応援コメント

始まるのはいつも、終わるのはいつも」への応援コメント

  • 武蔵野で始まり武蔵野で終わり……そして、新たな武蔵野の未来が見えるという見事な構成。彼女のムサビっ娘ぶりもリアルで「だよね。そんな発言しそうだよね」と、拝読しながら心の中で頷いてました。武蔵野で育まれる愛のカタチ、心が躍りました。面白かったです☆

    作者からの返信

    ムサビっ娘ぶりがリアルと言われるのが一番嬉しいです!武蔵野は一回も行ったことないので、ムサビ出身の友人に添削してもらった甲斐がありました 笑

    読んでいただきありがとうございました!

  • すごくいいお話でした。個人的には、ヒロインの絵が辞めれない気持ちがわかります

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    続けるのに勇気が必要なように、諦めるのにも勇気が必要だと自分は思います。だから、諦める人にも「よくやった」と言ってあげられるようになりたいです。

    読んでいただきありがとうございました!

  • 素晴らしい人生ドラマ…涙しか出ない。
    途中どうなってしまうのか、終わり?ここで?バットエンディング?と思ったら…
    私も絵を本気で勉強したいと思って憧れの地でしたね。
    素敵なお話ありがとうございます

    作者からの返信

    バッドエンディングにはどうしてもできない人間でして……
    終わりがあれば始まりがあるように、命もそうだと思うのです。てなわけで、武蔵野で命が紡がれていくエンドにしました。

    武蔵野と聞いて、自分もムサビしか思いつかなかったので、舞台はそこにしました( ˘ω˘ )笑

    読んでいただきありがとうございました!

  • すげーってしか言葉が出てきません。
    『武蔵野』という言葉、何回出てきたんでしょうか。
    それだけで、彼がいかに『武蔵野』を愛していたかがわかります。

    最後は鳥肌がたちました。
    まれさんすげー。

    作者からの返信

    武蔵野で人生を終える男の話を書きたかったんですが、長い人生を武蔵野で過ごして亡くなっておしまい、というのはあまりにもあっけないなあと思ったのでこのオチにしました。

    そう言っていただけると、このラストにしてよかったです!
    読んでいただきありがとうございました!

  • 好きすぎる物語でした……
    最後の下り、ちょっと喉がグッとなりました

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    『始まりと終わり』という題材的に、このオチが一番いいかなあと思って書いたのですが、そう言っていただけると嬉しいです!

  • 好きな作品です。
    年のせいで涙腺が緩くなったのか……、もとい作品がとても素敵で泣いてしまいました。(^^;)
    途中で、”恋”が終わる?と焦りましたが、まんまと嵌ってしまった快感。

    それにしても稀山さんの文章は、それぞれは長くないんですが、読んでいくとそれが有機的(?)に繋がっていっていくように感じます。(言葉足らずで申し訳ないですが)

    今後も読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    自分は長編を書くのが向いていないので、もっぱらこういう短編が多いです。ですので、そう言っていただけるとものすごく励みになります( ˘ω˘ )

    今後も読んでいただけるとのこと……!
    嬉しいです……!

    読んでいただきありがとうございました!