第14話 後輩と出かける。お互い初デート同士ですねへの応援コメント
分かっていたけど甘い!この二人は甘い成分を作らないといけない使命でもあるのかというほど甘いです。
落ち込んでいる時は読んでメンタル回復しています。
なんと林間学校を・・・りんかん?
ぐっ、ぼっち時代の悪夢が!?あれは地獄旅行だった。多くの制限と疎外感を味わう無慈悲な行事。
リリちゃんは効果が期待でかきそうな加護が所持しているから疎外感は
無さそうですね・・・・・たぶん。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
そんな使命ないのになぜかこうなっちゃうんですよねぇ。基本、シリアスとかは物語の起伏にしか使いたくないのでメインは甘々を考えているからだろうとは思います。
メンタル回復にでも何にでもお使いになって頂けると幸いです。
林間学校、修学旅行。あれは、ぼっちには中々に辛い出来事が多いんじゃないかと思われます。
りりちゃんの場合は先輩のご加護が一緒なのでたぶん大丈夫かと。
第13話 後輩は小さな女王様。疲れたので足を揉んでくださいへの応援コメント
どうやら今回は足のマッサージか・・・主人公どんどん変態になってきて
いる説。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
その説、案外合っています。決して、変態を目指している訳ではありませんがなぜかそっち方向に向いています。おかしな話です…。
第12話 後輩はB。じろじろ見て……変態ですかへの応援コメント
前に机に突っ伏していたからチョコを渡す相手がいないからなのか二人で食べるの狙っていたでしょうか。
さすがに好きな相手からアレを聞かされたらジロジロ見ても仕方ない・・・
ラノベ主人公爆発してほしい(呟く)
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
先輩に関しては本当に考えなしでしたけどりりちゃんは何を思ったのかですね。たぶん、好きをアピールしたかったんだと思います。
そうですよねぇ…先輩は悪くないですよねぇ。先輩に一票入れて、爆発してもらいましょう。
第11話 後輩は遅れない。いつも私が遅刻してるみたいですへの応援コメント
どうでもいい情報ですけど取り調べ室にカツ丼を出した事で裁判では出さた食事の軽い恩に犯行を認めたけど主張が変わったことからカツ丼など食べ物を取り調べ室に出さないようになっています。
リリちゃんをしっかりと見ていると解釈可能な発言には嬉しいはずだと思うけど照れ耐性が高くなっている?
少し時間があるので続きを読みます!
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
おお、そうなんですね。二次元表現あるあるなんですね。勉強になります。
りりちゃんは照れ耐性高いようでどんどん低くなっているかと。元々が強気を演じているだけの照れ屋さんですからね。
続きまでありがとうございます!
いつもの風景になってしまっていた事を痛感していますね。しっかり征服されています。
突然の電話に慌てるなんてどこまで大好きなのでしょう。
特別の場所で同じ風景を見て食事して、遠隔イチャイチャとは斬新でした。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
もう、そういう風になっちゃってるんですよね。征服されちゃってます。
もう、ラブラブオーラ全開です。
遠距離恋愛ならぬ遠距離イチャイチャもありかと思い実行させました。これでも、ラブラブです。
第14話 後輩と出かける。お互い初デート同士ですねへの応援コメント
毎日一緒に帰っているのは放課後デートではないのですね。今日の買い物お出かけもデートではないのですね。ふぅ~ん。
約束した時間よりも早く着いてしまったのですか。仕方ありませんよね。ふぅ~ん。
(大好きな)先輩が一緒に選んでくれて、最後には目の前で必死に迷ってくれている姿。嬉しいですよ。さらに一緒に行けないからと心配して、水筒に念を込めてくれるってどれだけ大好きなのでしょう。ひとりぼっちの寂しさを知っているからこその思いやりですね。
先輩が教えてくれた特別な場所。絶対に行きたいですね。
ところでお母様。ご子息について少しお伝えしたいことがございます。凛々花さんと言う女性をご存じでしょうか。おっと誰かが帰ってきてしまいましたね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
まぁ、どう捉えるかの問題ですかね。デートじゃないと言い張るほどらしくなっちゃいますし二人とも何か調べものはしたようですので。
意識は無理に外していますが行動は追いこしていますので。これは、端から見ればデートで間違いないです。
凛々花ちゃんにとって嬉しい出来事盛りだくさんでした。先輩も出来ることなら一緒に行きたいと思ってるけどそれは無理ですからね。せめてもの思いやりです。
後輩ちゃんのことですから特攻間違いないしです。
お母様にはまだまだ内緒でございます。でも、いずれその時が来ますのでその時は存分に可愛がられるかと思います。凛々花ちゃんが。
第14話 後輩と出かける。お互い初デート同士ですねへの応援コメント
これで何で付き合って無いの?
