かなり大昔のお爺ちゃんのビデオには、地球の自然が残っていた頃に外で遊んでいたお爺ちゃんが映されていたのかな、と思いましたよ。
この話の中での地球は、自然が破壊されて壊れてしまっているから、宇宙からみたら赤茶けてしまっているのかなと想像してしまいました。
作者からの返信
オーロラというのは、太陽から常に吹いてくる粒子が地球の大気と衝突して、それらが光ったことによりできるものです。
地球の磁場が南極と北極でつながっているが故に、そちらへ粒子が流れ、極に近ければ近いほどオーロラが目撃されるわけです。
この小説は、基本的には自分の記憶を頼りに書いてはいるのですが、デタラメな情報を入れたくはないので、宇宙に関しての参考書を片手に書いていたりします(笑)
千寿から見ると大昔のお爺ちゃんですが、私達から見ると未来の住民ですね(笑)
いつの時代でも好奇心旺盛な人はいるもので、彼女が見ていたのはそんなお茶目なお爺ちゃんの動画です。
きっと、お爺ちゃんは世界中で色々やらかしていることでしょうね!
この物語の中の地球は宇宙から見ると青とアフリカの上半分のような黄色、そして所々に茶色の部分がある、というイメージです。
まぁ、あくまで僕の想像なので実際はどうなるのか知りませんが...現在と未来の環境を照らし合わせると、恐らくはそのような色が一番適切かと。
未来の子どもたちがこの美しい青と緑の地球を見ることができることを願います。
まぁ、地球から水分が逃げていかない限りこのセリフは言えるでしょうがね。
『地球は青かった』
第31話への応援コメント
読んでいる私も乗組員の気持ちになり、宇界のスピーチを聞いていて、第二の地球探しに希望を持ちましたよ。
千寿が作るパフェ、私も食べたくなってしまった。
実は私は甘党男子で、特にパフェは好物なんですよ~~!
作者からの返信
おや、奇遇ですな!
僕も結構甘いものを食べるんですよ。でも、苦いものも結構好きなのでスイーツは大体コーヒーと一緒に食べています。
カフェかなんかでコーヒーを片手に抹茶パフェをニコニコしながら食べてる茶髪の天パがいたら多分それ僕です。
見かけたら、声をかけてやってください。「お前今度は誰の奢りじゃ」って。
それで「あはっ」とか言ったらそれ僕です。
基本抹茶味を食べるのですが、キャラメルソルトの置いている店ではだいたいそっちを選びます。
アイスもそっちのほうが好きだな。
天童 さんは何パフェが好みでしょうかね。やっぱり苺とかでしょうか。
僕はチョコも好きです!ダークに限りますが......
バレンタインで貰ったミルクとホワイトチョコはすべて弟にあげました。食べたかったけれど苦手なもので。
甘すぎるのもな.........
第29話への応援コメント
宇宙旅での娯楽は大事になりますね。その一つに食べる事は重要になるかと。船内に、色んな飲食店が有ると宇宙旅も満喫できそうですね。
娯楽の中でも、漫画は一番の娯楽になりそうな感じがします。漫画を読む事で宇宙に居る事を忘れさせてくれそうです。船内に漫画ミュージアムが欲しいですね!
宇界の弟、影夜も登場して第二の地球探しの旅もどんな展開になって行くのか、続きも楽しみにしてます~
作者からの返信
毎度コメントありがとうございます!とても嬉しいです!
食べ物は人間の三大欲求に入ってきますので、かなり重要ですからね。千寿にはかなり頑張ってもらっています。
漫画を読むことで現実逃避をする、それをすることによって宇宙空間でのストレスが少し解消される、そんな感じですな。
宇界があれだけ漫画を読むのは実は......
とか、どうこう続けたいものですがネタバレになるのでやめておきましょう。
忙しさのハーモニィ〜〜〜〜〜〜〜
第26話への応援コメント
エウロパは氷の下は水で有る事から、10割が水で形成されている惑星なのですね。
地球に生命が誕生したのも水の惑星だったからこそなので、私的にはエウロパにも生命が居る事を想像させられてしまいますよ(*^^)v
氷の惑星エウロパを楽しんだ御一行が、第二の地球探しへと進み、次はどの様な惑星に立ち寄るのか気になって来ました。
そうそう、長い宇宙の旅には娯楽は必要ですよね。そのお供に、人気漫画を沢山持って行くのは凄く重要だと思いますよ~~!
