応援コメント

第89話 格差社会」への応援コメント


  • 編集済

    誤字報告です。
    「はい。ではこちらの受付【表】を持って、
    ではなくて、【票】
    受付【表】を受け取り、今度こそフィーネの待つテーブルへと向かう。
    ではなくて、【票】
    ポシルくらいの大きさの従魔ならば問題なく連れて【これ】る。
    ではなくて、【こられ】
    上階の静【かさ】や受けられるサービス。
    ではなくて、【けさ】では?

  • 面白かったです。早めの更新お願いします

  • 一気よみして寝不足です😅

    誤字報告です。

    もうっ。何やっているんでかこんなところで!
    →何やっているんですか

    ここのバーって、2階以上は魔石のエネルギーで冷やす装置があるでんすよ。だから飲食は2階以上がお勧めなんです」
    →あるんですよ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    寝不足気をつけてくださいね。

    訂正します。

  • 一気読みしました。
    面白いですね。
    ふと次の作品のネタにでもという事で提案なのですが、この手のジャンルの物語での定番で、スキルアップやレベルの数字を事細かく書き連ねて並べるのってどうなんですかね?
    いや、速読で読んでて非常に煩わしいというか数字が上がることにカタルシスを感じる人が多く居るのも判るのですが、それを延々と並べるのは面白いのかなあ?と色々同ジャンルを読んできて疑問を感じました。
    スキルを得てレベルが上がる音を聞けても何のレベルがいくつ上がったのか?
    読者にも主人公にも教えない、知らせない、そしてステータスにも数字を見せない方が(その世界では)普通で謎っぽくて読者への「焦らし」や伏線に使えませんかね?
    スキルレベルの細かい数字は作者が設定で覚えて置けば良い話で読者に詳細に開示しなければならない事なのかな?と。
    文字稼ぎとか投稿サイトでのテクニックとか必要性あるなら仕方なしですけどもね。

    数字上げて喜ぶ層と私のようにリザルト要らないからエピソードやストーリー書いて~って層との折衷を図るアイデア、「無茶振り」かもですが何かの足しになればです。

  • 階段を登れなくなったら、引退かな?2階が冷えた果実汁で、3階は冷えたエール?4階は冷麺かな?(笑)

  • 逆に上に行くほどクズの割合が増えるとも受け取れるな…
    そうなら斬新な設定だ