と、小一時間問い詰めたくなる2人ですね(笑)
これだけ甘い空気を作り出しておいて、未だにですからねぇ。
作品の趣旨からいって暫くこの状態なんでしょうが・・・
とりあえず、今後の更新を改めてお待ちしております。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
どこかひねくれている二人ですので小一時間ずっと適当に答えを述べてしまいそうです(笑)
形にしなくても今はまだ一緒にいられると思い込んでいるようですからねぇ。
理由とかまだ諸々な部分を隠していますので付き合うまでは時間がかかりますが甘さ継続でお送りします。お待ちして頂けると嬉しい限りです。
第13話 後輩は小さな女王様。疲れたので足を揉んでくださいへの応援コメント
このふたりの会話を聞いていると「大好き」の気持ちを色々な言の葉で投げ合っていますね。直接の「大好き」以上の気持ちを感じます。
そんなふたりが放課後の教室にいるなんて特別な場面でしたね。後輩ちゃんの優しさを感じる面もありましたが、殿方にタイツ脚を差し出す勇気は私にはありません。後輩ちゃんは勇者です。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
お互いに好意は隠さずに言葉は隠して、って感じの無意識な探り合いをしていますからね。
放課後の教室なんて中々のロマンチックな場面です。ちょっとドキドキな場面で後輩ちゃんは攻めました。頑張りました。優しいと伝わったようですが成果ありです。
第10話 後輩は耳が弱い。私の耳を触り――んっ!への応援コメント
あー、すでに先輩がリリちゃんに完全に惚れています。気持ちは、すこぶる理解は出来る・・・うん。
SNSは怖いですからね。特に美男美女をターゲットにする輩が多いです。
道端にパナナの皮など置き写真を取り投稿すると誰のアカウントかを
悪質な方法などありますからね。
ともかく今日も後輩リアクションに癒やされました作者さん!
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
そうなんです。もう惚の字なんです。
可愛いから仕方ないですね。
SNSの恐ろしさをりりちゃんに教えることが出来て満足でした。これからは気を付けて活用してもらわなければです。美女ですからね。
癒しを提供出来て満足でございます!
第12話 後輩はB。じろじろ見て……変態ですかへの応援コメント
先輩の気遣いで買ってもらったチョコレート取られたら大変ですからね。手を繋いで一緒に持った方が防御力は増すので次回はお試しください。腕を組むのも効果的です。
Bへ昇格ですか。成長期とは羨ましい限りです。先輩は大きさにかかわらず後輩ちゃんを大好きですからこれ以上のサイズアップはやめておきましょうよ。(ちっぱいを守る会より)
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
先輩が買ってくれたものだから守るのも必死です。ちょうど、持ち手は二つありますしね。腕を組むと敵なしです。
どうやら、昇格していたようです。なお、この先は…どうなることやら。おそらく、もう成長しないで涙を見るような展開が容易く想像出来ますが神のみぞ知る、ということで。
第12話 後輩はB。じろじろ見て……変態ですかへの応援コメント
うんうん。
将来的にはセンパイに大きくしてもらうんですね。
目指せ、寂しがりなMちゃん!
・・・他の作品見て思いましたが、コラボは無いんですかね?
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
そうそう。
その通りなんです。将来設計は十分でございます。
目指せ、寂しがりなMちゃん(どこがとは言わない)です。
コラボは今のところ考えてはないですね…一応、世界線というか生きている世界は同じ考えなんですけど。もしかしたら、チョロっと出てきたりはあるかもしれません。
第12話 後輩はB。じろじろ見て……変態ですかへの応援コメント
とられないように守ってるのはチョコじゃなくて…ですかねw
作者からの返信
NariRyoさん、コメントありがとうございます!