作者からの返信
自分の漫画コレクションをそのまんま宇界に渡した感じでストーリーの中で出てきた漫画はほとんどが僕の持っているものです。
漫画意外にもゲームなどの娯楽はありましたが、漫画にしたのは言うまでもなく僕が好きだから(笑)
彼らにはたくさん寄り道をしてもらう予定です。でないと惑星紹介的なのができないので
(*゚∀゚)ハハッ
第23話への応援コメント
エウロパに着陸して皆が宇宙船の外へ出て行き、一面の氷の世界を堪能している様子が、読み手側の私も一緒に体験している気分になれました。
そんな氷の世界の絶景を眺めながら、輝羅々から宇界への告白!
こんなシチュエーションの中で告白された宇界が、私は羨ましくなりましたよ~
氷の世界の中でのソリの手作り作業に励む姿が、何ともDr.Stoneの世界観を彷彿させてくれました。
あと自分事ですが、重力が少ない惑星でのハイジャンプをしてみたいと思いました。
きっと、アニメのキャラみたいに、何十メートルもジャンプが出来るのかなあ~
作者からの返信
何十メートルどころか思いっきり飛ぶと宇宙に飛び出して永遠に宇宙空間を彷徨う事になるのでエウロパでジャンプする時は力をできるだけ最小限に留めてくださいね。
アニメのキャラは何度でも蘇れますが、生身の人間は死んだら蘇生されませんから。
ドラクエじゃないから。教会行けば何とかなるやろとか無いから。
最後に、キララの恋をどうか暖かい目で見守ってやって下さい!!
第20話への応援コメント
難しそうなエウロパへの着陸を無事に成功させるクルーの腕前に、読み手側の私は拍手してしまいましたよ!
木星の惑星、エウロパは氷の惑星なんですね。だとしたらマイナス何℃になるのでしょうか?おそらくマイナス何百度の世界になりそうな感じがします。
2020年にNASAが動きやすい宇宙服を作ったとなると、現実世界の今年で作られた宇宙服を見てみたいなと思いましたよ。
作者からの返信
応援ありがとうございます!ちゃんと船の着地の難しさや機械班の腕前を伝えられているか不安でしたので...上手く伝わったようで良かったです!
エウロパの表面温度ですが、平均気温はー170℃と言われています。最も寒い場所ではー200℃を超えるとか。
想像しただけで寒くなりますね!風邪ひきそう
確か宇宙服は今年の夏辺りにNASAのニュースでやっていたと思います。
とても動きやすいっていうことでいろんな動きをして遊んでいましたよ。
四十年ぶりに大幅な改造を施したとか。
AIによる設計らしく、腕を思い切り伸ばせたりするとかで宇宙飛行士が喜んでいました。
僕的にはあの最新型の宇宙服のほうが色もNASAらしくって好みです。
人間がAIに仕事を乗っ取られる未来はそうそう遠くはなさそうですね。
第17話への応援コメント
宇宙船の中に畑を作るのも無重力の世界だから、ひと工夫も、ふた工夫も必要になるんですね。宇宙での食料作りは大変そうです!
昔の地球では、普通に出来ていた外での遊びが、人間が地球を壊してしまった為に出来なくなってしまうなんて...
近い未来に、本当にこの様な事態が訪れそうで怖いですが、人類は何とか現実世界でこうならない様にして行って欲しいと、切に願って止まないです。
作者からの返信
この話を読むことで地球温暖化防止への意識を高めてくれたら.....と少し大袈裟に書いている部分もありますが、発展途上国等はともかく日本なんかの工業先進国は少子高齢化が進んでおり、(日本に至っては既に少子高齢社会ですが) その上での地球温暖化です。
僕等の世代ではあまり心配いらないでしょうが、後の50、100、200年後は人類は滅亡への一本道をまっしぐらに走っているかもしれません。
人口がこれ以上増えても飢饉に見舞われるだけですし、かといって少子化を進める訳にもいかない。
経済とは難しいですね。
これらの問題を本当に解決できるのは科学だけだと僕は信じています。
一人ひとりの協力も勿論必要ではありますけどね。
第12話への応援コメント
最強の格闘ギャル、輝羅々の登場ですね!