その通りです。なのに、気付かずにスルーしちゃったんです…先輩。やってしまいました(笑)
第11話 後輩は遅れない。いつも私が遅刻してるみたいですへの応援コメント
先輩のためにきれいになろうと努力しています。
遅れてくるのはお化粧と朝シャワーでしょうか。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
影で努力して、ちゃんと気付いていてもらえて。嬉しい後輩ちゃんです。
お化粧とシャワーと先輩に甘えたい、ですかね。
第11話 後輩は遅れない。いつも私が遅刻してるみたいですへの応援コメント
明らかに惚れている自覚はあるんですよね?
先輩。
元から距離が近いせいか、ジリジリ詰めている感はないですね(笑)
後輩はやはり、綺麗より可愛いですよね。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
惚れている自覚はありつつも、告白しても成功する自信はない、って感じですかね。心配になる、ってこともあると思いますが。
グッといきつつも、最後の一歩はまだ越えられない所ですかね。何しろ、世界を征服しないといけないらしいですし(笑)
後輩は綺麗系よりも可愛い系の方が後輩感強いです!
第10話 後輩は耳が弱い。私の耳を触り――んっ!への応援コメント
小悪魔になりたい凛々花さんと、親のように心配する先輩。微笑ましいです。
沢山のフォローをもらって世界征服と意気込んでいたのにフォローされたとたんに及び腰。凛々花さんにはこのくらいがちょうどよい様です。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
両方の微笑ましい思いのぶつかり合いです。
この方法が案外一番世界征服に向いているのにビビる後輩ちゃん。たぶん、世界征服に向いてないんですよ。今後もポンコツ発動しそうです。
第10話 後輩は耳が弱い。私の耳を触り――んっ!への応援コメント
下部?
下僕?
しもべ?
何にしても魔王系子犬ちゃんですね(笑)
ワンコ系はMっ気が強いイメージです。
SNSは怖いですからねぇ
大事になる前に止められて良かったです。
そこから、特定されて不味い展開は色々と厳しいですからね(読者的に)
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
先輩は後輩のしもべでございます。
後輩ちゃん曰く、そのようです。
玉座にちょこんと犬座りしていたら可愛いですよね(笑)
イメージ通り、M属性加えました。ちょくちょくいじります。
誰が見てるかも分かりませんからね。
これからも、続けそうですが身バレしないよう先輩が逐一チェックでもするかと思われます。
不味い展開は可能な限りなしでいきますのでご安心を。
第9話 後輩は呼べない。特別扱い出来ますからへの応援コメント
両想いなのにあと一歩が踏み出せないのはジレジレしてたまりません。お姉さんの大好物です。
りりちゃん、今回もセンパイに近づくライバルに一喜一憂しています。恋する乙女全開ですね。そんなところに凛々花呼び。嬉しいじゃないですか。
お互い特別な呼び名だと宣言しあって・・・でも付き合っていないんですよね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
つかず離れずの距離感が見ていて一番大好物ですので当分の間はこのまま進んでいくと思います。色々、お話的もやりたいこと残ってもいますので上手く噛み合わせながら頑張らないとです。
無意識なのか意識してなのか…とにかく、敵対視してました。名前で呼ばれて素直に喜べないあたり、好意を漏らしたくはないようです。
まだ、仲の良い先輩後輩関係です。
第9話 後輩は呼べない。特別扱い出来ますからへの応援コメント
小説を書いていたら読むの遅れてしまいました!
なかなか恋人にランクアップしないのに両者ともにガンガンいくのに
仲のいい先輩と後輩ですね。
そのうちに学校七不思議に数えられる日は遠くなさそう。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
執筆、お疲れ様です!
まだ恋人にはならないですがガンガンいく仲良し二人組です。
いずれ、これが当たり前だと知れ渡ったら敵なしで楽ですね。
第9話 後輩は呼べない。特別扱い出来ますからへの応援コメント
くっ…甘い。
両片思いで、両ヘタれだから進まないのに甘い。
不思議な光景を今、目にしています。
どんどんいちゃこらさせてあげて下さい(笑)
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
基本、甘いまま進んでいくのを目指していますので!
中々に進むペースが遅いですが、その分甘さは入れていこうと。
付き合っていないのにイチャイチャしてる光景ですね。
これからも継続させて頂きますよ!(笑)
第8話 後輩は鍛える。下心がないと分かるから訴えられないへの応援コメント
せっかく良い感じの関係になっているところで、お誘いを断られたらどうしようかと躊躇する気持ちわかります。あやふやな関係だからこその不安ですよね。
まあ会ってしまえばイチャイチャと平常運転ですので問題はありません。
おにぎりを毎日食べたいと言わせて胃袋を征服するつもりでしたね。さらにお母さまにまで手を伸ばそうとはちょっと積極的過ぎです。(もっとやれ)
そこまで攻めながらも「特別」の言の葉ひとつで撃沈。今日も平和です。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
あやふやな関係だからこそ、誘いを断られたくないし怖いとも後輩ちゃんは思ったようですね。
長い休日故のドギマギと会えた喜びで平常運転プラスαくらいになりました。
後輩ちゃんが深く考えていないのか、先輩がそこまでの考えに達てしていないのか…まあ、両方なんですがこの二人、すれ違います。中々、噛み合いません。そんなところも楽しんで頂けたらと。
今日も平和で後輩が可愛い一日でした。
第8話 後輩は鍛える。下心がないと分かるから訴えられないへの応援コメント
後輩さんを照れさせる事に全力で狙っているとしか思えない。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
無自覚に惚れさせようとしているのですかね。いや、でも無自覚だから…うん、こいつはヤベーです。
第8話 後輩は鍛える。下心がないと分かるから訴えられないへの応援コメント
何?
この子達可愛いんですけど。
お互い、無自覚に照れさせてるんでしょうかね?
何故付き合わないんでしょ(笑)
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ。
この子達、無自覚に照れさせ合いながらドキドキしちゃってるんです。
一応、先輩の方はもう少ししたらそれらしきことを考えるんですけど……自分の中で答えを出しちゃって……みたいになっています。
第7話 後輩は叫ぶ。誰ですか、この女は!?への応援コメント
先輩に親しく近づく女性は出来るだけ排除したい。そこまで露骨にしていれば周りが察しますよね。膝上に乗ってまでのアピール頑張りました。この距離感好きですよ。
明楽さんのコメントに追従してしまいますが、私もレビューを拝見しました。私も支持します。きちんと意見を伝えきる姿勢に憧れます。私も某作者様に語句の使い方に対してきつめの意見を書き込んだのですが、誹謗中傷だとの返しを頂きました。なかなか意見を言うことさえ難しいですね。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
取られたくないという無意識の防衛本能が発動しました。好意漏れしてますし周りは察しますよ。ちょっとむかっとしてお仕置きもかねていたかもしれません。
本来なら書き手としては擁護する立場なんだろうと思いました。大して読んでもいませんでしたので余計なことは書くなと。
ただ、読み手としてでもありますので書いてしまいました。
本当、難しいですよね。良かれと思ったことがどうとられるかは相手にもよりますし。
第7話 後輩は叫ぶ。誰ですか、この女は!?への応援コメント
良くある友達とその彼女っていう組み合わせですけど、ラブコメにはやはり必要なセットですよね(笑)
ご主人様取られるっていう反応が子犬っぽくて可愛いです。
別件ですが、某胸糞小説のレビューを拝見しました。
共感出来るポイントとが色々あったので、此方にて。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
そうなのです。このセットは最早定番化されていますのでおありがたく使わせて頂きました(笑)
本当はそんなことさらさらないんですけどね。
本当は他人がとやかくいうよなことではないんですけどね。多少の胸糞展開は起伏が出来て良いと思っているくらいですし。
ただ、ヒロインをあそこまで酷い扱いにするのはちょっとやりすぎかな…と感じたものでして。
第7話 後輩は叫ぶ。誰ですか、この女は!?への応援コメント
男友達までいるのか。こうなると完全にリア充グループだ!