武術は強くても、自室には女の子グッズがいっぱい有りそうで、意外にも乙女チックな女子の感じがしますよ(^^)/
作者からの返信
「あはっ、バレちゃったぁ〜?アタシはさぁ、こう見えてもスタイル良いから!スカートとか結構はくんだよねぇ〜。何処かのテンション爆発人間と違って。あれは殆ど毎日半ズボンだから。私の美脚を見てみて〜って感じ??あははははは!!」
........と、言うことらしいです。
「実際、輝羅々の部屋は白と薄紫で統一されているし、大きな鏡とメイク道具がずらり。あれは引く。鳥肌モンだ。ぬいぐるみなんかも飾ってあって、あれはかなり意外だった。」
「宇界クン??キララちゃんの部屋に行ったの?嘘でしょ?なんで宇界クンが?はっ.....!!もしかして、強引に連れ込まれ―――」
「てない。クーラー壊したらしいから直してやっただけだ。」
「ホッ.....」
「なんでお前がホッとしてるんだよ。意味わかんね。僕もう漫画読みに行くから。あれ未だに読み終わってないんだよなぁ」
「あっ!私も!!読む読む!」
「千寿はワンピース読み終わってからな」
「あ!」
.........と、言うことらしいです。
勝手に輝羅々や宇界や千寿がこの世界へやってきてしまいましたが...まぁ、そこは気にせず。
なんでも輝羅々はファッションマガジンのモデルをやっていたとかいなかったとか...
ほんの風の噂ですけど!
第3話への応援コメント
地球温暖化が進み人類が地球に住めなくなる環境が進んでしまう。
この小説の中の話が、現実世界でも進んで来ていますよね。
今現在も40度の気温が記録されたりで、この先が心配される状況です。
そこで、考えられるのが第二の地球への人類移住計画。
この小説の中の若者達が主体になり移住する話しですが、本当にこの先の近い未来は現実に行われそうだと感じましたよ。
今後の話の展開が楽しみです。じっくりと読まさせて貰います。
作者からの返信
行われたら僕は大喜びではしゃぎまくるんですけどねー(笑)『宇宙だぁああああ』つって。
でも、そんな事をしなければならないほど地球が壊れてしまうのはやっぱり悲しいです。
登山でウリ坊発見!とかもできなくなっちゃいますし。
現実で、実際にこのニュー・ワールドの世界に近づいてきているからこそ、今、皆さんにこの話を読んでほしかったんです。
これを読んで少しでも地球温暖化を止めるという意識が強まるように、と。
まぁ、皆で宇宙に逃げることになっても、その前に宇宙旅行が気軽にできるくらいは科学を発展させないといけませんからなかなかの難題です。
宇宙も良いところですけどね、地球が一番です。Save the Earth!つって。
第24話への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます。
読み合い企画ではないのでPVやレビューに関しては保証できません。本当に申し訳ございません。
読み合いなどは何というか、読まなければという責任感とかが生まれそうなので、あまりしたく無いのです。しかし、それでPVが増えないなんて事になりましたら、企画というものの意味が無いので、最低一作を途中までとしています。
いろいろ、怪しいキャラやら何やらが出てきて、盛り上がってきているのだと感じます。
作者からの返信
大丈夫です、ヘイさんの謝る事ではありません💦
僕も読み合い企画は開かないので解りますよ。
僕はただSFという言葉に反応しただけですので(笑)
ストーリーは障害がないと面白くないですからね!どうぞ宇界たちを見守ってやってください。
第16話への応援コメント
自主企画より参加させていただきました。
あまり見ない設定の小説なので続きがとても気になりました。
主人公の言っている科学知識がしっかりと理論立てて考えられているところに、好感が持てました。「ドクターストーン」みたいな雰囲気を感じ取っているのでこの先が楽しみです。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
はじめまして、紅卿と申します。
この度は僕の自主企画にご参加いただき、ありがとうございました!
実はドクターストーンの、化学の素晴らしさを伝えるところに印象を受け、宇宙の事を伝えたい!と思って書き始めた小説なんです。
なので、所々ドクターストーンに似た所があるかも知れません💦
宇宙の事を伝えたい!なんて言いながら未だに星一つも出せていないのですが....
お互い頑張りましょう!
第43話への応援コメント
エンケラドスに氷の間欠泉を見ながら着地して行く感じを、自分の頭の中で描きながら読ませて貰いました~!
あっ!私は個人的には、輝羅々のキャラクターが、とっても気になる存在で有ります~
新しいキャラ孤狐椿が登場しましたね。今後の展開を楽しみにしていますよ(^^♪
作者からの返信
返信が遅くなってしまってすみません!!💦
毎度コメントありがとうございます!
輝羅々はこれからもかなり多くの場面で登場させる予定です。
きっと輝羅々も喜んでいると思いますよ!
【追記】最近色々あって投稿できていませんでしたが、そろそろ次話を投稿できそうです。