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
リア充ってリア充とは気付きませんからね。普通に友達がいる感覚なんだろうと思います。
第6話 後輩は脱ぐ。せんぱいの前で脱げなくなっちゃいますへの応援コメント
翌日まで影響を残すお菓子兵器。かなり気になります。それでもまた新作に手を伸ばす姿まで予想できますけどね。
飛び込みで挑戦をしても付き合ってくれる陸上部の方々、とても優しいですね。どうしてそこまでするのかと心配になりましたが、巨乳さんに負けてしまったのですね。ぶるんぶるんしながら横を走られるだけでも心の中の何かが削られてしまいます。だから巨乳さんは・・・いや何でもありません。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
お菓子業界も実は後輩ちゃんの存在に気づいて強敵を…なんてことはなく、新作に興味を出して翌日まで影響されて悲しい結果に、ですね。たぶん、懲りずに挑戦すると思います(笑)
優しい陸上部の方々にケンカを売り負けちゃう後輩です。完全にわがまま発動しちゃってますが、後輩なりに熱い思いがあったようですね。馬鹿にされると悔しいんですよね。特に相手が自分のお胸より大きかったらしいので…。いつか、後輩が日の目を見ることを期待して…頑張れ、後輩ちゃん!
第6話 後輩は脱ぐ。せんぱいの前で脱げなくなっちゃいますへの応援コメント
陸上部の一番、足が速い人たぶん後々に出てくる。という出てほしい。
カッコ良さそうなので気になる。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
そこはまだどうしようか考えてるんですよね。とりあえず、このお話での相手として登場してもらっただけですので…検討します。
出すならクール系ツンデレ?になるかと。
第6話 後輩は脱ぐ。せんぱいの前で脱げなくなっちゃいますへの応援コメント
一生懸命な子犬ちゃんは微笑ましくて可愛いですね。
既に先輩は征服されているようですので。
子犬に征服!?
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
私的な理由もありましたが一生懸命でした。中々、報われないですけど先輩が褒めてくれたので解決です。
そうなんです。先輩が意図も容易く征服されたのにもほんの少しだけ理由があったりします。
可愛くて保護しておきたい、っていう愛情の征服ですね☺️
第5話 後輩は逃がさない。せんぱい、口を開けてくださいへの応援コメント
新商品のハズレがやや多い。
ちなみに私は甘党なのでリアルのポテチイチゴ味はショートケーキ似た味がします。
食事とイチャイチャしていたら店員や他のお客さんがリアルのリア充がいると驚いていそう。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
期待して買ってもハズレの時って悲しいですよね…。
自分は甘いと塩味は分けたい派です。
当の本人たちは苦しめられているんですけどねぇ(笑)
レビュー文、ありがとうございます!
第4話 後輩は泣く。せんぱいがいなくなるのを想像しただけでへの応援コメント
後輩がすぐに泣いたシーンって過去に
大事な人が失うほど大きな傷が残るほどか類似な出来事ではないかと勝手な解釈しました。
後輩を食べ物を与えるところは傍から見たら餌付けだな。と思われそうですね。
中二病じゃなく世界征服と言うのは何故だろうかと考察したのですが、
後輩ヒロインさんが言う征服は開拓ではないか思いました。
征服しなきゃいけない場所セリフもあったので、もしそうなら世界征服は
世界を全てを知って見て回るという
意味ではないか感じました。
書いていて触れてはいけないと今になり思ったので軽く回答と伏線になる所はスルーしても構いませんよ。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
今回は誰かが亡くなっていたり、とかはありません。単純にせんぱいがいなくなると悲しくて泣いた、という体でお願いします。
征服することに関しては後々明かしていくことになりますのでお待ちいただければと。
第3話 後輩は困る。急に撫でられると困りますへの応援コメント
教室では寝ているフリしていたとは。
私も学生時代では常套手段として使っているけど、自分は何をしているんだろう?と自問自答の日々。
話す時間を征服して後輩は少踊りしているでしょうね。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
イライラしている日にはよく使ってた手法です!
でも、何をしてるんだろうってなりますよね(笑)
嬉しくなっちゃって授業中にも関わらず突撃しちゃいました。征服完了して喜んでます。
編集済
第5話 後輩は逃がさない。せんぱい、口を開けてくださいへの応援コメント
力を合わせて強敵と戦っていますね。その戦う姿は専門用語で「イチャイチャ」と言うそうです。
生足を披露出来るのは羨ましいです。私は訳あってタイツばかりです。やっぱり生足の方が需要ありますよね。
明日も一緒に居てくれると言われて内心ぴょんぴょんしてますね。読んでいてほっこりしました。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
強敵と戦いつつ、強敵を攻略中…正に、イチャイチャです。
後輩ちゃんも初日の出来事がきっかけでタイツばかりになってしまいました。
いえ、タイツは最高です!←声を大にして
先輩にとってもそれが当たり前になっているようです。内心はすっごく笑顔で喜んでいるかと思われます。
第5話 後輩は逃がさない。せんぱい、口を開けてくださいへの応援コメント
最早、あちこちに強敵がいるのでは(笑)
強敵(とも)と呼ぶ場合もありますが。
笑っていましたけど、もしかしたら来年はきっちり成長してるかもしれませんよね?(笑)
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
世の中、強敵(実はそこまでじゃない)がたくさんですけど、真の強敵は目の前同士なんですよね(笑)
今は正しく強敵(とも)状態です。
も、もしかすると成長しているかもしれません。どの方向性に向かうかです(笑)
第4話 後輩は泣く。せんぱいがいなくなるのを想像しただけでへの応援コメント
一言で表してしまえば「依存」なのかと感じました。でもちょっと違いますね。次の一歩を考えています。それだけきちんと見つめているのですね。
色々な世界を征服しなければいけないので大変ですが、先輩の世界は瞬殺でしたので次も上手く行きますよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
まだ、完全な依存とはなっていないですね。後輩ちゃんの目的はあくまでも世界征服ですし。
それに、気づかないで行動していくポンコツな後輩なんです…。
第4話 後輩は泣く。せんぱいがいなくなるのを想像しただけでへの応援コメント
ワンコには序列がありますからね。
甘やかし過ぎても駄目ですよね。
なめられないように、躾もちゃんとしなくちゃって・・・
それは、何か違う事になりそうです(笑)
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
こちらは子犬系です。
適度に甘やかし、噛みつかれないように躾、離れないように世話をする。
これで、完璧です!(笑)
編集済
第2話 後輩は叫ぶ。今日も世界を征服しましょう!への応援コメント
写真を撮ったりとしているのに好意に気づかないって逆にスゴイ!?
熱くもない時期に、アイスを食べたくなる人は鉄分不足になると無性に食べたくなるようです。吸収率が高い
ヘム鉄の肉や魚などを摂るといいらしいです。
どうして調べたかは身近な人が冬なのにアイスを食べたいと呟いたのでテレビで専門家が言っていたのでネットなども調べて知った情報です。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
写真に関しては他に用途がありますので。
なるほど。知らずの内に鉄分が不足している訳ですね。
アイス食べても喉が渇くので最近はめっきり食べなくなっちゃいました…。
第3話 後輩は困る。急に撫でられると困りますへの応援コメント
ウザ可愛いとはこの子の事で。
きっと彼女の中でどんどん征服されていくんでしょうね(笑)
授業ちゃんと受けないと夏休み征服されちゃうのでは?
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
ウザ可愛いプラスおバカワイイの追加、お願いします。
そこなんですよね。征服しようとしていた側が逆にってよくありますし(笑)
一応、真面目な子なんですよ。ただ、テンション上がっちゃってかまってちゃんになっちゃった、と。夏休みに関してはちゃんと過ごせるようにしていきます。
第3話 後輩は困る。急に撫でられると困りますへの応援コメント
まさかクラスで孤立しているとは思いませんでしたが、理由を聞いて納得です。でもこのままにしておきたくないですよね。
今回はとりあえず連絡手段を確保です。これでいつでも征服できますね。
でも授業はきちんと受けましょうよ。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
後輩ちゃんは気にしていない素振りですがこのままはちょっと、ですね。先輩に出来るのは居所になってあげる、ですから良かったのかと。
変に真面目でおバカな後輩ですので気分が高まったんだと思います(汗)
第2話 後輩は叫ぶ。今日も世界を征服しましょう!への応援コメント
「ててててて」可愛い擬音ですね。これだけで子犬さんの性格がわかりそうです。
距離の近さは先輩だけなのでしょうか。そのあたりを見せつけてほしいです。
世界征服はまだのようですが、二人の世界は作っていますね。二人だけの世界・・・もう征服していませんか。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
子犬さんの走り方はこれだ、って思ったんですよね(笑)
距離の近さは先輩だけにですが、そのあたりも少しづつ露にしていきます。
そうなんですよ。後輩は本気で世界を征服しようとしていますが先輩的には…って感じの作品なんです。
第2話 後輩は叫ぶ。今日も世界を征服しましょう!への応援コメント
まさしく、子犬系彼女(笑)
ここまで急速に懐かれたのには何かあったんでしょうかね?
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
こんか感じで子犬感押し出しながら進めていきます。
その何かも追々説明しながら…恐らく、20話までには語られるかと。
第1話 後輩は撃退される。攻めるが攻められると弱いへの応援コメント
一体どうした!とツッコミたくなるほど距離感がスゴイことになっていた。
お弁当を残して待っていることになれば、そのうちに後輩が忘れ物もしても用意している周到さになりそうな内助の功(男女が逆になるけど)。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
今回は距離感近くしつつ、日常を過ごしながら少しづつ物語を入れていく感じにしていますので。
子犬だと思ってるようですからね。面倒見のいい先輩を描かなければです。
第1話 後輩は撃退される。攻めるが攻められると弱いへの応援コメント
これほど素早く距離を縮めてくるとは思いませんでした。好意を隠すことなく迫ってくる姿はこいぬですね。可愛いです。
攻撃力に全振りしているようで防御力はなさそうです。
周りからはすでに生暖かな視線を頂いていますのでこれからのドタバタが楽しみになります。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
今回は告白はしないけどお互い好意を結構露にしながら進めていく日常です。
子犬らしく懐き度全開でイチャイチャしながらいきます。
プロローグ 後輩は叫んでいた。世界を征服してやるとへの応援コメント
新作の投稿ありがとうございます。
世界を征服したいのですね。展開が楽しみです。
プチ情報
春の風は本当にスカートを巻き上げます。ミニスカートで無くても巻き上げます。
クマさんではありませんがご披露してしまった私・・・・の友人が言っていました。
作者からの返信
音無さん、コメントありがとうございます!
まだ8話までしか書けていませんがとりあえず公開しました。
はい。どうやら、後輩ちゃんは世界を征服したいらしいです。
そ、そうなのですね。春風、恐るべしです…。
友人さんが披露したのがどんなのだったのか…私、気になりま――。
プロローグ 後輩は叫んでいた。世界を征服してやるとへの応援コメント
作者さん次の新作、楽しみにして待っていましたよ。次のメインヒロインは
おそらく中二病でしょうか?
風のいたずらでスカートを捲り上がっても焦っていなかった。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
色々と見たい二人の物語があって、先ず後輩物にしました。
中二病に思わせて…かもしれないです。
焦るより先に泣いちゃいましたからね。
変な子ではありますが良い子でもありますよ。
プロローグ 後輩は叫んでいた。世界を征服してやるとへの応援コメント
今回は後輩物でしたか(笑)
これは楽しみですね。
お帰りなさい。
作者からの返信
明楽さん、コメントありがとうございます!
今回は後輩ヒロインにしてみました。
基本、一話ずつ区切れるように書いてるイチャイチャメインかな?です。楽しんで頂けると幸いです。
ただいまです。
第15話 後輩がいない日。隣にいなくても見てる景色が一緒なのは素敵ですへの応援コメント
離れても関係がないほど安定したイチャイチャを繰り広げる二人。
すごいの一言です・・・これがカップルではないのが絶句させられます。
花男さんはオカルト部の本格的な調査にスーパーリア充の逢瀬に爆発しろと
泣いて叫びことがあってもおかしく
なさそうですね・・・いえ、ないですね。
作者からの返信
立花戦さん、コメントありがとうございます!
こういう遠距離もありかな、って思ったら安定しすぎてびっくりしました。
まだ、カップルではありませんから凄いんですよね。
花男さんは後日、色々な意味で狙われていそうですがもう現れることもないかと思うので…逃げ切り成功になるかと。